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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:持ち家、3人暮らしの生活費)

持ち家、3人暮らしの生活費はどのくらい?

このQ&Aのポイント
  • 持ち家で3人暮らしの生活費を知りたい。
  • 実家への仕送りは月によって額が変わる。
  • 家計は詳しく分からないが、弟の部活などにもお金がかかる。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

おはようございます。 色々な考え方があると思いますが、家計の収入に着眼すると次の考え方も有りだろうと思いますので、少しお付き合いください。 各都道府県、業種によってバラつきがありますが、最低賃金を目安にしたらどうでしょう? 例えば、最低賃金を時給800円の地域に暮らしていて、残業を一切しない、一か月の労働日数を20.5日、病気やケガで月に平均1日欠勤すると仮定すると・・・ 800円×8時間×(20.5-1)日=124,800円 つまりお役所は「これくらいの月収があれば、一か月間は一人でやって行けるはず。」と想定しているという事と考えても良いと思います。 そして、3人暮らしなので、 124,800円×3人=374,400円 という金額が3人暮らしの必要月収と捉えるのも一つの方法です。 持ち家、弟さんの部活の費用など、各家庭の諸事情があるにせよ、一つの目安になると思います。 もちろん、これ以下の収入でも十分に貯蓄をしている家庭もあれば、これ以上の収入でも全然足りていない家庭もたくさんあります。 ですが、まずは実家の一か月の収入が374,000円になるように、実家の家族に行動を変えてもらう事が第一に取り掛からなければならない事です。 なによりも、一生懸命に働く事と、必要な収入を得る事は別問題だという割り切りが大事で、それを腹に落としてもらって行動してもらう事が何より大事です。 それでも、諸事情があって、そのような行動に変えることができない場合は、支出を抑えるしかないのですが、支出を抑える手段は最後の最後の手段にするべきです。 恐らく「収入を増やすように仕事を変えてください。」「一家総出で374,400円を稼ぐように生活を変えてください。」と言っても、色々と強固な反対意見が出ると思います。 例えば「今までこれで食べてきた。」とか「他の仕事は出来ない」とか「先祖代々守ってきた仕事は捨てられない」とか・・・。 (・今までこれで食べてきた→なるほど。でも今、食べられていませんよね?。・他の仕事は出来ない。→なるほど。やってもいないのに?自分勝手な決めつけかもしれませんよ?・先祖代々・・・→世の中の変化にあわせて今の世代が変化するのは生き残るためにある程度は必要では?変化を拒否して家を潰す事になってしまう方がご先祖様に顔向けできないような気がします。) 多分、収入を増やすために行動を変えないといけない。という考え方は話せば、理屈では理解してもらえると思いますが、人は不思議と様々な出来ない理由を一生懸命考えてしまいます。 きっと、変化への拒否反応も多分にあると思います。 また、質問を読んでいる限りでは、あなたの収入で実家の家族を養えない状況だと思います。 そうなってくると、実家の家族には、現状に見合った変化をしてもらうように説得するのが、相手に対しての一番の思いやりではないでしょうか? そして、収入増の行動に対して万策尽きた時に、初めて支出の削減に取り掛かるように次の行動に移すべきだと思います。

その他の回答 (2)

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3

生活費が人数に正比例する事はありませんから。 25万で家賃かからず(固定資産税が膨大なら別だけど) で、3人家族がやっていけないわけありません。甘やかしすぎ。 もしくは、25万の収入なんて嘘かも? いずれにしろ、同居していない、こっちからみればさらに全く知らない家なので、内情は妄想程度ですが。

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.2

>家庭事情様々ありますが持ち家の3人ぐらしだと大体どのくらいあれば最低限の生活ができますか? まさに、家庭それぞれでしょう。 最低限の生活費を生活保護費で考えれば、25万円あればできるはすです。 それより少ない額で生活している人だっていますよ。 参考 http://www.seiho110.org/seido/frame3.htm でも、親に仕送りしているとは感心ですね。 逆にいえば、働いていて子に仕送りを受けていて、親はどう思っているんでしょうね。 「申し訳ない」とか「自分たちのお金でなんとかしよう」という考えがないのか、不思議ですね。 私が同じ立場ならそう考えます。 もちろん親子は相互に扶養する義務がありますが、病気や高齢で働けなくまったく収入がないとか、特別の事情があれば別ですが、そうでなくて子に仕送りしてもらうなんてはずかしいです。 貴方も書いているように、収入の範囲で生活する努力をする、もしくは、副業して収入を増やす、などいろいろ手立てはあります。

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