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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:[クイックアクセスツールバー]のカスタマイズ)
[クイックアクセスツールバー]のカスタマイズ
このQ&Aのポイント
- Excel 2013のクイックアクセスツールバーにコマンドを登録する方法について教えてください
- Excel 2013のオプション内のクイックアクセスツールバーですべて表示コマンドが見つからない問題について教えてください
- Excel 2013でオートフィルタとフィルタの使い分け方について教えてください
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 >オートフィルタでレコード抽出された状態から、オートフィルタを解除せずにすべてのレコードを表示させるときに使用するもの 2013では「クリア」という名前に変わっています。 (多分、2007から変更されたのではないかと思います) 【すべて表示】から探すと「クリア」という名前のアイコンは2つありますが、「フィルタ」と同じ<じょうご>の絵の横に赤の✕がついているほうです。 >“オートフィルタ”と“フィルタ” の違いについてはよく判りません。 どちらも同じアイコンですので同じ働き(名前だけが違う)ような気もしますが…。 以上、中途半端な回答で恐縮ですが、ご参考になれば幸いです。
お礼
[すべて表示](Show all)→[クリア](Clear)の変更のこと、気が付きませんでした。 「<じょうご>の絵の横に赤の✕がついている」[クリア]も確認できました。助かりました。 この度は速攻回答をいただき、誠にありがとうございました。 それから、試行錯誤して“オートフィルタ”と“フィルタ”の違いも理解できたように思います。(以下の文では、AF、Fをそれぞれオートフィルタ、フィルタと読み替えてください。混乱しないでくださいネ) Excel 2013 のFボタンは従来のAFボタンと同じ動作をします。 だから、このFボタンをツン、ツンする度にAF矢印(▼)の表示/非表示(設定/解除)のトグル操作になります。 書けばややこしくなるのですが、▼が設定されていないときにAFボタンを押してもウンともスンともなりません。が、既に▼が設定されていると、AFボタンはその本領を発揮します。 例えば、列A~Cの上端行に既に▼が設定されているとしましょう。 A列内の任意のセルを選択して、AFボタンをツンすると、当該セルのデータをキーとするレコードが抽出されます。次に抽出された列C、更に列Bの任意のセル選択して、AFボタンをツンすると、選択した各セルのデータをキーとするレコード抽出に絞られて行きます。つまり、従来のようにイチイチ▼をツンしてリストからキーを選択する煩わしさから開放されている次第なのです。だから新しく追加されたボタンの方に「オート」を譲ったのかも。 長文になって済みませんでした。