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ときどき体がずーんと下に落ちそうな感覚になります

私の体調の事について質問です 似たような症状になったことがある方や断定はできなくても こういうことでは? と言っていただける方は答えて頂けると助かりますm(__)m 体調についてです が、 頭・体がほわほわする特に頭と手足 体が全身がずーんとしたに落ちるような感じ 意識を膝に集中していないと膝がかくんとなることがある 息が詰まるような、喉の奥に何かあるような感じがする あまり大きな声で喋れなくなる。普段一対一で話すときより小さい声になります。(実際は大きな声が出せると思いますが、あまり出そうとは思わないといった感じです) といった症状が出ます 20歳男ですが、小学生、中学生の頃からたまにこのような症状が出ている気がします 最近このような状態になったのは、 夕方から夜にかけて映画館で映画を観たあと、トイレに行った(小便で普段よりたくさんでました。また、しばらく我慢していました)そのあとぐらいからです 映画のラストがあまりハッピーエンドでは無く悲しい気持ちになっていました。 このような症状が出て来た後、収まるのはしばらく経った後で、いったん寝るなどすると治っていることが多いです また、しばらく座るなどしてじっとしていると治った気がしますが、動き出すと同じ症状が出てきます。 症状や感じたことは私の主観で書いているため分かりにくいことばかりだと思いますが、それって こういうことではないか? 自分もなるがこうしたら治るなど 回答いただけると嬉しいですm(__)m 長文を読んでいただきありがとうございます よろしくお願いしますm(__)m 補足 症状に追加で、動悸のような症状(心臓がばくばくしているのが分かるという風にもなります)

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  • ao3332660
  • ベストアンサー率38% (15/39)
回答No.7

運動法の内容について             運動法の内容について          ~椅子の高さは、膝が90度よりも少し伸びる程度~             そうすると・・・股関節が90度                      膝も90度                      足くびも90度になって、             ちょうど伸ばす筋肉と曲げる筋肉の            どちらも使う事の出来る姿勢になります。             ~椅子の座面は床と平行な物~               お尻の方が低く、膝の方が高いと、          ウェスト(腰椎)が、後ろに曲がり伸ばし難くなって、                 姿勢が悪くなりますから、             床と座面が平行な物を使う様にします。             ~丸い椅子は控える様にします~                お尻を椅子の前に移動する時に、                   不安定になる事を防ぐ為です。             ~動かしているところを見る事で~         頭が少し下を向く事で、足を伸ばす筋肉が、         働き易くなり、下半身を安定させる事が出来ます。                               ~1の動きについて~        小指側だけをモモに付ける事で、         手を開く筋肉と握る筋肉の両方を、         働く様にする事が出来ます。        こうする事で、足からの力を偏りなく、         受け入れる事が出来る様になります。               この時、左の手が、同じ左半身に触れる事で、         筋肉は、縮んで硬くなります。        この事を利用して、         左のモモの上に左の手を載せる事で、         膝を伸ばす筋肉が縮んで働き易くなって、         立ち上がり、歩き易くなります。        また、左手で反対の右半身に触れる事で、         筋肉は、緩んで柔らかくなります。        この事は、右手で体に触れた時にも、         同じ反応が起こります。        また、肩から肘までの姿勢は、         曲げる為の筋肉を使っている状態と考えます。         そうすると、足を伸ばす筋肉が働き易くなります。        また、肘は曲げる動きと伸ばす動き、         どちらにも動かす事が出来る、         中間の位置になります。        この様な姿勢が、        両手としては、曲げる筋肉が優先して働き易い状態を、         作り出しています。        こうする事で、両足には伸ばす筋肉が、         働き易い状態にしておきます。        そして、椅子に浅く腰掛ける事で、         ここでも、両足に力が入り、         足を伸ばす筋肉が働き易い状態を作り出しています。              ~1から5の動きについて~                   体を動かす為の姿勢を整えます。               足を伸ばす為の筋肉が働き易い状態を作り、           下半身を安定させる姿勢をとります。       また、         膝を90度よりも少し伸ばして座る事で、         足を伸ばす筋肉を使い易くします。                  足の指が浮かない程度に、            両足を前に伸ばします。       この時、両膝を軽く左右に動かす事で、           安定した姿勢を取る事が出来る様になります。    ○  また、頭を少し前に倒して爪先を見る姿勢をとる事で、        モモの前の筋肉を働かせる事が出来る様になります。        この姿勢は、常に足を伸ばす筋肉を働かせる事で、        下半身を安定させる事に繋がります。        例えば、陸上選手がスタートをした直後に、              意識的に下を向いたまま走りますが、        これは、瞬発力のあるモモの前の筋肉        (大腿四頭筋)を、        使う事が出来る様にする為だそうです。              ~6と7の動きについて~        左足に初めに必要な曲げる筋肉を働かせる為に、        行います。        この時に、爪先だけを上に反らす事で、        ふくらはぎとアキレス腱を伸ばす事なく、        床を蹴る力を働かせながら、        曲げる筋肉を働かせる事が出来ます。              ~8の動きについて~        上半身の筋肉の緊張に繋がらない様に、        様に回転運動を行います。        この時、時計と同じ右に回転する事で、        曲げる筋肉を優先して使う事が出来ます。        ところが、左手にとって必要な筋肉は、        伸ばす筋肉の働きになります、        筋肉の余計な緊張を取り除く為に、        6と7の動きを行い、左手に自然に伸ばす筋肉が、        働く状態を作り出しておいてから、        左手を動かして、        お互いが打ち消し合う様にしておきます。                     ~9の動きについて~                次の右足を行う為に一度、息を吸い込みます。             ~10と11の動きについて~     右足に必要な足を伸ばす筋肉を働かせる為に行います。                    ~12のについて~        右手にとって必要な筋肉の働きは、        曲げる筋肉の働きになります。        この時、上半身の筋肉の緊張を伴わない様に、        時計と反対方向、左に回転します。        ~13と14それに15と16の動きについて~        8の左手の余計な筋肉の緊張を取り除く為に、        左足の筋肉の働きを使いましたから、                本来、左足に優先して働く必要がある曲げる筋肉を        働かせます。        そして、左足の踵を上げる事で、         四足の動物が立位の基本的な姿勢をとる為に、         必要な伸ばす筋肉を働かせて於きます。            ~17の動きについて~                    次の動きを行う為に、一度鼻から息を吐きます。                     ~18と19の動きについて~      左足にとって必要な膝を曲げる筋肉を動かします。         鼻から息を吸いながら行う事で、         両手を伸ばす筋肉が働き、      その作用で、両足を曲げる筋肉が働く様になります。      また、床の上を滑らせる様にするのは、      足の裏が床に触れている事で、      自然に足を伸ばす筋肉が働く様にして、      安定させながら、      膝を曲げる筋肉を使う為です。      また、膝のお皿(膝蓋骨)を爪先の方向へ引き下げて、      膝を伸ばす為のモモ(大腿四頭筋)が縮んだ時に、      安定して働かせる事が出来ます。                          ~20と21の動きについて~            19と20の動きと同じ意味合いがあります。               ~22の動きについて~      吐く事で次の動きを行う為に、一度鼻から息を吐ます。              ~23の動きについて~      息を吐く事で吐く事で、      モモの前の筋肉(大腿四頭筋)が、働く様になります。      足元を見る事でも、      モモの前の筋肉が働き易くなります。              ~24の動きについて~                                   次の動きを行う為に、一度鼻から息を吐きます             ~25と26と27の動きについて~       ここまで、膝から下の動きを行う事で、       膝を曲げる筋肉が働き易くなっています。       これは、大腿の前の筋肉を使う前に、       それを支える力を備えて於く事が必要な為に、       行いました。       踵を上げる動きは、膝を曲げる事に繋がります。              ここで、両足の踵を同時に上げる事で、       モモ(大腿四頭筋)足を伸ばす筋肉を、       使う事が出来ます。       同時に動かす事で、頭の上の筋肉が、       働かなくなり、上半身の筋肉の

  • ao3332660
  • ベストアンサー率38% (15/39)
回答No.6

ao3332660です。 運動法です。 ~初めに用意して頂く物~               椅子の高さ・・・膝が90度よりも、                  少し伸びる程度。                  椅子の形・・・座面が床と平行な物            (固定した椅子を使い、         丸い椅子は控える様にします)     動かしているところを        見ながら行います。 1・・・椅子に浅く腰を掛けます。     そして、両手をモモの上に載せて、        椅子に座ります。     この時、両手は力を完全に抜いて、          モモの上に、     小指側だけを付けて、     立てる様にして載せます。     両手の親指は、     握らずに、外に出します。     そして、     肘と手首の力を抜いて自然体にします。    (足元を見ながら鼻から息を吸いながら) 2・・・左足を上げて、爪先が浮かない程度に、     前へ出します。     (足元を見ながら)     上げる時・・・鼻から息を吸いながら     下ろす時・・・鼻から息を吐きながら 3・・・右足も同じ様に、     右足を上げて、爪先が浮かない程度に、     前へ出します。     (足元を見ながら)     上げる時・・・鼻から息を吸いながら     下ろす時・・・鼻から息を吐きながら 4・・・両膝に少し伸ばす力を入れながら、     左のお尻(坐骨)を浮かせて、    体を右に傾けて、元へ戻します。       (お尻を浮かせる時・・・        鼻から息を吸いながら)    (元へ戻す時・・・        鼻から息を吐きながら)    これを繰り返して、        体を左右に揺らしながら、    椅子の前に腰を移動します。 5・・・足元を見ながら確認します。        両足の位置は、膝が90度よりも、        伸びた状態で、つま先が浮かない        程度に左右同じ位、前に伸ばします。                             両足の幅は、        左右の股関節の幅位に、        または、        自然に立ち上がった時の幅に        少し開いて座る様にします。 6・・・左足の裏を床に着けたまま、     爪先だけを上に反らします。      (鼻から息を吸いながら) 7・・・左足の爪先を床に付けます。      (鼻から息を吐きながら)     そのまま、鼻から息を吐きながら、     次の動きを行います。 8・・・左の肘を中心に、肘から先を時計と、     同じ方向へ3回ゆっくりと回して、     モモ(大腿)の上へ戻します。         (鼻から息を吐きながら) 9・・・(鼻から息を吸い込みます)     ・・・この時、左手を見ながら。 10・・・右足の爪先を床に付けたまま、      踵を上げます。      (鼻から息を吐きながら) 11・・・右足の踵を床に付けます。      (鼻から息を吸いながら) 12・・・右の肘を中心に、肘から先を時計と、      反対の方向へ3回回して、      モモ(大腿)の上へ戻します。      (鼻から息を吐きながら) 13・・・左足の裏を床に付けたまま、      3の動きと同じ様に、爪先だけを      上にあげます。      (鼻から息を吸いながら) 14・・・左足の爪先を床に付けます。      (鼻から息を吐きながら) 15・・・左足の踵を上げます。      (鼻から息を吐きながら) 16・・・左足の踵を床に付けます。           (鼻から息を吸いながら) 17・・・(鼻から息を吐きます) 18・・・左足の踵を床に付けたまま、      床の上を滑らせる様にしながら、      踵が浮かない程度に、      後ろへ引きます。      (鼻から息を吸いながら) 19・・・左足の力を抜きます。            (鼻から息を吐きながら) 20・・・左足と同じ様に、      右足の裏を床に付けたまま、      床の上を滑らせる様にしながら、      踵が浮かない程度に、      後ろに引きます。      (鼻から息を吸いながら) 21・・・右足の力を抜きます。            (鼻から息を吐きながら) 22・・・(鼻から息を吸い込みます) 23・・・上半身を前に倒して、      足元を見ながらゆっくりと立ち上がり、      前を見ます。         (鼻から息を、          ほんの少しずつ吐きながら) 24・・・(鼻から息を吸い込みます) 25・・・前を向いたまま、両足の踵を同時に      上げます。     (鼻から息を吐きながら) 26・・・両足の踵を床に付けます。      (鼻から息を吸いながら) 27・・・25の動きと、26の動きを、         3回繰り返します。 28・・・前を向いたままま、         鼻から息を吐きます。 29・・・前を見ながら、         左足から歩き始めます。     一歩目だけ、     左足を上げる時、          (鼻から息を吸いながら)     左足を下ろす時、     (鼻から息を吐きながら) 30・・・振り返る時は、         左回りで振り返ります。      ~効果的に行う為に~ * 一度、1~30を行いましたら、        3分間は、休んで下さい。 * 一回、一回の呼吸に合わせて、        続けて行って下さい。 * 途中で中断した時は、       一度立ち上がり少し歩いてから、       もう一度行って下さい。 * 背もたれは使わない様にします。 * 朝起きましたら、手を使う前に、       一回行って下さい。    そして、       3回は行い日常を始めて下さい。 * 運動は、午前中に多く行うと、       より大きな効果が期待出来ます。 * 朝の歯磨きの後は、       顎関節を安定させる為に、       硬くない物を少し食べて、       顎関節を安定させます。       (例えば、食パンや乾パン一つ) * 動きは全て、       鼻で軽く呼吸をしながら行って下さい。 * 呼吸は、軽く吸えるところまでと、        軽く吐き切るところまでとします。 * 足と上半身を動かす時は、       ゆっくりと違和感がない程度に、           動かして下さい。 * 立ち上がりましたら両手は、       下ろして下さい。 * 夕食の後は、硬い物は控える様にします。        そして、眠る30分前から水分だけ        を摂る様にします。        また、手を使い過ぎない様にします。 * 午前中は、しゃがんだり、       アキレス腱(ふくらはぎ)を伸ばす動きを       しない様にします。       また、手を使い過ぎない様にします。              伸ばしてしまって、       体調を崩した時は、一度3分以上、       枕をして仰向けになります。       その後に、運動を行います。    運動法の内容について  次へ続きます。                

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.5

#1です ミネラル分とか鉄分とかも足りなくなることも影響しているかもしれないですね

  • ao3332660
  • ベストアンサー率38% (15/39)
回答No.4

回答を読んで頂きありがとうございました。ao3332660です。 捕捉させて頂きます。 頸は、首の事になります。 足の筋肉について、 体には、一番力が出せる体の使い方があります。 例えば、競技場のトラックは左に回りますね。 この時、左足は曲げ気味に、右足は伸ばし気味に使う事で、 走り易く、良い記録も出るそうです。 この事は、人の体、特に内臓は左右対称ではなく、 その影響が、手や足の筋肉に影響しています。 内臓ー体性反射と言うそうです。 そこで、体が曲がり易い方向と反対の方向へ、 力を働かせる事で、 体の持てる力を最大限に引き出す事が出来る様になります。 この時、左足にはまず曲げる筋肉が、左手には伸ばす筋肉が、 そして、右足には伸ばす筋肉が、右手には曲げる筋肉が、 優先して働く事で、この力を働かせる事が出来る様になります。 また、ハンマー投げも左に回る様ですね。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.3

#1です やはり運動不足ですと体の不調が多く表れてくるのですが 質問者さんは決して運動不足という感じではないと思います 反対に栄養はバランスよく取れていますか? そういうのも関係してくることがありますので

nippondanjia
質問者

補足

再びありがとうございます! 運動不足ではないと分かり、安心しました(^o^) 1人暮らしのため、野菜をとる機会が少ないです 野菜が足りないと質問したような症状が出てくるのですね…

  • ao3332660
  • ベストアンサー率38% (15/39)
回答No.2

現在感じる症状は、全て自律神経の働きで説明を する事が出来ます。 自律神経の内でも、 体を活動的にする交感神経の働きと関係があります。 この神経は、頸から背中の筋肉の状態と繋がりがあります。 この部分の筋肉が上半身を使い過ぎたり、ストレスを受けたりすると、 刺激を受けた分だけ縮んで硬くなる仕組みがあります。 頸から背中の筋肉の状態を安定させる事で、 体を活動的にする交感神経を働かせる事が出来る様になります。 支えているのが、足の筋肉の力になります。 症状の一つ、「膝がかくんとなる」 これは、膝を伸ばす筋肉モモの前の筋肉(大腿四頭筋)は、 交感神経と繋がりがあり、この部分の筋肉の働きが弱く、 上半身を支えられない為に、頸から背中の筋肉が、 硬くなりやすい為と思われます。 もう一つの症状、「声が小さい」 これは、声を出す時に使う声帯は、 交感神経の働きを抑える働きがあります。 副交感神経を働かせる事になります。 副交感神経は、交感神経が本来の働きを十分にして、 適当なところで、それを抑える仕組みがあります。 今の状態は、交感神経にもう少し働いてほしい状態なので、 声帯の筋肉の張りも弱くなります。 声も低くなりがちになります。 もう一つの症状、「映画館とトイレ」 これも、暗い環境が交感神経の働きを抑える事になります。 トイレを我慢すると、膀胱に広がる力が働きます。 そうすると、交感神経の働きを抑える事になります。 そして、用を済ますと、 膀胱が縮む事になります。 この時、交感神経が働きます。 時には、交感神経と背中の筋肉に繋がりがある為、 背中の筋肉が、体温を上げる為に振動して、 寒気を感じる事もあります。 もう一つ、「ひと眠りすると楽になる」 これは、頸から背中の筋肉が、足の筋肉の力が弱い為に、 直ぐに縮んで硬くなってしまう状態で、 頭を支えている筋肉でもあるので、 一度仰向けになる事で、 筋肉がゆるみもう一度使える状態になるからです。 動悸も交感神経の働きが関係しています。

nippondanjia
質問者

補足

回答ありがとうございます! 私にときどき現れる症状は自律神経が原因の可能性があるのですね 頸(首の部分でしょうか?)から背中にかけての筋肉の状態が悪いためにそれに関連している交感神経に影響を与えてしまい、これらの症状が現れるということでしょうか また、背中の筋肉を支えている足のももの筋肉の働きが弱いためにさらに悪い影響を及ぼすということですね まず足の筋肉についてですが、私は小学生の頃から高校3年生までサッカーをしており、また、今もフットサルをしているのでももの筋肉が弱いということはないと思います しかし、足、背中の筋肉のこわばり(?)には思い当たる節があり、小学生の頃に知り合いのマッサージ師の方に「筋肉がすごいはれている。触ったら分かるはずのふくらはぎの裏の筋肉の分かれ目が分からないほどだ。サッカーの前と後のストレッチはちゃんとしているか」と聞かれたことがあります 実際小学生のときも、現在も背中や足の筋肉をマッサージ(軽く押すだけ)してもらうと痛みを感じ、力んでしまいます また、1年ほど前に肺気胸を患い、肺が伸びるような運動はしてはいけないということで、フットサルは続けていたのですが、筋肉トレーニングをする際、背筋を鍛えるようなことは避け、腕立て、腹筋のトレーニングをしていました。 そういったことが関係しているのかもしれませんね 最後に、回答して下さって本当にありがとうございますm(__)m

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんにちは 運動不足ということはないですか?

nippondanjia
質問者

補足

こんにちは早速回答ありがとうございます 運動不足ではないかとのことでしたが、小学生の頃から高校までサッカーをしており(週6~7)、今現在はフットサルをしています(週2~4回)。 通学には自転車で15分ほどかけて大学に通っています 一般の人に比べて運動不足というわけではないような気がします また、これまでの自分と比べると、大学に入り、毎日の部活がなくなった分運動の機会は減ったかもしれませんが、それでも運動をしていないということではないように感じます>_< また、この症状が現れた日から遡って一週間の間二回フットサルをしており、通学の仕方も変わっていません 運動不足だとこのような症状が現れるのでしょうか?

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