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子会社の社員の立場
ある大企業の同じ子会社内の社員、どちらのほうが将来性があり地位が高いと思いますか? (1)そこの子会社の社員として雇われ、親会社に出向に出ている30代男性社員。 (2)親会社の社員だったがその子会社に出向できて、いつ親会社に戻るか不明な40代男性社員。
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もっと詳しい状況がないと分かりませんが、ご質問の書き方では(1)の方が将来性が高そうですね。 実際は、親会社であれ、子会社であれ、会社が望む成果を上げることができれば、どちらも高みを目指すことはできるのではないでしょうか。
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- yosifuji20
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回答No.3
こんなことはだれにも判らないですよ。 その会社の配転がどういう方針でされているか外部では判りません。 それとそんなことは長いサラリーマン人生では良くあることで、七転び八転びは実際あります。 私の知人は大企業に入社したところがいきなり子会社に出向になりました。ところがしばらくするうちに不況で親会社の業績がおかしくなり銀行管理状態になりました。 一方その子会社は業界でトップの製品を持っていたために堅実に生き残り、その友人は最後はその会社(一部上場企業です)の役員になり、他方親会社に残った同僚は半分はリストラでいなくなりました。 こういうこともあるので、その二人が今後どうなるかは神のみが知ることでしょう。 サラリーマンは結局最終引退のときに結果がわかるのです。
- t_ohta
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回答No.2
親会社から出向して来た人が、使い物にならなくて放り出されたのか、とても有能で子会社の業績建て直しのために送り込まれてきたのかで印象は大きく変わりますね。 後者なら業績建て直しの暁には親会社の要職って事もあるでしょうし、子会社に残って取締役や社長だって夢じゃないでしょうからね。