- ベストアンサー
ドスパラ製のインテルNUCみたいなの
http://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?tg=2&tc=149&ft=&mc=5275&sn=0 自作スキルがある場合Amazonで、同じINTELNUCとメモリとSSDとOSを購入して自分で作るのと、ドスパラやほかの会社の完成品を買うのとで利点欠点を教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ドスパラのセット品はたまにバラ買いより安いのが出てきますから。 DN2820FYKHに120GBのIntel SSD(520シリーズだったかな)つけて17800円+税とか見たことあります。 完成品を買うのは手間削減がメインでしょうね。 まあNUCだとそれはあまり無さそうですが、ほかには仕事用の導入で従業員の組み立てスキルを当てにできない(保証が必要)とか、完成品でないと安Windowsの8.1 with Bingが入手できないとか、その辺の理由じゃないかなと。 #with Bingモデル、タブレットならともかくこの手のBTOだとそれなりに値段盛られてる気がするんですけどね
その他の回答 (1)
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8756/19869)
・自作PCの利点 お金をかける所を自分で選べる。つまり、使用目的に特化したPCを組める。 以前に自作したPCのパーツを流用できる。例えば、以前のPCからOSを消せば、新PC用にOSを買い直す必要がない。 次にまた自作する際、長く使える高性能パーツを、次の自作機に流用可能。例えば「長く使えるよう、大容量の電源ユニットにしておく」とか。 ・自作PCの欠点 トラブったら、すべて自分で解決しないといけない。例えば、パーツの相性で動作不良が起きた場合など。 ・市販PCの利点 トラブったら、メーカーのサポートに丸投げ可能。 ・市販PCの欠点 お金をかける所を自分で選べない。 以前に自作したPCのパーツを流用できない。 潰しが利かないので、古くなったら丸ごと買い替えしないといけない。 ・BTOパソコンの利点と欠点 自作PCと市販PCの中間的なパソコン。 それぞれの欠点を補っているが、充分ではない。 例えば「パーツは複数から選べるが、自分に最適なパーツが選択可能なオプションにない」とか「パーツを自分で入れ替え可能だが、自分で入れ替えたらショップのサポートが受けられなくなる」とか、欠点が無くなっている訳ではない。
お礼
ありがとうございます。 保障期間があるから大して変わらないなら完成品有利という考えもありますね
お礼
機首によっては何千円も安いことがあるんですね。 いい情報ありがとうございました。