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心身二元論について

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デカルトの「心身二元論」について簡単に教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1

 この書き込みを見て、詳細を、とか言われるとちょっとマイッチングなんですが(笑)

 心身二元論とは、心(精神)と身体(物)を別々のものであるとする考え方のことです。
 心とは、人間の魂、思考、イデア、そういったものを総称して、この場では言います。
 現代日本のこの唯物論万歳的で人類皆相対主義的な世界において、人間の精神とは何か、を分かりやすく説明するのはひじょーーーーに難しいのですが(笑)、簡単に言えば、「『我思う故に我あり』と思考しているモノ」こそが精神です。
 まあ、現在kayanoさんが思っている「精神」の定義に間違いはないと思います。

 心身二元論ではこれを、実際に動いているからだとは全く別のものであると取り、のちに唯心論の元となりました。(俺に言わせりゃ、ぜってー唯心論の方が先じゃねーかって気もするんですけどね。なんか、歴史的事実はそうじゃないらしいです)
 コンピュータに例えるならば、コンピュータの全てを制御しているのはそこに物体としてあるCPU(頭蓋骨とその中身)ではなく、もっと次元の高い世界からコンピュータ(身体)を制御しているモノがある、と説きます。

 これは、身体とは常に成長し、変化していくものであり、それに対し精神は停滞をもとめるものだから、というのがその理由です。
 身体は常に成長します。赤ん坊から少年、青年、中年、老年と絶えず変化します。
 ところが、心は変化しません。たとえばkayanoさんは、生まれてから死ぬまでずっとkayanoさんであり、途中でふっと、別の人になったりはしません(と心身二元論では説きます)。
 ですから、心身二元論では、「もし両者が同一の物であるならば、身体と一緒に心も変化しなければならない」と考えるわけです。

 つまり、心と身体を分割された別の物、とするのが、心身二元論です。
お礼コメント
kayono

お礼率 77% (7/9)

とてもわかりやすかったです。心理学と言うより哲学なんですね。Descartes’Errorという本を読むのに前提知識になるようだったので、心理学かなと思ったのですが。つまりDescartes' Errorでは、「心というものは、脳や心があってこそあるものだ」ということを信念として(学説として?)持っている。ということを心して読めばいいということがはっきりしました。
これで楽しく(?)読むことができると思います。
本当にありがとうございました。
投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00

その他の回答 (全1件)

  • 回答No.2
レベル7

ベストアンサー率 15% (5/32)

先に答えられた方と同じ見解です。「心」と「体」は
別物という理論です。
二元論は「デカルト」さんの頃大流行で「神」と「人」
とか「光」「闇」とか何でも「2つ」の大きな「反対?」の
「モノ」に分けて考えようというものです。
他に「一元論」とか「多元論」なんてものもあります。
最近では「脳」と「気持ち」になんて「分けよう」
とか進んできていますが、・・・
どっちも同じものを逆からみたりするとこうなるという、「ものの見方」です。
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