- ベストアンサー
接客業について
カテゴリ違いだったらすみません。 女性です。 落ち着いた雰囲気のお洒落な喫茶店を見つけたので、そこで正社員として働きたいと思っているのですが、自分の声で悩んでいます。 低い、通らない、滑舌悪い、早口と、接客業としては向いてないとこだらけです。 親や友人からよく「声が怖い」「なにいってるかわからない」などと言われ、電話に出ると男性と間違われたりします。 こんな人でも採用されると思いますか? また、どうしたら採用されると思いますか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
声が低いとか通りが悪いのは、声質の問題で変えにくいと思いますが、滑舌が悪いのと早口なのは意識することで変えられるでしょう。 接客業に憑きたいと思ってらっしゃるなら、意識して変えるしかないと思います。 私も昔は「早口で怖い」と言われましたが、苛立っている時ほど意識してゆっくり丁寧に話すようにして、あまり「怖い」と言われることはなくなりました。 「向いていない」のを逆にセールスポイントにすることは可能ですよ。 一流のセールスマンには口下手な人や喋るのが苦手な人が意外と多いとは、よく言われる話です。 ただ「向いていない」を逆手に取るには、目的を理解して自分自身で努力をすることは必須です。向いていないけれど、相手が受け入れてくれればすむと思ってしまっては無理です。 おいくつの方か分かりませんが、けっこう、いくつになっても変えられるものですよ。 頑張ってください。
その他の回答 (1)
- kofusano
- ベストアンサー率13% (190/1435)
回答No.1
逆手にとって欠点を長所にしましょう 個性を売りものにするのです 絶対あなた好みのお客さんはいるはずですから
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 少し自信が持てました。頑張ってみます。
お礼
ご回答ありがとうございます。大変参考になりました。 これから、人と話すときはゆっくり丁寧に話すように意識してみます。