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逃げで強烈なイメージの馬及びレースを教えて下さい

私の中でのJRA最高の逃げ決着は、天の川S(1600万下)です コスモラピュタのようなレース他にありましたらご指南下さい。

みんなの回答

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2728/12284)
回答No.9

1992年有馬記念 これぞ逃げ馬の真骨頂。ダイタクヘリオスに執拗に絡まれてもマイペースを崩さずに、直線は一旦独壇場。追い込むレガシーワールドをわずかに退けての逃げ切り。これが逃げ馬の最高の勝ち方です。 この時、私の本命はレガシーワールド。しかし、パーマーは見逃していた。まさにそんな感じ。

回答No.8

ホワイトストーンのAJCは3~4角の溜めでレガシーワールドを引きつけてました。 あれを大逃げといっているようでは…失礼しました。 03年府中牝馬Sのスマイルトゥモローとか、05年エリ女のオースミハルカなんてどうですか? 大逃げ馬が最後に捕まる様は美しくも儚いですね。

回答No.7

古いですが、秋天皇賞のプリティキャストです。

回答No.6

2012年の天の川Sは、2000Mを2頭が飛ばしたように見せて、1000M通過が59秒台と実は、普通のタイム。2頭の逃げに他の馬が完全に幻惑された、というパターンですね。 このパターンの逃げ決着ですと、2009年のエリザベス女王杯が該当すると思います。 好スタートからハナを切ったクィーンスプマンテと、2番手につけたテイエムプリキュアが道中、後続を10馬身以上突き放す大逃げを打つ展開。しかし、1000M通過が60秒5と決してハイペースではなく、しかも、有力馬は後方待機のブエナビスタを警戒してペースはスロー。 結果、1番人気のブエナビスタが上がり32秒9という豪脚を繰り出したものの間に合うことなく、1着クィーンスプマンテ、2着テイエムプリキュアで決着。ブエナビスタは良く追い詰めたものの3着でした。

回答No.5

プリティキャストの天皇賞ですね。「長距離の逃げ馬」を絵に書いたような逃げ切りでした。勝ち馬を予想できていたことと、2着のメジロファントムが大好きな馬だったこともあって、印象に残っています。

回答No.4

サイレンススズカのような超高性能ではなく、一流と呼ぶにはちょっと足りないくらいの逃げ馬が好きです。 競馬を始めたときはケープポイントというオープン馬。 大逃げを打つんですが、重賞ではどうしても最後に捕まってしまうので…。 ツインターボはやはりオールカマーですね。七夕賞もよかったですが。 逃げ馬ではありませんが、ホワイトストーンの93年AJC杯はいかがでしょうか。 1角で先頭に立って大逃げの形になり、そのまま押し切っちゃったレースなんですが、 4角~直線での引き画面(その際の歓声)は今でも鳥肌モノです。 今年のバンドワゴンは期待していたんですけどねえ。故障が本当に残念。 もうすぐ復帰するので、そのレースは要注目ですよ。

  • 31192525
  • ベストアンサー率19% (706/3550)
回答No.3

HakutakaLineさん、こんにちは。  近年では 『シルポート』 2010年5月9日 京都 都大路S  です。すみません、映像が見つかりませんでした。JRAのサイトでご覧ください。  歴代で言えば「狂気の逃げ馬」を挙げないわけにはいかないでしょう。 『カブラヤオー』 1975年5月25日 東京 東京優駿  http://www.youtube.com/watch?v=_J2885X6u-E  バテたと見せかけ二枚腰の逃げ。しかもこの馬負けないことでも有名。13戦11勝2着1回。  まだ馬券を買えるトシではありませんでしたが、あまりにも印象が鮮烈で、いまだに逃げ馬大好きです。

  • WhatisLOVE
  • ベストアンサー率34% (391/1147)
回答No.2

それにしてもこの動画はカメラワークが良いですね。 個人的にはツインターボですね。 勝ちレースではないですが、1994年の有馬記念が印象に残っています。 ナリタブライアンが勝ったレースという事もありますが、スタートから期待通りの大逃げ、結果は最下位という潔さ。ナリタブライアン以上に印象に残りました。

  • jankuman
  • ベストアンサー率28% (8/28)
回答No.1

レース名までは把握してませんが、馬名だけだと、当然サイレンススズカがあがりますね。 他は、セイウンスカイ、ツインターボ、イングランディーレ?かな。逃げ馬は馬券的には魅力的な感じですよね。

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