• 締切済み

金持ち父さんと貧乏父さんを勧めてくる方は

ある街コンでとある男性の方から「金持ち父さんと貧乏父さん」を勧めてきました。それとメルマガとコミュニケーションセミナーまで勧められたんですが、それってマルチ商法なんでしょうか? それとマルチ商法を勧めて来る人の特徴を教えてほしいです。お願いします。

みんなの回答

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.1

 本の購入、メルマガ加入、セミナー参加を「勧めた」というだけでは、その人が「マルチ商法」実践者とは言えません。そうかもしれませんし、単なる販売員かもしれません。  一概に決めつけられないということしか言えませんね。  それとともに、「貴方もうちの会に入って、これらを誰かに勧めませんか? その人の承諾を得られれば手数料を支払いますよ。会での地位も昇格して手数料率が高くなりますよ」とかいう提案があれば、「マルチ商法である可能性が、非常に高い」と言えます。 > マルチ商法を勧めて来る人の特徴  まあ、質問者さんの「知り合い」「友達」「後輩」などであることが多いようですね。あるいは、それを装った人。  赤の他人が街角でマルチ商法加入を勧誘するというケースは少ないようで、たいがいは、  ●小学生卒業以来会ったことがないヤツが何年かぶりで突然「近くに来たから会いたい」と電話してきた  ●知らない人から「○○大学△学部の■さんですよね。先輩! 僕、5期後輩の××です」とか連絡してきた  ●知らない人から「先日、○○先生の経済セミナーでお会いした××です」 的な、とにかく、疎遠ながら友達、知り合い、関係者づらをして近寄ってくる人は危ないと思ったほうがいいと、「私」は考えています。  マルチ勧誘でなければ、宗教の勧誘でしょう・・・ と、「私」は考えています。

noname#208583
質問者

補足

検索で調べたところ「マルチ商法の勧誘の手口」と出てきた上に飲みに行った立ち飲み屋のオーナー(その人のセミナーとメルマガを勧められた件)も調べたらマルチ商法(ニューウェイズ)の方でした。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう