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債務整理したのですが・・・

1年前弁護士さんに依頼し、債務整理をしました。 1年間毎月6万払い続けてきました。 その間、一度も債務整理がどうなっているのか分からず、ただ払い続けてきました。 各ローンの債務整理には時間もかかるのでということで、 1年が経ち、毎月のように支払いとしようとしたら、 相手先、弁護士さんの振込先が見つかりませんと。 慌てて電話をすると、代表者が亡くなったため、弁護士の仕事が出来ない状態と 聞かされ、債務に関してはまた後日連絡しますと。 そこで、昨日、書面で今後の債務整理について、各ローン会社との和解書も同封されていました。 1年経ち、初めて和解書をみましたが、 債務整理になっていないような気がするのですが。。 確かに毎月11万支払っていましたのが、減額され、6万にはりましたが、 和解書を見ますと、結局債務金額全額を5年くらいかけて完済するような形になっています。 債務整理とはそうなのでしょうか?毎月の支払額が減額されただけなんですが。 知人も債務整理をしました。 2000万くらいあったのが、600万くらいで済み、3年で完済していました。 どういうことでしょうか? また、弁護士事務所がなくなったので、今後は各自で支払うようにと書かれています。 これなら、自分で出来たような気がします。 債務整理しているのに、また新たに弁護士さんに債務整理依頼しても同じことですか? する必要がないですか? 亡くなった弁護士さん以外にも、事務所にはたくさん弁護士さんがいらっしゃるのに、 他の弁護士さんが代行されないものでしょうか? すごく不安になりました。 まだ5年もかけて支払うなんて・・・予定が狂いました。 5年とは聞いていなかったので・・

みんなの回答

noname#195579
noname#195579
回答No.7

文面の債務整理って任意債務整理なのでは。債務整理だけだと自己破産なんですが。 事務所内での弁護士の移動なら。契約自体アナタと事務所の契約になってるはずですから。 たぶん、事務所内の他の弁護士の手が空かないのでしょう。事務所に行って代理を立ててくださいと いうべきですね。

回答No.6

利息制限法で引き直し計算がなされているか、取引履歴とひき直し計算書を確認して下さい。もらってなければ弁護士事務所にくれるように要求して下さい。もし再計算をしたうえでの金額で交渉和解がなされていれば、その点では問題なしです。 次に、弁護士は依頼を受け、進捗状況の報告、結果報告を依頼者にしなければなりません。これは弁護士の判断(方針)でしなくても許される事柄ではありません。あなたが交渉の内容・状況の報告や結果報告も受けていない(和解が成立していることも知らなかった)ということであれば、弁護士は適法に業務を遂行したとはいえません。ただ、弁護士側はこの点を指摘したら、報告はしていたはずだと弁解してくるでしょうが・・。 納得いかないのであれば、弁護士会に相談し、必要に応じて懲戒申し立てをされたらどうでしょうか。

  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.5

>和解書を見ますと、結局債務金額全額を5年くらいかけて完済するような形になっています。 債務整理とはそうなのでしょうか?  ・任意整理の場合は、基本的にはそうです  ・債務残高を3年(最長5年)で分割返済   (但し、未払いの金利分・手数料、今後の金利分・手数料の免除で元本のみの返済です)   (金利・手数料の金額が減った分、毎月の支払額が減ったわけです) >知人も債務整理をしました。2000万くらいあったのが、600万くらいで済み、3年で完済していました  ・例:消費者金融と長く取引があった場合、昔の金利は28%位ですが、現在の上限は18%   この差の10%に付いては多く返済した物として元本から引きます(元本の金額が減ります)、そうして残りの金額を返済することになります   (債務の内容がわからないので、上記は一般的な事例です) ・上記は弁護士等を利用した任意整理の場合、裁判所を利用した個人再生等はまた違います  

noname#199520
noname#199520
回答No.4

債務があるのなら、債務整理をしても債務は消えませんよ 2000万円借りて、2000万円(+金利)を支払わなくて済むわけではありません。 2000万円の借金を無しにするのは、自己破産です。 サラ金の借金と考えていいですよねぇ?  その昔、大手のサラ金会社の金利は29%ぐらいでした、今は18%前後 29%換算の借金を18%換算にするのが債務整理です。 債務がまだ残っているのであれば、この18%換算の債務を返済していきます 一般的に、金利はもうつけないから、等分割した金額を支払っていく、というのが続きます。 事務所に、他の弁護士さんが居るのなら、引継ぎをしてもらってください(その弁護士が個人的に動いていたのでなければ)、この辺は、弁護士事務所との契約書面を見てください 5年? 債務返済の時に和解書を見たはずですよ

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.3

んん・・・ あんさん「債務整理=借金がチャラ」じゃおまへんで! >確かに毎月11万支払っていましたのが、減額され、6万にはりましたが、 毎月の支払いが「5万円」も減ったんでっしゃろ。 それが5年間、トータルで「360万円の返済」・・・ >結局債務金額全額を5年くらいかけて完済するような形になっています。 仮に11万円の返済で360万円やったら「32.7ヶ月」大方3年。 2年間の返済延長に加え「利息の軽減」が、亡くなった弁護士はんが勝ち取った「和解」でっしゃろ。 言い換えればやのぉ~、あんさんは「6万円は払える儲けがある」っちゅう事ですわ。 >2000万くらいあったのが、600万くらいで済み、3年で完済していました。 これでっけど、毎月17万円の返済を3年行ったでっせ! 17万円以上の返済するほど「銭の儲けが無い」だけですわ! 銭儲けがあるのに「チャラ」は如何かと思いまっせ! 借りたもんは返すが、社会の常識でっせ!

  • a-matuki
  • ベストアンサー率25% (182/703)
回答No.2

たいていはその都度依頼者の意思確認をした上で和解をする、と思うんで すが、その弁護士の方針だったのでしょうかね・・・。 弁護士との契約がどういう内容かわかりませんが、「債務整理(任意整理)」 ということでしたら、 ・法定利息で計算し直し、オーバーした分を残債務から差し引く ・残額を依頼者の収支状況を鑑みて分割等、弁済可能額、年数等を算出 ・利息等カットさせて業者へ和解提示→和解 という流れになるはずなので、和解をした段階で弁護士の委任は終了になると 思いますので改めて弁護士の契約書を確認された方が良いです。 (中には、和解した後も返済が完了となるまで管理してくれる弁護士もいますので) ここまでの流れでも、たいていは依頼者に都度、意思確認などはすると思うの ですがなかったのですね・・・。 月払い額をあげて年数を短くしたい、ということでしたら、再度事務所へ問い 合わせてみてはいかがでしょうか。 勝手に弁済決められてしまったのだとしたら、困りますものね・・・。 もしも上記の流れのみでの代理契約なら、「和解書がある、ということは業者 との和解は成立しているため、委任契約自体が終了」となっている可能性が あります。 その場合、依頼自体が完了扱いなので他の弁護士が代行する、という必要も なくなっていると思います。 もし依頼されているローン会社の中で和解成立されていないものがまだあるの でしたら、弁護士事務所へ確認されると良いです。 また、今までの流れなども確認されておいた方が良いかもしれませんね。 年利や契約期間、返済した期間などにもよって残額は違うため、あの人がこの くらい減ったから私も、ということではないです。 任意整理は元金は返済義務がありますので・・・。 内容がわかりませんので私にわかる範囲で・・・。 とりあえず契約書等と、事務所への確認をされることをおすすめします。

回答No.1

その弁護士事務所に直に行って談判することです、電話や書面ではダメです。 その前に法律の無料相談を、市などの制度を利用して受けてみてください。 市役所に電話で問い合わせれば日時と手続きを教えてくれます。簡単です。

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