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ネットバンキングの口座が詐欺などの被害にあった場合

インターネットバンキングに口座を開設しようか現在まよっています。 株やFXにも興味があることと、 ネット通販などの支払いや受け取りにも使うと便利だと思うからです。 ですが、 ネット詐欺とかハッキングとかフィッシング詐欺など オンライン口座ののっとりの被害は 不便ですが、通常の銀行の口座にくらべ 多い気がします。 それに、 例えば、口座に50万円あった場合、 その50万円を盗まれる以上に 自分のネット口座を悪用して何百万円とか何千万円とか 被害をこうむるという心配は 杞憂なのでしょうか? よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.4

>ネット詐欺とかハッキングとかフィッシング詐欺など、オンライン口座ののっとりの被害は多い気がします。 まぁ、報道機関が(店舗業務の被害に比べて)多くニュースにしますからね。 振込め詐欺に比べると、件数・被害額共に多くはありません。 >自分のネット口座を悪用して何百万円とか何千万円とか被害をこうむるという心配は、杞憂なのでしょうか? 杞憂か否かは、その人次第でしようね。 「原発事故が起きると大変だから、原発を廃止しろ」という方がいても「自動車事故が多発しているから、自動車を廃止しろ」という方はいません。 「運転免許が5年更新なのに、何故医者免許は無制限有効なんだ?」 政党助成金を218億円も貯金(平成26年10月時点)していても「資金が無い。もっと政党助成金を増額しろ!」と叫んでいる民主党。 「政治活動費でオムツ・選挙区のワインを買って、何が悪い!」 「政(治)活(動)費は、生活費だ! 全て、秘書の責任で私は悪くない」小渕優子談話。 世の中、全て人それぞれの感覚で変わります。^^; ただ・・・。 ネットバンキングの場合は、最低限のルールを守る必要があります。 店舗での印鑑照合・身分証明書の提示・本人で無い場合は委任状確認がありません。 取引番号・暗証番号などの管理・PC環境(セキュリティー対策など)の状況に瑕疵がなければ、被害額は全額補償されます。 また、狙われた金融機関では「狙われた状況(実際の画面など)を公開して、注意勧告」を行っています。 常時、ネットバンキング利用履歴を見る事が出来ますしね。 そんなに恐れる事は、ありません。 金融機関としても、色々と対策を行っています。

hoge3600
質問者

お礼

注意深く使いたいと思います。 回答ありがとうございました。

  • cooci
  • ベストアンサー率29% (1394/4779)
回答No.3

杞憂です。 日本人のほとんどは大金持ちではありません。 ですから、個人がターゲットにされる乗っ取りはゼロに近いです。 銀行関係の被害のトップは振り込め詐欺などの詐欺事件です。 オンラインバンキングに対応する銀行はほとんど一度の振込額だけでなくATM出金の上限額まで設定できます。 ネット専業銀行に多いですがお金の出し入れがあったらメールで通知する機能まであったりします。 詐欺に遭うのは使う人の頭に多大な欠陥がある場合がほぼ全てなので、使う人が間抜けならどうしようもありません。 ただ、メインの貯蓄口座と普段使用する口座は分けておくぐらいはしておいた方がよいですが。

hoge3600
質問者

お礼

インターネットバンキングを利用する際は 振込み金額、ATM出金の上限も設定して、 注意して使いたいと思います。 回答ありがとうございました。

  • dondoko4
  • ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.2

振込み限度額を各銀行で決めています。強制的に。限度額をアップするときは、届け出なければなりません。某都市銀行のネットバンキング口座の場合、50万円まで。銀行としては、正規の方法(利用者に落ち度がなし)で不正送金が起きた場合は、銀行側が全額保証してくれます。この規定(警告)のことはネットバンキングを開設するときにその説明がされています。銀行としても、そんな金は払いたくないので必死です。警告したにもかかわらず、利用者の不注意があった場合は保証されません。それと、某都市銀行では、専用のウイルスソフトを配布しています。言うまでもなく、インストールしていたからと言って絶対安心というわけではありません。

hoge3600
質問者

お礼

インターネットバンキングを利用する際は 限度額の設定を少なく設定し 注意深く使いたいと思います。 回答ありがとうございました。

noname#224282
noname#224282
回答No.1

杞憂ではありませんが、すでに崩壊した訳でもありません。 PCは詐欺には遭いません。ただ、人が騙され「正しく操作」して送金してしまう事はあります。 PCは悪意を持ったプログラム(ウィルス)によって、所有者が意図しない操作を実行されてしまう可能性があります。 ともに、身近に起こりうることですが、適切な対応ができているならば心配することはありません。 多くの人の心配は「これで適切なのか」が分からないことですね。 自分がまず実生活で騙されない事、うまい話には罠がある、タダほど高くつくものはない、玄関に鍵をかける、貴重品は金庫にしまう、盗まれて困るものを置いておかない、この程度の「警戒心」をネット上でも必要とする時代になった、という事だと思いますよ。

hoge3600
質問者

お礼

適切な対応を良く考えて、 注意深く使いたいと思います。 回答ありがとうございました。

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