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LiveMail データベース復旧&ごみ箱消せない

いままで問題なかったのに、数日前からLiveMail2012を起動すると「Windows Live メールのデーターベースを復旧しています」というメッセージが表示されます。 そうなると同時にごみ箱を右クリックして[ごみ箱フォルダーを空にする]をクリックしても今までのように空になりません。 1こずつの削除は出来ますがこれでは煩雑でこまります。 以前作成しておいたCドライブのバックアップを使って問題なかった時点に戻すと解決しますが、それでも数日経つと同じ現象が起きます。 私はマイドキュメントなどと一緒にメールの保存先をシステムが入っているCドライブではなくDドライブに保存しています。 したがってもしデーターベースが破損していたらシステムのリカバリーを行っても即問題が出るはずなのにそうはならないので、データーベースの破損が原因ではないと思うのですが如何でしょうか。 原因と対策をお願いします。 当方のOSはWindows 7です。

みんなの回答

  • narashingo
  • ベストアンサー率74% (10168/13677)
回答No.1

Windows Liveメールのアドレス帳以外のデータを保存しているフォルダ※にあるMail.MSMessageStoreという関連ファイルが壊れかかっているのかも知れないです。 ※C:\ユーザー\ユーザー名\AppData(隠しフォルダ)\Local\Microsoft\Windows Live Mail(このフォルダ) メッセージの保存場所をDドライブにされているようですが、一旦、メッセージをバックアップして、Windows Liveメールの初期化※を行って再構築をされたらいかがですか。 ※前記の「Windows Live Mail」をデスクトップにでも移動(バックアップも兼ねて)して、Windows Liveメールを起動したら、初期状態で起動しますから、アカウント設定をして動作を確認します。 なお、メッセージのバックアップは、各トレイ(フォルダI)に相対するバックアップフォルダをデスクトップにでも作成し、その中に、各トレイ単位でドラッグ&ドロップ(複数選択でも可能)したら、各通のemlファイルでコピーできます。 戻すには、逆方向にドラッグ&ドロップで可能です。

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