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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Canonデジタル一眼レフ外部ストロボ使用時露出)

Canonデジタル一眼レフ外部ストロボ使用時露出

このQ&Aのポイント
  • Canonデジタル一眼レフ外部ストロボ使用時の露出について質問です。
  • バウンス撮影を行ったため、露出・調光がアンダーになりましたが、改善される方法はあるのでしょうか?
  • また、AWBの補正が弱く感じられるのは私だけでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • luckyebisu
  • ベストアンサー率51% (582/1129)
回答No.3

#1です。 まず質問者さんが私以上に色々試された上での質問だということを理解できずに前回答を挙げたことを謝罪させて下さい。 ここに質問される方は、感覚的に「なんか違う…」的に質問してくることが多いので、それに対するノリと同様に回答してしまいました。 大変失礼いたしました。 さて、その上でどうするかということですが、質問者さんも何となく気がついていらっしゃるとは思いますが、結局は“何を受け入れ何を捨てるか”という問題なのではないかと思います。 RAW現像の手間を受け入れるか、バラつきが出てもjpegで勝負して手間のほうを軽減するか、そのときそのときで方針を変えるか、一点豪華主義で狙いの構図だけに集中して他は「上手くいけばラッキー」といった感じでメリハリをつけていくか… 他にも様々な取捨選択の方法があると思います。 機材の進化に期待を寄せても、なかなかうまくいかないかもしれないです。 例えば70Dの後継機でAWBが質問者さんの望みに近くなっても、その次はまた期待を外すかもしれません。 露出のベストに至ってはその人の感覚で異なってしまうので、Canonが現在考えるベストが質問者さんにとっては“1/3~2/3程度のアンダー”ということだってないとは言い切れません。 回答になっていないかもしれませんが、質問者さんの悩みは他人のアドバイスでは解決しないのかもしれません。 個人的には「70Dのいいところをみつけて、そこを活かすように楽しんでみては…」と言いたいのですが、例えば「自分には自分の目指すところがある。いいところをみつけるなんてのんびりしたことはやりたくない。70Dがダメなら5DIIIにする。それでも納得がいかなければ違うメーカーにする」というのも決して誤りではありません。 その先にはまた違う悩みが待っているのかもしれませんが、どうにも写真というやつにはこういった悩みを解決する特効薬が見当たらないです。

noname#203454
質問者

お礼

何回もお手数をおかけし、申し訳ありません。 最初からその点を書いておけば良かったですね。 確かにRAWでの保険については理解しているつもりです。 その上でjpgで最大限の結果が得られないかとの積もりで質問した次第です。 やはりRAWの活用を積極的に考えた方が良さそうですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.4

>カット数が多くなると後処理が大変なので、できる限りjpeg一発勝負で決めたいと思います。 このへんはもう少し柔軟に考えましょうよ。 RAW+JPEG、いいと思いますよ。 JPEGも一緒に記録されるわけですから今までどおりの運用で問題なし。露出やWBなど補正したいカットが幾つかはかならずあるはずです。 そこでRAW現像。 RAW現像ならJPEGをレタッチするより高画質のままいじれます。 ないものはどうすることもできないけど、あるんだったら使わないという選択肢もある。 RAW+JPEGの使い道はひとつではありません。カメラマンのアイデア次第で無用の長物にもなるし無くてはならない者にもなります。

noname#203454
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 RAWでの保険の意味を理解した積もりで、jpgで最大限の結果を残せないかと思ったしたいです。 回答ありがとうございました。

  • kuma-gorou
  • ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.2

ストロボ調光の精度自体は、変わっていません。 ネガなら、プリント時に自動補正されるので気付かなかっただけだと思いますよ。 ストロボ調光自体は、E-TTLII調光。E-TTL調光がプリ発光の情報のみで演算するのに対し、E-TTLII調光では、レンズから得られる撮影距離も加味されるので、直焚きの場合は、E-TTL調光より精度が上がりますが、バウンズでは、それが裏目に出る事もあります。 また、多分に定常光とストロボ光とのバランス調光を心掛けて撮っておられると思われますが、そうすると、色温度の違うミックス光となり、如何に、AWBの精度が良いと言われているEOS機でさえ、真面なWBは得られません。 これについては、ニコンに遅れる事、600EX-RT でようやく色温度補正カラーフィルターが付属するようになりました。 大相撲の中継で映るカメラマン席。ニコンであれキヤノンであれ、ストロボにオレンジのカバーを掛けてますよね。あれです。 つまり、定常光の色温度にストロボ光の色温度を合わせる事が必要ですね。 もう一つ、披露宴等、失敗の許されない撮影は、矢張りRAW+JPRG記録です。

noname#203454
質問者

お礼

今回はテストだったので、様子を見ながらいろいろな設定を試した結果を見て質問させていただきました。 RAWについては適宜使用しております。 ただ、カット数が多くなると後処理が大変なので、できる限りjpeg一発勝負で決めたいと思います。 ご回答ありがとうございました。

  • luckyebisu
  • ベストアンサー率51% (582/1129)
回答No.1

いかに最新の70Dであれ、TTL調光であれ、どんな状況下でも適正露出・適正調光が得られるなんてことはあり得ない、という認識を持たれて下さい。 1/3~2/3程度のアンダーなら、嘆くほどのことでもないように思います。 ネガの頃はこの程度ならプリントの段階で救うわけですが、デジタルでは撮影結果を確認して、現場で調整しつつ撮影するか、事後PC上で調整するか、ということになります。 披露宴のような撮り直しが効かない撮影でのホワイトバランスは、試し撮りをしてその結果を見て決めたほうがいいです。 プリセットで丁度いいかもしれないし、白セットしたほうがいい場合もあるでしょう。 RAWで撮影しておいて、事後適宜修正する方法もあります。 私もCanonユーザーでCanonのAWBは優秀だと感じていますが、転ぶときは簡単に転びます。 AWBに限ったことではないですが、カメラの“オート~”って完璧に近い精度・結果を期待するようなものではないです。

noname#203454
質問者

お礼

ありがとうございます。 過去にキヤノンに問合わせた時に、センサー(ローパス)の反射率がフィルムと違うので、外部ストロボ使用時の露出並びに調光の精度がでないことがあるとのことでした。 あれから5年以上経っているので改善されたかな?と思っていたので、少々期待はずれというか・・・・・ オーバーで白飛びするよりはいいのですが。 WBもオートを主にその都度チェックしながら切り替えてます。 ただ、会場の真ん中と端、暗転時などその都度変更するのは実質無理です。 RAWもカット数が多くなると現像に時間をかけてられなくなりますし・・・。 50DあたりまでのAWBは結構安定していたように思います。 70Dは敏感すぎるような。

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