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Windows起動が遅くなった原因と解決方法
- 富士通のLifebook UH75/Hを使用しているWindows7のPCで、Windowsの起動が遅くなりました。以前は数秒で起動していたのに、Willcomの電話帳ソフトをダウンロードした後、2分間ほどかかるようになりました。ソフトのアンインストールでも改善されませんでした。また、Intel Rapid Start technology Managerが無効になっているというメッセージも出ています。
- 富士通FMVのLifebook UH75/Hを使用しているWindows7のPCで、Windowsの起動が遅くなりました。ソフトウェアのダウンロード後、起動に2分間ほどかかるようになり、アンインストールしても改善されません。さらに、Intel Rapid Start technology Managerが無効になっているというメッセージも表示されます。
- Windows7の富士通FMV Lifebook UH75/Hを使用していると、Windowsの起動が遅くなりました。Willcomの電話帳ソフトをダウンロードしたことで起こった問題で、ソフトウェアをアンインストールしても改善されません。また、Intel Rapid Start technology Managerが無効になっているという警告も表示されます。
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- sata-nn
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こんばんわ >>「システムでIntel Rapid Start technology Managerが有効になってないようです」とメッセージも出ます。 ・原因として、OSに何らかの不具合が出ているエラーではないかと思います。 ・一度、下記にて、修復作業が必要になると思います。 1:修復作業 ・Advanced SystemCare7無料版と検索し、Advanced SystemCare7無料版をダウンロード、インストールします。 ・インストールしたら、下記の手順を踏んでください。 ・起動→右上(×印)付近にある「詳細設定」を選択→設定のケア欄にあるレジストリ修復、プライバシースイープ、ジャンクファイルクリーン(ゴミ箱以外)の項目に全てチェックを入れる。ディスクデフラグの「断片化が下記の%以上で実行」の所に常時デフラグを選択します。 ・終わりましたら、適用→OKを選択します。これにより設定は完了です。 ・再度起動→ケア→すべてチェックを入れる ・ケア→ケア欄にあるスキャンを選択→少し時間がかかります。→修復を選択します。→自動的に修復されます。全体が修復されるので、終わるまで待ちます。 ・終わりましたら、”Win7 チェックディスク”と検索し、チェックディスクを行ってください。 ・終わりましたら、Advanced SystemCare7をアンインストール。 ・終わりましたら、Driver Booster Free - Windows PCを劇的に高速化と検索し、Driver Booster Free をインストールし、ドライバー全体の更新。終わりましたら、Driver Booster Free を削除。 修復作業が終わりましたら、確認し、不具合が出たら、http://mo.kerosoft.com/0208にて、Intel Rapid Start technology Managerの修正も必要になると思います。
- uminosokoI001
- ベストアンサー率50% (86/171)
" Willcomの電話帳ソフトをPCにダウンロードしてから " とあるので、もしかするとMacfeeのウイルスワクチンプログラムがそのWillcomの電話帳ソフトと一緒にインストールされ、以前からインストールされているワクチンと処理が競合して処理が遅くなったものと推察します。 従い、コントロールパネルからWillcomの電話帳ソフトをインストールした同じ日にちのソフトをアンインストールすれば、元の速度でシステム起動がなされると思います。