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僕の苦手なSPIの問題なんですけど(~_~;)

僕の苦手なSPIの問題なんですけど(~_~;) ある船が、時速4kmで流れる川を上っている。下流のB地点を出発し、30分後に上流のA地点まで来たところで船が故障してエンジンが完全に停止してしまった。その後川に押し戻されてB地点まで戻ってきたが、この時出発してから3時間かかっていた。この船の静水時における速さは時速何kmか? さっぱりわからない(°_°) 自分なりの答えは時速3kmかと~ あってますかね~(°_°)

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  • Glory_777
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回答No.4

川の速度が時速4km、次に漂流とあります。ここがポイントですかね。 2時間半流されてますから、2.5h x 4km/h = 10km 流されています。 つまりこの船は、30分で10km上ったと言うことです。 1時間(1h)ならば、20kmだったはずですよね。 しかし、川が押し戻している分もあり、これは4kmのロスになってるはず。 川さえなければ、1時間で24kmはいけたはずです。 つまり、時速24kmの推力がなければ、こうは成らなかったと想像できます。 がまあ、しかし、本当に3kmと思ったんですか? じゃ、別の問題ですw -------------------------------------------------------------- Aさんが一日2時間くらい勉強していた科目があったとします。 小学生1年から始めてています。 Bさんは、小学校1年に入学して半年で嫌になって辞めてしまったとします。 Bさんは30歳になったとき、決意してAさんに追いつこうと思いました。 Aさんは、未だに一日2時間勉強しています。 Bさんが、40歳までにAさんに追いつくためには、一日何時間勉強をしたら良いでしょう? またCさんは、一日1時間ほどやっていました。 Cさんも30歳で決意します。 Cさんの場合は、40歳でAさんに追いつくためには、一日何時間勉強をしたら良いでしょう? -------------------------------------------------------------- この問題では、川の流れをAさんが継続して勉強する時間数に置き換えました。 実は人生で人に負けたり悔しい思いをしたとき、 相手を見返せるかどうか、判定するための計算にも応用できるんです。 Cさんの設問は、どのくらいまで手を抜けるか、計算できます。 諦めちゃ行けないと言う言葉の意味は、 あとで悔しくなって、取り戻そうとするのが人間の性質だからです。 そのとき、冷たい方程式で手遅れになっている場合もあります。 計算してから、サボるのも知恵ですね。 SPIとかが何故施行されるかというと、 手遅れになるまでサボっちゃう人もいるからですよ。 こう言う人は運の要素すら味方にできません。 大人ですから、やはりプライドや利益をかけて、人と争うことも多々あります。 このとき、敵となる相手も侮れないものです。 ですから、絶対勝てそうだと思っても、少しは機嫌をとっておくものです。 敵となるあいても自分を尊重してくれます。 しかし、手遅れになっている人には負けませんよね。これは論理です。 こういう場合は、敵も好き放題やってくれます。 感覚的にサボって得した以上に、デメリットが大きいのです。 これが分からないと、味方としては頼りないどころか、足枷になります。 そこで、事前にこういうテストをしておく。 ここでバタバタと倒れる人が多いんですよ。 企業とかにとって見れば、入社をさせない程度での話です。 ですが、その人の人生にとっては大事じゃ無いでしょうか? とにかく、誰と争っても、勝てる可能性が無いという性質なんですよ。 こうなれば、人の優しさを頼って生きるしかない。 ところが他の人にとっては、どんなに馬鹿にしても、仕返しできる能力が無いわけです。 加減なしに好き放題やられますよね。 こうして悩む大人が増えているので、 小学校1年になるまえに、なるべくご家庭や幼児教育の段階で、 「教室で走り回って、先生の言う事をきかないような子供」に育てないようにと、 いま梃入れが考えられています。 以上、ご参考になれば。

その他の回答 (2)

  • gohtraw
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回答No.3

まあ解説や解答が手元にあろうとなかろうと、ある意味「ずる」 であることに変わりはないと思うが、判らないものはやはり 判らないわけで、誰かに聞くというのも手ではあるかな。 なので、答えを書くこと自体は構わないのだが、問題は そこから。解答を読んで、少なくとも同じ問題は自力で 解けるところまで持っていけるかどうか。一から十まで すべて答えてしまうのはよくないという考えもあるが、 それも質問者次第。書かれた解答を自分の力に変える のか、ただ書き写して終わらせるのか。結果は自分に 返ってくるので、どちらにするか自分で決めて頂戴。 で、よく見ると時速3km?これじゃ川を上ることすら できませんが、おかしいと思わなかった?検算した?

  • gohtraw
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回答No.1

BからAまで30分かけて上ったのち、2時間30分かけてBからAまで 下った訳です。 つまり、上りの速度と下りの速度の比は5:1ということです。 船の速度をvとすると、上りの速度はv-4、下りの速度は4なので、 v-4:4=5:1 v=24

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