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NTTのPR-500KIについて
NTTのPR-500KIがレンタルされていますが、市販の11acの子機との速度が出ないのは何故なんでしょうか。 BuffaloやELECOM製の11ac子機でPR-500KIのSSID3の11acとの接続では速度はあまり出ないのが現状です。 433Mの子機であれば150Mbps程度 866Mの子機であれば200M程度 Buffalo製はrealtekのドライバ ELECOM製はMediatek製のドライバ BuffaloはWI-U2-433DM,WI-U3-866D ELECOMはWDC-433SU2M,WDC-867SU3S 上記の4種類を試しました。 不満なので無線LAN親機を購入しBuffaloのWZR-1750DHP2を購入したら劇的に変わりました。 WI-U2-433DMとWDC-433SU2Mは平均250Mbps WI-U3-866Dは平均300Mbps WDC-867SU3Sは平均450Mbps(最高500Mbps) どう考えてもPR-500KIが11ac 1300Mbpsの仕様でも圧倒的にWZR-1750DHP2の方がいいのです。 ただ、PC内臓無線LAN子機やiPhone6やiPad Air 2の最高速はPR-500KIの方が出ます。 市販とNTTレンタル品の無線LANルーターの作りの違いは何でしょうか? よろしくお願いします。
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- 121CCagent
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>市販とNTTレンタル品の無線LANルーターの作りの違いは何でしょうか? NTTのレンタル品はオプションの無線LANカードSC-40NEってカードを挿して無線を実現してるちょっと変わった製品ですね。恐らく無線LAN用のアンテナもそのカードに内蔵されているのでしょう。アンテナの性能や無線LANとしての無線の出力数(mW/MHz)など市販品よりアンテナ性能はそれほど高くなく出力数も控えめな可能性があります。 またルーターとしてのスループットがそれほど高くない可能性があります。無線LANの場合は暗号化や複数繋いだ時や大量のデータを送る際などルーターのCPUの性能に依存するところがあり市販品で特に高性能を謳っているものはそのあたりの能力も高くスループットも良い数値が出ることがあります。