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ゼーガーとエヴァンス の『西暦2525年』って曲の日本語訳
昭和39年ごろにはやった、カントリーギタリストのデニー・ゼガーとリック・エバンスの『西暦2525年』という曲。 私が高校3年生でした。 インジートゥエンティファイブ゜トゥエンティファイブ・・・・と歌っていました。耳を今でも離れません。 当時から言うと、21世紀なんてものすごく先なのに、こんな先の歌です。いったい、歌詞の意味はどんなんだったのですか。
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かなり適当ですが、大まかに訳すと、 2525年_まだ生存している男女がいたらきっと彼らは見つけるだろう 3535年_誰も嘘も真実を語る必要は無い、全ては薬次第・・・ 4545年_目も歯も必要としない、誰も互いを見ず、噛むものもないから 5555年_体を動かすことは無い、全てが機械に任されているから 6565年_夫婦は必要ではない、ガラス管の底から子供は選べばいいのだから 7510年_神が降臨し「最後の審判の日が近づいた」 8510年_神は言う「人類に満足」か「壊してやり直す」か 9595年_地球を吸い尽くた人類は生存しているのか・・・ 10000年_時代は終わり、どこか遠くに輝く星があった―それは昨日のことだったかもしれない・・・ (地球が消滅したことを暗示させている?) なんか、手塚治虫先生の『火の鳥』を彷彿させる内容ですね・・・ でも、歌のほうは何で10000年まで行って又2525年に戻るのでしょうか? 時代は回るからでしょうかw
お礼
ありがとうございました。