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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アクセルとブレーキ踏み間違い)

アクセルとブレーキ踏み間違いの原因と防止策

このQ&Aのポイント
  • 自宅の駐車場でのアクセルとブレーキ踏み間違いによる事故は、ギアが入っていない状態でアクセルを踏むことで起こることがあると考えられます。
  • アクセルとブレーキを踏み間違える事故は、暴走が起きた時点での問題であり、その前の暴走の原因については実験や解明、防止策が行われています。
  • アクセルとブレーキを踏み間違える事故を防止するためには、運転時の焦りや緊張を解消し、十分な注意を払うことが重要です。また、運転教習やシミュレーターの活用も効果的です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • E-1077
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回答No.2

マニュアル世代なのですが、そもそもリアにシフトチェンジした時点でブレーキを踏んでいないと動き出すというATの特性を理解していないとそういうパニックになるのは分かるような気がします。 最近の車はブレーキを踏んでいないとエンジンもかからないっていうのがありますからね。 これも誤発進防止には良いでしょうね。で、シフトチェンジすると・・・・。ピーピーなるまで動かないてか動かさないことを徹底していれば良いと思います。 それからですね。 大きなお世話だとは思いますが、ご自宅の駐車場はバックでは入れないのでしょうか? 今後のためにも駐車はバックで入れておいたほうが朝は便利が良いのでは?と思いますが・・・・。 立地がかなわない人も入るので、一概にこうしなさいとは言えないし、コンビニでも前進駐車をさせるところは多いですからね。 踏み間違いだけの原因ではないでしょう。 要するに焦る心の問題があるのでは?

tao1234
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね。一番の原因は気が焦っていたことは確かです。 また、バックに入れた際にピーピー鳴るまで動かさないということを徹底したいと思います。 恐らく鳴るか鳴らないかの時点で同時にゆっくりアクセルを踏んだつもりが暴走してしまいそこであわててブレーキを踏んだつもりがアクセルを踏んでいたかもしれません。 踏み間違い事故が起こるのはたいてい発進時や駐車時のスピードの出ていない時で、バックでの身体をねじることによる踏み間違いならまだ分かるのですが、前進で何故起こるのか疑問でした。 あと、自宅の駐車場へは入り口が狭く私の技量ではバックで入ることができません。90度曲がる形で家の敷地に止めており、出る時は二回切り替えてバックで外道にでています。 自分の気持ちの焦りで操作ミスしてしまったことは本当に深く反省していますが、マニュアルにもありました「アクセルを踏んだまま、セレクトバーを操作しない」とあるのは「セレクトバーを操作したあとにアクセルペダルを踏むこと」と変更することは必要かと思いました。

その他の回答 (5)

  • kaitaiya
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回答No.6

とりあえず前回の質問にを締め切らず(区切りをつけず)次々と似たような質問を繰り返すのはマナー違反です。 事故を起こして不安なのはわからなくもないですが、もう少し落ち着いてください。 ご懸念の初めの暴走とやらですが、操作ミスで予想外の挙動に慌ててさらにミスを重ねる、というのはありがちなことです。 ただこれも安全装置をどんどん追加していけばいいというものではありません。 操作の記録装置も同様です。 あまり操作条件を限定しすぎるとかえって使いづらくなります。 現時点での妥協点が今の車でしょう 当初の予想外の挙動ですが、ご自身のイメージと違ってアクセルを踏んでも車体が動かなかったというあたりではないでしょうか? で、アクセルを踏み足したらいきなり車体が揺れ、慌てて『ハンドルにしがみつき、足を踏ん張って』体勢を立て直そうとした結果暴走したというのが顛末かと思われます。 疑っていらっしゃる中途半端なシフト操作もそうですし、エンジンやATの軽い不調、タイヤが滑りやすい地面、シートポジションや服装、特に履物による違い、などが考えられます。

tao1234
質問者

お礼

ありがとうございます。 どうしても自分の体験を伝えたい、同じ事故をして欲しくない一心でおります。 また、おっしゃるようなアクセルを踏んでも車体が動かなかったということはありません。 あわててセレクトレバー操作とアクセルペダルを軽く踏んだことが暴走した原因だと確信しました。 ただ、その後にパニックになってアクセルとブレーキを間違えた可能性は否めません。 年間7000件も踏み間違い事故があるとのことで、自分では他人事、アクセルとブレーキを間違えるなんてと思っていましたが セレクトレバーが暴走の原因とはまさか思いませんでした。 このことを早くドライバーの皆さんに知ってもらいたくこちらに相談させていただいています。

  • GPRO999
  • ベストアンサー率24% (64/263)
回答No.5

運転歴60年になろうとする老人のAT車に対する運転の基本は 右アクセル左ブレーキです・・・ AT車の実用化されていない時代から50年間はMT車に乗っていました AT車の運転はアメリカ人から教えてもらいました AT車のブレーキぺダルがなぜ大きいのか?それはパワーアシストの無い時代 緊急時両足でべダルが踏めるようにしたらしいです・・・ MT車からはじめてAT車に乗った時は大変でした クラッチペダルのつもりでブレーキを踏むのでぎくしゃくしたものです・・・ AT先進国?では右アクセル左ブレーキはごくあたりまえでしかも安全だと思います ブレーキとアクセルの踏み違い事故のほとんどが右アクセル左ブレーキの人? 日本の自動車学校ではMT車の基本から教えるので勘が頼りの足元ですから ブレーキのつもりがアクセルだった・・・・ではないですか?

tao1234
質問者

お礼

ありがとうございます。 MT車の操作はしたことがないので感覚がよく分かりませんが、確かにAT車に比べて暴走事故は少なかったようですね。 ブレーキのつもりがアクセルだった可能性は、暴走して壁に車が衝突した時にあったかもしれませんが、最初の操作は一度ブレーキをかけて止まりハンドル操作をしてからギアをバックに入れてゆっくりアクセルを踏むので、ブレーキのつもりがアクセルだったということはありません。 もし、全体にみて咄嗟の踏み間違いが多いのであれば動物や子どもが出てきて急ブレーキではなくアクセル全開で暴走の事故がもっとあるような気がします。 ほとんどの暴走事故が駐車場などで、セレクトレバー操作とアクセル、ブレーキを操作している時のように思いますがどうでしょうか。

tao1234
質問者

補足

過去のコメントも少し読みましたが、セレクトレバー操作がやはり関係しているのかもしれません。何年も前のコメントでしたが各メーカーでその実験や対応をはされているのでしょうか。ヒューマンエラーの事例も確かにあるでしょうが、踏み間違いだけで暴走するとは思えません。 セレクトレバー操作とブレーキ、アクセル同時操作の関係、危険性をもっと伝え改良すべきかと思います。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.4

暴走につながる「直接原因」は、これはあくまでも私の持論ですが 「運転姿勢」にある、と思っています。 特に重要なのが「靴の種類」と「踵が床に付いているかどうか」です。 靴の種類は、ヒールが高過ぎるものとか、サンダル履きとか、スリッパとかという、適していないものを使っての操作の場合、不慮のアクシデントは起きやすくなります。 これがひとつ。 それと「踵がついていない」場合でのペダルの「踏み違い」があります。 一旦足をペダルから離した状態で、もう一度踏み込むわけですが、この時のペダルを踏む「ポイント」は、空中から足を踏み込むときと、踵を軸にした時では、そのバラツキに大きな違いが出てきます。 つまり、空中から足が浮いた状態で踏み込む時に、その「コントロール」をしているのは「足の付け根」です。 足の付根、股関節は、可動領域がとても広いわけです。 歩いたり走ったり、物をまたいだりもするわけですから当然です。 それゆえに「小さなコントロール」については、難しいわけです。 おまけに、ペダルを踏み込む時に主に関わっているのは、太腿の筋肉です。 これもまた、大きな力は出せても、小さな力のコントロールは苦手です。 踵を軸にした場合、言うなれば「二軸」でのコントロールが可能になります。 軸をペダル近くに置くことで、大出力の太ももの力を制御しつつ、テコの原理で細かなコントロールが可能にもなります。 しかも、パニックになった時でも踵で力がセーブされるので、ペダルは大きく踏み込まれることがありません。 良いことずくめの「踵つけ」ですが、これで運転するには「身体全体、正しい姿勢」での乗車が不可欠です。 これは慣れるまで窮屈でもあり、自動車と自分が一体になったような感じになるので、それを嫌う人が多いというのも事実です。 しかし、正しい乗車姿勢をとり、車と一体感を深めることで、車からの「信号」が初めて体感できるということがあります。 タイヤが滑る直前の動きなどは、乗車姿勢を厳しくとっていないと、全くわかりません。 車は、ドライバーに「強制」を求めるものなのです。 「踏み間違い」というのは、誤った認識での乗車をしているなら、いつでも起きる可能性が高いものだということになります。 運転にあった服装、正しい乗車姿勢、そして安全で上手な運転方法を順守していれば、踏み間違いからの暴走というものは、ずっと減少されることでしょう。 バックされる時に、肉眼での後方確認をしながらの場合は、ペダルコントロールが難しくなりますので、尚更のこと気をつけなければなりません。 …暴走の殆どは機構上のことではなく「ヒューマンエラー」です。

tao1234
質問者

お礼

ありがとうございます。 靴に関しましては、一度やや厚底の靴でアクセルやブレーキの感覚が分からなくなり怖くなった経験から運転時は常にペタンコの踵のついた靴にしています。 また、ペダル操作は踵を付けた状態でブレーキとアクセルの操作をする癖がついています。 やはり姿勢にもあるかと思いますが、最初は一度ブレーキをかけて停止してからバックでアクセルを静かに踏む動作なので踏み間違いは考えられないのです。もし、踏み間違えていたらブレーキを踏んでいるので動かないはず。ただ、バックに暴走したときにパニックになりブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性はあります。(瞬時のことでハッキリは分かりませんが) また姿勢だけに問題があるとすれば、前進する人が果たして踏み間違えするでしょうか。 確かにゼロではないとは思うのですがあまりに暴走が多すぎませんか? やはり自分としては、セレクトバー操作時にブレーキペダルから足が離れているかギアが入る直前に軽くでもアクセルを踏むことが暴走の原因のような気がします。一番は気持ちの焦りでその動作を同時にするからだとは思いますが。 ですから、ブレーキとアクセルの踏み間違い事故はセレクトバー操作とブレーキ、アクセル操作が同時にされた時に発生する気がしてなりません。

  • Kon1701
  • ベストアンサー率24% (1445/5856)
回答No.3

Nに入れてアクセルを踏み、DまたはRに入れると勢いよく発進する可能性はあると思います。特にアクセルを踏んでも動かないのでより強く踏み、セレクタの違いに気がついて変えた場合、飛び出すように動き出すでしょう。 ただ、暴走がこれが原因か、というと違うような気がします。セレクタの場合、アクセルの踏みが弱ければ飛び出してもあとは続かないでしょう。 私の場合、坂道でなければアクセルを踏まずに動き出します。逆方向(DとRの間違い)への対策もありますし、暴走もしにくいかと思っています。もっとも、焦っていたときに正しくできるかどうかまでは自信がありませんが、今のところ逆方向の発進や暴走等は未経験です。

tao1234
質問者

お礼

ありがとうございます。 2回バックで切り返すのですがエンジンスタート→バック→一度前進して止めてからハンドルを動かし、ギアをバックに切り替えて窓から顔を出してゆっくりアクセルを踏む。 これがいつもの操作です。 もしかしたらNに入った状態の時にすでにアクセルを踏んでいたことが原因なのかもしれません。 何か多くの事故はここにありそうな気がしています。

tao1234
質問者

補足

「特にアクセルを踏んでも動かないのでより強く踏み」 ・・・ここがちょっと違いました。 アクセルを踏んでも動かなかった状態にはならず、強くアクセルペダルを踏んではいませんでしたので・・。 坂道なども気を付けないとなりませんね。 この後しばらくは怖くて運転できませんが。。。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.1

 私がした時は、アクセルとブレーキを両方踏んでました。底巾の広いブーツでしたね。自分の感覚より、踏み方が右にずれていたのだと思います。ブレーキを踏んでいるつもりでエンジンが唸るのは結構怖かったですね。前にクルマがいなかったので、冷静に足を上げてみたら回転が落ちたので、事なきを得ましたが。  あなたの場合とはちと事情が違うかもしれませんが、底が広くて厚くて硬くて普段と違う靴は要注意です。

tao1234
質問者

お礼

ありがとうございます。 これは私も経験があります。厚底だと感覚が分からなくなりますよね。 その時は怖くなって靴を脱いで裸足で車を運転しました。 ブーツや長靴もそうですね。 以前に厚底サンダルを履いて運転中、そのサンダルが脱げてブレーキペダルの下に入りこみブレーキがきかなくなる事故があったようです。運転時の靴にも充分に注意したいと思います。

tao1234
質問者

補足

経験があるというのはアクセルとブレーキを両方踏んだことではなく、底の厚い靴を履いて感覚が鈍くなったという意味です。

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