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有機ハロゲン塩に関して
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- doc_somday
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あなたは高校生? 大学生の質問としては、これは少し寂しい。 「ハロゲン塩」は間違った用語ではないが、混乱を招きそうだ。 さてお答だが、そのグループは巨大でほとんど無数になる。 私は有機屋で合成が欠かせない、だから簡単で日常的に使う奴を挙げよう。 ピリジニウムハライド、トリエチルアンモニウムハライドはいつも出て来る。 ただ用語が正しくないかも知れない、 ピリジニウムハイドロハライド、トリエチルアンモニウムハイドロハライド が正しいのかも知れないが、多分上の方が一般的だ、間違える人は化学者 に達していないと思われて仕舞う。 だが本来は違う、ピリジンならNにアルキル基が着いて例えばエチルが着いた、 N-エチルピリジニウムハライド、トリエチルアミンからは テトラエチルアンモニウムハライドが出来る。 >そういった有機ハロゲン塩などが詳しく学べるサイトや本などがありましたら教えてください。 「アホ」なレポートが出たのでなければ、追いかける必要は無い、有機屋になったら毎日の様に こいつらばっかりだ。 重要な奴らを忘れていた、アルカロイドのハイドロハライドだ、全てが猛毒だ と言う事は全てに「薬効」があると言う事で、ほぼ全てが漢方薬の主成分。
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