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病院に行くのをためらっている大学生女性のうつ病の不安と悩み
- 大学生の女性がうつかどうか不安であり、病院に行くのをためらっている。病院への行き方やうつ病の家族や友人への説明の仕方についてわからない。
- 最近うつなのかもしれないと思っており、外出やコミュニケーションが困難になっている。睡眠障害や食欲増加の症状もあり、授業や課題にも取り組めない状態が続いている。
- 恋人にふられたことが原因で自分自身や相手に対してネガティブな考え方をしてしまい、後悔と罪悪感に苦しんでいる。病院に行くことをためらっているが、自分の状態が続くことで周りに迷惑をかけることを気にしている。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ!私は 鬱&パニック障害 通院中です。 まずは お住まいの市区町村で 心の相談が無いか役所に聞いてみてください。 おそらく 週1か月1で無料のものが有ると思いますよ☆ そこでは 診療内科医か精神科医が話を聞いてくれるので 安心ですよ。 私は それを利用して その時のDRを受診しています。 心療内科にいきなり行くより ワンクッション挟んでは いかがでしょうか?
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- ryo_ Deathscythe(@Deathscythe)
- ベストアンサー率14% (515/3615)
うつに限らず精神疾患は目に見えないし、 何もなければ普通なので他人には理解されにくい傾向が今でもあります。 また、医者でも内面を見えるわけではないので演技でも認定してしまうこともあります。 本当に辛いのを我慢しても悪循環になるだけ。 「行った方がいいと思う」のであればそれが正解です。
お礼
ご意見ありがとうございます。 医療機関に行くことでより周りからの理解が得られなくなるのではという不安があります。 ご回答いただいたように、他人の精神的な問題をお医者様が的確に判断できるのかという疑問もあります。 また、うつを言い訳にすることが認められる気がしません。 誰か力のある立場の人に「何もしなくていいんだよ」と言ってもらいたいという甘えかも知れないと自分で思っている節があります。 「病院に行くこと=楽になる」とは思えないんです。 また何か違った考え方ができないか自分でも探してみます。 もし新しい見方があれば、またご意見をお聞かせいただけると幸いです。
- osiete_minasama
- ベストアンサー率34% (55/160)
人間の感情は、脳内ホルモン各種の微量な生成で決まります それは、肉体全体とも密接であり、 例えば ストレスをかんじると交感神経(緊張・興奮)が作用してそれに関連する感情をつくりだす脳内ホルモンが 分泌されます 逆に副交感神経が優位になると、リラックスした脳内ホルモンが分泌されます ※自律神経(交感神経と副交感神経)の働きと役割 http://kusuri-jouhou.com/domestic-medicine/nerve3.html その脳内ホルモンの元となる栄養素を摂取しなくてもいけませんし 最近では、腸内でも セロトニン(鎮静を司る)などのホルモンが生成されてると判明しています 健全なる肉体に健全なる精神はやどるといいますが、まさにそれを現してますね(・∀・) 7~8年前からでしょうか 鬱というキーワードで精神疾患なるものが マスコミ・テレビ雑誌など メディアで急にとりあげられました 不況のアオリなどの時代背景もありますけど 何より、これらは製薬業界・医療業界のステルスマーケティングからきているものです 中には、薬のバランスと脳内ホルモンバランスが一致して 気分が晴れやかになり、改善されるひとがいるでしょう しかし、ほとんどの人たちは、ホルモンバランスが崩れ、 一度薬を止めれば、自分で正しい脳内ホルモンを分泌できず 感情には波がうまれ 情緒が不安定となってしまうでしょう 元々、脳内ホルモン分泌値は、とても繊細で、 また、現在脳科学というものは ほとんど解明されていません。 薬を飲めば治ることもありますが、限りなく博打に近い状態であり 多くのひとは、 根本的な原因(生活習慣のだらしなさが来るものだったり、単に運動不足からくるものだったり) ・・が改善されていないので、一生どんより中毒になって生きることになりそうです 今世の中には、ちゃんと教育をうけれなかった 中身が空っぽな人達が ただ だらしないだけの自分では世間体に響くので ”精神病”という肩書を利用している人が多いです ただ、自分の生活を見つめなおすという 何からハジメていいのかという面倒くささに負け薬をのんだり 精神疾患という社会的地位にいれば 私は病気なんだから◯◯ができなくても仕方ない・・といった具合に自尊心を保とうとしているのではないか ・・と私は分析します 人間も記憶や経験のつみかさねを脳みそというHDDに焼き付けているロボットと同じです いざ問題に直面した時に その過去の情報をひきだしから取り出し 対処します ネガティブな発想というものも、過去に見聞きしたマイナスな言葉や映像の情報が表面に現れている状態で ぽじてぃぶ・前向きな言葉のフレーズが引き出しに少ない・・ただ知らないが為に いざ局面になると、マイナスな発想しかできなくなります。いまのあなたがそうかもしれません(・∀・) 病気・精神疾患というものが現代病といわれてますが 生きている人全員に今の精神疾患の基準で診断してみると わたしたち ”全員 ”何かしらの病気を抱えていることになるでしょう それらしい病名を それらしく全員につけられるとおもいます 文章的にみると、 とてもしっかり 自分の心理描写や背景を書き綴ることができており あなたは ”聡明”に思えます 私は医者ではありませんが あなたは ただ現段階で 自分の内側に 今回のような経験をした場合、 心を整頓できる ポジティブなことば・キーワードが まだ頭のなかに無いだけのように思えます 知らないだけなのですね(・∀・) 今回のできごとに関して言えば 例えば誰かに相談したり、たとえば本から知恵をまなんだりしたほうがいいと思いますよ 薬をのんで、ホルモンバランスを余計狂わせてしまうなど 精神疾患患者として 薬をのむ ということは、人生を狂わすレベルで おしゃれな要素が1mmもない、恐ろしいことなのだと 覚悟をきめたほうがいいです 何より!!!!! ・・・ 太りますよ? ※精神薬をのんで太るメカニズム 例えば、人体は午前3じ~6時に睡眠をとっていると脂肪を燃やす物質をつくる指令をだすホルモンがでます 薬をのむことで、こうした指令が滞ったりして(ホルモン分泌が極度に減ったりする)太るのです 夜勤者がふとりやすのはこういうことなんですね~ ~~~~~~~~~~~~~結論~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 人間きになるものは気になってしまうもので、思い出したくないとおもっても思い出してしまうものです それはそれ、これはこれ。 そうした自分を受け入れつつ、 健康な食事・ 適度な運動 毎朝 朝日をあび体内時計リセット 睡眠 できることをモクモクとこなすだけです 最悪、時間がたてば徐々に記憶が薄れていきます。 次は自分の内側から、解決できるように、ポジティブな言葉 自分のちからとなる知識を貯金しておきましょう
お礼
ご意見ありがとうございます。 私も薬には抵抗があります。 うつについて調べてみても、薬か相談するのが1番という意見が多く、身近な人に相談する勇気がなかったので、本を読んでポジティブな言葉を得るというのはいいかもしれません。 試してみます。ありがとうございました。
- Macpapa10
- ベストアンサー率9% (127/1288)
https://www.cbtjp.net/qidsj/ 鬱度チェックサイトですが・・・ 私がやってみた所 うつ度チェック結果 点数 4点 うつ病重傷度 正常 あなたのうつ病重傷度は、27点満点中「4点」で「正常」です。 6点以上の場合にはうつ病の可能性がありますので、まず医療機関に相談してください。
お礼
ご意見ありがとうございます。 ここに相談を投稿する前に、友人から冗談でこのうつ診断サイトのURLが送られてきました。 このサイトで診断した結果が23点と思いの外悪く、他のサイトでも悪い結果ばかり出たので、自分はうつなのかも知れないと思いました。 診断結果には医療機関に行けと言われますが、無人の診断結果だけを信じて行動するのは違う気がして、ここに相談を投稿しました。 毎日いっそ死にたい、でも死ねない、怖いとぐるぐる考えながら生きています。 身近な人間に相談できない弱さもあります。 このような場に匿名で相談して、ご意見をいただけるのはありがたいです。 また何か質問する機会がありましたら宜しくお願いします。
お礼
ご意見ありがとうございます。 なるほど、病院以外にそういった場があるとは思いつきませんでした。 もしこのまま誰にも相談できず、家族に無断で病院に行き、保険証の明細で後々知られてしまうのではと不安に思っていたので、そのような相談の場が地域にあれば心強いです。 ワンクッション挟むというのはとてもいいと思います。 調べてみます。ありがとうございます。