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どちらが難しいですか?
noname#195989の回答
Bです。 日本の博士号取得は簡単です。 例外なく東大でもです。 私の大学(非東大)の先生が東大の先生を修論審査で招いた時に、当該教授が「うちの博論よりもしっかりしている」と言って一地方大の修論を持って帰った経緯があるからです。 東大の博論すら地方大にかなわないのです。 学会の奨励賞の方がよっぽど権威があります。 しかし、学会でも国際学会でなければ権威もへったくれもありません。 国内の学会は所詮国内のものです。 戦後間もない頃の博士号は世界的に認められた論文を複数本審査に通過してなければならないほど厳しいものであったので、日本の現在で考えたらA及びBの設問は地に落ちたほど全く評価に値しない無能のものです。 日本のドクターは3年。世界的に見たらドクターは平均11年かかってやっと取得できるもの。 今の日本で博士といっても無能というレッテルを貼られる。 ニューパラダイムを多々起こせる昔とは違い、今は演繹という手法を使って博士を量産しているに過ぎない。 若手奨励賞は単なる演繹的手法を評価しているに過ぎない。 ノーベル賞という観点から見たら東大は保守的すぎると見るしかないでしょう。
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