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父親のカード

五年前に亡くなった父親の遺品の中に、統合されて今は存在しない銀行のカードが見つかりました 統合された銀行のATMにてカードを入れ適当に生年月日の暗証番号を入れてみたところ 残高はありませんでしたが、借り入れ枠が10万あり、生活費の足しに引き出してしまいました 法律的には違法なことではありますが、背に腹は変えられずやってしまいました この上は名義を自分に変えるのがいいのでしょうが そうしたら故意に何者かがお金を引き出したことが銀行にバレてしまいます 何か良い手法をご伝授ください

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • RosaCanina
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回答No.1

ごくごく一般的な預金者であり、 かつ、その銀行の誰かと懇意にしていたのでなければ、 あなたの父親が亡くなったことは、銀行側には知られていません。 つまり、何かの届け出を受けるまで、銀行は関知しないことです。 どのような借入枠なのか詳細が不明ですが、 任意で返済が可能ならば、毎月少しずつでも入金していくことです。 > この上は名義を自分に変えるのがいいのでしょうが 一般的には「名義変更」ではなくて「解約」をします。 もちろん、それは「相続」になりますので、その手続きは必須で面倒であり、 かつ、いろいろな書類が必要になります。 結局、現状、「借り入れ」状態にありますので、 解約をするにしても、やっぱり、返済が完了した状態が必須になります。 その「借入枠」が「カードローン」等によるものならば、 もちろん、まず、返済が必須です。

その他の回答 (1)

  • 6AV6
  • ベストアンサー率56% (69/122)
回答No.2

余りにも非常識・無知です。 >この上は名義を自分に変えるのがいいのでしょうが  故人の相続人は質問者だけなのですか、そうじゃないでしょう。遺産分割協議書を作りましたか。 >背に腹は変えられずやってしまいました  こんなのは言い訳にもなりません。こんな息子が跡取りではお父さんも浮かばれないでしょう。

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