【手相】 運命線の現れ方
お世話になります。40代の男です。
いわゆる手相の話しなのですが、私の運命線はこれまであまりはっきりしておらず、10年くらい前から(30代になってから)やっと(1)のように、生命線付近から頭脳線の辺りまで薄く伸びる運命線が出るようになりました。
それでも友人などと比べれば、とても短くて頭脳線や感情線を突き抜けるようには伸びていません。
ところが、ここ1年以内の短期間で、(2)のように中指の下から感情線までの間で綺麗に線が入っている事に気づきました。半年位前から気づきました。
これまでの運命線(1)とは実際に結びついてはいませんが、明らかにその延長線上にあるので、やっぱり運命線と言って良いと思われます。
このような手相の場合、特に中指の下に短期間で現れた相には、どんな意味があるのでしょうか?
つまり生命線の近くから頭脳線までで一旦途絶え、感情線から中指に向けて改めて伸びるような、そんな運命線という事で…。
ぜひ専門家の方や、似た線の手相を見てもらって意味が判った方など、その他にも”こうだと思う”など、ヒントになるご意見などもお聞きしたいです。
お礼
ありがとうございます。