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鬱病の方の文章の『、』句読点

鬱病の方の文章(メールなどなんでも)って 異様に『、』句読点が多い気がします。 以前、友人がお付き合いしている彼からのメールを のろけで私に見せてきたとこがあったのですが 句読点が多く、もしかして・・・いや。まさかね。と思っていたら その後、彼が鬱病だということがわかりました。 何か因果関係はあるのでしょうか? 偏見や、悪意を感じられたとしたら申し訳ありません。。

みんなの回答

  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.3

私は 欝です 昔から 文章力が無く 句読点の使い方があいまいです。 ですから 因果関係はまったくないでしょうね。 また 『』を使うのは 相手に強調して伝えたい事だと 理解されてはどうでしょうか?私はその様に使用してますよ。

  • DJ-Potato
  • ベストアンサー率36% (692/1917)
回答No.2

よく、子供の書く文章が句読点がやたら多いことがあります。 文節ごとに「、」を入れちゃう。 それは、さらに小さい子供の話し方の あのね、きのうね、⚪︎⚪︎くんがね、 みたいな話し方の、ようやく「ね」は抜けたけどそこで「、」は入れちゃう、みたいなことではないかと思います。 あまり文章を書き慣れていない人は、句読点も多すぎると読みにくい、ということを教育される機会に恵まれず、そういう文章を書く可能性が高いと思います。 鬱病に限ったことではないでしょうが。

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.1

それは、 句読点が多い人が たまたま その病気だった だけのことで、 その病気の人だから 句読点が多い、という ことにはなりません。 根拠が薄弱です。

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