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xpは危険だといいますが実感がありません 2
デモ実感でもできませんか? 皆さん疑心暗鬼、付和雷同になっているだけのように見えます 常識を疑えと言いたいです もし私がメーカーの人間ならば皆さんと同じように絶対に買い換えるべきだと煽るでしょうけどね。 またLinuxなら比較的安全とか言いますがlinuxのほうがxpよりウイルスソフトも含めて洗練されていないわけでlinuxの方が危ない気がします puppyを入れてみましたが削除「初期化」できなくなりました。
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本当に危険ならXPの普及台数を考えたらマイクロソフトがXPの有料サポートを永久に続けるべきで、例えばSP4パックを家電量販店で1万円で売るとかできるわけだしMSは必ずそうしてるでしょう。 実際10年ぐらい前はSP2のアップデートCDが配られていた時期がありました。 でも現実には一部の法人向けサポートしかしてない。 サポートを続けず自社と、責任を持たないコピペブログに言わせるだけというのは要は、本当は安全だけど買い換え需要でお金儲けしたいからそういうことを言ってるだけだと思います。
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- RandenSai
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危険の本質を理解しているか否か、それで危険度が決まります。 XPだから危険だ、MacOSなら危険じゃないとか、そういう単純な問題ではなくて、知らない人から来たメールに添付された実行ファイルを開くとか、よくわからないサイトでクレジットカード番号を入力するとか、そういったヤバイことを平気でやっちゃう人は何を使っても危険です。もしOS自体に欠陥があると、そういう常識を守れる人がウィルス対策ソフトを入れてあっても回避しきれないから、問題が大きいわけで。 OS自体の欠陥って話は、実は最新の8.1でも起こり得ることだけど、サポート期間内のOSだったら対策パッチが提供されます。しかしXPやそれ以前のものではもう提供されない。今はまだ致命的欠陥が見つかっていないだけで、もし見つかったらそこを突かれると無防備になります。実はすでに見つかっているけど、それをわざと広めないで独占し、XPの中を自由に覗き見してる一団がいる可能性だってある。それが表沙汰になった時は、大騒ぎになるでしょうね。そうなるXデーと、XPのシェアが無視できるほどに小さくなるのとどっちが先なのかって話です。願わくば後者であって欲しいですが。
6行目のウイルスソフトはウイルス「対策」ソフトですよね? コンピューターウイルスそのものの事ではないという解釈で回答させていただきます。 Linuxのほうが比較的安全な理由。(僕がDebianを使っているのでDebianよりな回答になってしまうかもです。) *基本決まったところからソフトウェアをダウンロードするので、それがウイルス感染しているとは思えない。(=ウイルスをダウンロードする機会が減る) *そもそもLinuxを使っている人が少ないのでそれを対象にしたウイルスが少ない。 *(これはXP側の問題だが)今後XPを対象にしたウイルス対策ソフトが減る。(2000などでインストールできない。みたいな) という感じです。 2つ目の回答に関しては、実際、少ないと言えば嘘になります。 結構あるのですが、大抵Linuxでやっているサーバーを対象にしたウイルスです。普通にLinuxを使っている人に対しては僕の知る限りでは、あまりないと思います。 それに対して、XPは大抵普通のユーザーを対象にしたウイルスが大半なので危険という事です。 僕自身も、そんなに詳しいというわけでもないので、間違っている場所があると思います。 そういうところは見なかったことにしていただけると。。。
- kimamaoyaji
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XPの危険性はこれからです、今まではセキュリティホールのパッチの更新がされないだけでしたが、今年4月から、アンチウイルスのサポートが終了します、Microsoft以外のアンチウイルスも続々とXPの対応は終了しますから、終了したアンチウイルスを使っても、新しいウイルスは防御できなくなる可能性が上がるので、ウイルスの無法地帯となってしまう可能性があります、そんな事は無いなんて思わない方が良いです、現実にWindows2000やWindows98などサポート終了後数年で対応できるアンチウイルスはほぼ皆無になりました、無名のマイナーなアンチウイルスは有るらしいですが、そもそもウイルス対策は大量のウイルス情報と莫大なウイルスのワクチンを作らなければいけないのに、そんな小規模な会社で対応できると思う方が間違っているとすれば、アンチウイルスは無いと言えます、同様にXPがなるのは必然です。Linuxが安全、そんな事は無いですよ、スマフォなどのOSのアンドロイドはLinuxです、またこれらのウイルスはWindows用を超える勢いで増殖しています。 ですからLinuxが安全なんて迷信です、但しアンドロイドの大半はARMのCPUでX86系では無いので、そう考えるとX86系のLinuxウイルスは比較的少ないと言えますが、だから安全かと言えば、一つでも感染すればウイルスはウイルスですから、良いことはなにもありません。 またLinuxはサーバー用途が多い、つまりHDDに保存された所で、そのPCでは実行されない。 http://www.tepa.jp/technical_abc/linux_anti_virus-01.do という事でLinuxが安全だと言われる所以です、所で個人のPCとしてアプリを展開して実行した場合はと言えばWindows同様にリスクが上がります、ですから、サーバー用途が高いLinuxの方が感染率が低くなると言うだけです。
- aokiii
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http://okwave.jp/qa/q8877928.html に何のレスも返していないところを見ると、無根拠に自己主張したいだけだと結論付けた。 「気がする」程度のことならチラシの裏にでも書くべき。
- s9799s
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あなたのような方々にとっては、こんなのももはや煽り広告にしか見えていないのでしょうね・・・。 憐れな方ですね・・・。 http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/lifecycle/xp_eos/security.aspx#exa
- parts
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別にそう思うならそれでも構わないと思いますが、実感したいという話なら、ロシア系のサイトや中華系のサイトなどを回っていれば、実感できる可能性はあるかもしれません。たぶん、ないでしょうけど。 その程度といえば、その程度ですし、それが大きいといえば大きな話です。 ちなみに、目に見えた攻撃性を持つウィルスは最近はほとんどいませんのでご注意を。たとえ、Windows8.1などの最新のOS環境でも、感染リスクはあるわけですから、OSが最新なら大丈夫というだけでもないわけです。 要は、鍵のない家に、家主がいない間に進入したり、家主の見えない場所に盗聴器を仕掛けても、家主が必ずしも気がつくとは限らないという話です。そして、WindowsXPの場合は、その鍵のかからない場所が、多くあり、人は入れなくとも、小さなロボットなら入れる可能性があるのです。なぜロボットかというと、XPが登場した頃は、そんなに小さくはできなかった遠隔操作のロボット機器が、登場するようになったからというように考えればよい。そして、家主の動きを監視するもの、それらで行えばできる訳ですから、家主は何も違いを感じないこともあるのです。 ただ、XP全体が感染するようなbots Networkはまだ報告例が出ていません。 これが発覚するのは概ね50万台を超える感染が出始めると、ウィルス対策ソフトのパケット監視で一定数がヒットするようになり、報告もあがるでしょうから、だいたい最初期に感染しているなら、半年から1年前に感染しないと、bots networkとして報告されることはないでしょう。 すなわち、世間が大事にし始めた頃には、すでにその数ヶ月前に感染して、情報がだだ漏れている場合もあるのです。 こんなことを書いていますが、結局のところ実感しないから、別に危険もないと思うなら、それで構いません。周りに感染するからやめろという人もいますが、正直、対策がしっかりしている人なら、感染リスクは低いですから、その人の勝手といえば勝手です。 最後にLinuxやMacOSなどのほかのOSなら安全かどうかについてですが、オートアップデート機能を備えているもので、素人利用者が多い環境なら、比較的安全性は担保されているものもあります。しかし、全体としてみると、絶対数が少ないためウィルスが作られないだけで、感染率がひくいかどうかはわからないのが現実です。 最近は、ブラウザのVMなどを攻撃するケースも多いですから、Mozillaなどを使っていると、そのLinux版の更新が遅ければ、それだけWindowsと同じ脆弱性の影響を受ける可能性はあります。(基本的に、ブラウザでカード番号などを扱うわけですから、ブラウザの脆弱性がすべてのOS共通なら、それの更新がもっとも早い環境が安全性が高い) そのあたりを考えると、Linuxだから安全ともMacOSだからOKでもないのです。 安全の基本は、相手が攻撃する手法がどれだけ存在するかと、それに対してどれだけ投資できるかの問題です。そもそも、安全でなくとも使えればよい人は、動きさえすればよいわけで、危険という感覚もないのです。 まあ、それで感染した時に、実害として自分が予想もしていなかった問題が起きれば、きっと考えを改めることになるでしょうけど、そうならないなら別に好きなようにすればよいでしょう。ただし、人にXPでも安全に使えるといった話はしないことです。 そういう話をすると、その人がカード取引などを行っている場合に、それが漏れると、逆鱗に触れるおそれがあり、トラブルの原因となります。要は、自分が自分に対して求める安全対策と、他人や公共に推奨するリスク管理では、後者の方がより高くなるのが一般的です。 まあ、私も家にはXPはありますけど、インターネットにはつながっていません。うちでは、7と8.1環境があるので、わざわざXPをネットにつなげる理由がないのです。最近心配なのは、スマートフォンのAndroidバージョンが4.0.3ということ。セキュリティソフトは入っていますけど。そろそろ買い換えかなと思っています。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2712/13696)
自動車の任意保険と同じです。事故が起きなければ高い保険金を払う必要を感じません。事故は滅多に起きるものではありませんが、起きてしまってから後悔しても遅いです。パソコンの場合、ウイルスに感染しても死んだり賠償金を取られたりするわけではありませんから、放っておくのもありですが、他人に迷惑をかけて、社会の迷惑にはなるでしょう。こういう友達がいたとしたら、インターネットのやりとりは絶対にしたくありません。
- nnori7142
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OS自体の欠陥・リスクを全く理解しようとしていませんよね? WindowsとLinuxを同列に考えている事も、初心者レベルの方だと言わざるを得ず、puppyをインストールし、削除・初期化出来なくなったとの質問で、Linuxを扱う上での知識が無い様にも見受けます。 認識が無い(スキル・知識が無い)時点で、Windowsのセキュリティホール攻撃(ゼロディ攻撃、リモートコード・インジェクション攻撃)の対策が取れていないと存じますので、何らかの被害や損害が出ても、それも自己リスクだとお考え下さい。 インターネット・バンキングや通販、オンライン取引等も含めた個人情報盗難・被害が出ても質問者が負うものと考え下さい。
- onbase koubou(@onbase)
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実感したときは「手遅れ」です。 リスクマネージメントというのはそういうもの。
- bari_saku
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なぜ実感がないのですか? XPを使い続けるリスクを承知されていて、それでも実感がないということでしょうか、それともリスク自体をご存じないなのでしょうか。 その違いによって、回答が変わってくると思います。
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