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Windows8の管理ツール
Vm上で評価版のWindows8を起動しています。 Serverの電子証明書を要求/取得するため、管理ツールより証明書の要求/取得 を行おうとしておりますが、 Windows7の時のように、MMCから証明書スナップインを追加したのですが、 管理ツールの中に、証明書という項目がありません。。。。 なぜでしょう??? 全く分からん。Windows8!!!!! 管理ツールを表示させるにも一苦労だったぜ!!! こんなもの本当に仕事でつかえるのかと思う今日この頃です。
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> C:\ProgramDataというフォルダ自体ありませんが・・・?? ProgramDataはありまぁす! 実はC:\ProgramDataは大切なフォルダなので普段は見えないようになっている。 試しにコマンドプロンプトを開いて C:\Users\hogehoge> cd \ProgramData と打ち込んでみると C:\ProgramData> となり、そのフォルダが存在している事が分かる。 エクスプローラでも見る方法がある。 エクスプローラでCドライブを表示し、リボンメニューバーの「表示」→「表示/非表示」から「隠しファイル」のチェックボックスにチェックを入れるのだ。 そうするとProgramDataというフォルダがProgram Files(やProgram Files (x86))の下に出てくる。 ちなみにユーザー毎にC:\Users\hogehogeなどのフォルダがあるが、隠しファイルのチェックボックスにチェックを入れると、そこに「AppData」というフォルダが表示される。個人別の設定が保存される場所で、どうしても見つからない設定などはここに隠されている。 まぁ、普段は隠しファイルのチェックボックスのチェックを外して見えなくしておいた方が安全だろう。 前述の通り非表示になっているだけで存在はするので、エクスプローラでアドレス欄をクリックしてC:\ProgramDataと打ち込むと非表示のままでアクセスする事もできる。
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- anmochi
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Windows 8は「Windows 7に比べて○○の機能がこう変わってるけど、なぜ変えたんだろう」と思いながら使うと多分その理念は理解できるだろう。それがあなたに使いやすいかどうかは別として。 もしWindows 8.0を使っているのなら是が非でもWindows 8.1にすべきだろう。そのくらい8.0と8.1には、ドラゴンボールに例えると登場直後のヤムチャとフリーザ編のクリリンくらいの差がある。 仕事で使うなら断然8.0より8.1だな。8.0だったら私も仕事で使うのは嫌だ。 さて、Windows 8で「コントロールパネル→システムとセキュリティ→管理ツールの中にあるアイコン」は C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Administrative Tools\ の中にあるものなのでそこに証明書スナップインを追加したmscファイルないしはそれへのショートカットを置けばいい。 C:\Users\<USERNAME>\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Administrative Tools\フォルダーは残されているが、ここに置いたものは反応しないようだ。 ただ、Windows 8において管理ツールはもはや過去の遺物で、使いたいMMCスナップインは適当な場所に置いてそのショートカットをスタート画面にピン留めしとけよと思っているに違いない。Microsoft的には。 全然関係ないけどWindows 8でコントロールパネルやコマンドプロンプトなどシステムツールへ簡単にアクセスするにはWindowsキー+Xが最強だ。
補足
C:\ProgramDataというフォルダ自体ありませんが・・・??