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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バッファ、プリアンプ作成時、音が割れる症状に直面)

バッファ、プリアンプ作成時の音の割れる症状について

このQ&Aのポイント
  • ギター、ベース用にバッファ+プリアンプ(直結回路)を作成したが、2つ目の基盤では音の割れる症状が発生した。
  • 基盤をブレッドボードに組み立て直しても同様の症状が続き、100μの電解コンデンサーをオーディオ用に変えても改善しない。
  • GNDの取り方を変えて試したが、効果はなく、他の楽器や電源の変更も試したが解決しなかった。

質問者が選んだベストアンサー

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  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.3

こんにちは。 Youtubeで聞いてみた感じではオーバーゲインのようですね。 動作したものが有るのに、異常な動作をするのは、回路図通りに組みあがってないということでしょう。 抵抗値の桁間違いなんてメーカー製でも時々ありますし。 自作ではFETのソース・ドレインの取り違えなんてのも起こりえますし。(例えばドレインから出力すべきをソースから出力してたり) 問題を切り分けるために2SK170を外してR2からC-Outに繋いで出力してみるとか、増幅段とバッファ段単独での動作チェックをする事ですね。 動作品との各所電圧比較というのも良い方法です。

okwave7722taro
質問者

お礼

RS1の抵抗値が指定のより大幅に下回った物を間違えて取り付けしていたため、 必要以上に増幅されていたようです。 接続順や接触などは確認していましたが、『抵抗値の桁間違い』ということで ひとつひとつ確認したことで原因が判明しました。 大変お騒がせしました…

その他の回答 (3)

回答No.4

もし、出力の FET が Y ランクなら、RS2 を 10k にしたらどうだろ? それから、J-FET はドレインとソース逆でも問題ないなから、ゲートさえ間違えなければ大丈夫。 それにしても 2SK30A 製造中止・・・・・ SMD版の 2sk208 を秋月で売り始めたけど、使いにくいな~

okwave7722taro
質問者

お礼

RS1の抵抗値が指定のより大幅に下回った物を間違えて取り付けしていたため、 必要以上に増幅されていたようです。 接続順や接触などは確認していましたが、『抵抗値の桁間違い』ということで ひとつひとつ確認したことで原因が判明しました。 大変お騒がせしました…

  • tetsumyi
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回答No.2

テスターでFET後段の抵抗RS2(3.3)の電圧を測定する。 この電圧が4~5Vであれば回路は正常に動作している。 この電圧から外れていればどこかがおかしい。 アース-各部電圧 を測定して回路図に書き込んでくれれば、ある程度対策方法はわかると思う。

okwave7722taro
質問者

お礼

RS1の抵抗値が指定のより大幅に下回った物を間違えて取り付けしていたため、 必要以上に増幅されていたようです。 接続順や接触などは確認していましたが、『抵抗値の桁間違い』ということで ひとつひとつ確認したことで原因が判明しました。 大変お騒がせしました…

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.1

ネットをみると、「FETはばらつきがかなりある」なんて書かれていました。 ですから、同じような回路を組んでも、バイアスがずれてしまって、音割れしたような感じになるのかもしれませんね。 たまたま、1つめがうまくいったということではないでしょうか? シグナルジェネレータとオシロスコープがあれば、出力波形の乱れが簡単に解るのですけどね・・・。 参考サイト FET 選別冶具 http://www.geocities.jp/shirocable/jigu.html

okwave7722taro
質問者

お礼

RS1の抵抗値が指定のより大幅に下回った物を間違えて取り付けしていたため、 必要以上に増幅されていたようです。 接続順や接触などは確認していましたが、『抵抗値の桁間違い』ということで ひとつひとつ確認したことで原因が判明しました。 大変お騒がせしました…

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