- 締切済み
球に負けないスイングはどうすればいいでしょうか?
私の住む近くに2つのゴルフ練習場があります。いまは交互に行ってます。 ひとつは池に向かって打つ水上練習場です。もうひとつはごく一般的な通常プレイに使うボールで広場に打つ練習場です。特にドライバーで水上では真っすぐにいい球がでるのですが、もうひとつの練習場では距離もでないしスライスします。考えてみると水上練習場のボールは軽いので打ちやすく、普通のボールだと打ち負けてるんじゃないかなって推測しています。 ボールに打ち負けないインパクトは何を心がけて打てばいいのでしょうか? ちなみに年齢は50過ぎで100あたりをウロウロしてます、ヘッドスピードも40ぐらいだと思います。よろしくお願いします
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- r32yokoyok
- ベストアンサー率50% (9/18)
経験から話をしたいと思います。何か良いアドバイスになれば幸いと思います。 私は30代の男性ですが、HSは56がアベレージです。 その為、ボールに打ち負けるような事はありません。 週に2回程、一緒に練習している友人がいるのですが、HS38ぐらいです。 投稿者の方と同じで、距離は出ないしスライスはするしドライバーを振るのが怖くなり、最近ではティーグラウンドはクリークを打つ姿が増えたように思えます。ドライバーを振りたいのに怖くて振れないと本人も悩んでいたようです。 どうもアドレスやトップなどの形を意識しすぎて振り切るという事を忘れていたようです。 最後まで振り切れるようになりましたが、まだそのイップスみないな現象から抜けだしていないようでした。 先日、ボールとの距離を少し取って打ったほうが良いとアドバイスをしました 本人もビックリしていましたが、打音からして違いました。 飛距離もそうですが、本人はとても感動しておりました。 ゴルフは窮屈なアドレスからショットまで動きづらいのが正しいと思っていたせいか、思い通りのスイングができていないように見えました。ただ、ボールとの距離をボール一個分だけ離れただけなのですが、結果には満足だったそうです。 正しいのか、間違っているのかは、わかりませんが・・・・本人は相当嬉しそうでした。 基本は必要ですが、形にとらわれないような思い切ったスイング、大きいスイングを心がけて打てば、良い結果が出るかもしれません。最近身近で起きた現象がたまたま似ていたので、投稿させて頂きました。 ここではあえて、技術的な事や、ギアなどの話は避けて話を進めて参りましたが、レッスンプロに聞いたら「そんな事か」で終わる話かもしれませんね。 少しでも参考になれば良いと思います。ゴルフ頑張って下さい。
ミート率が低いんじゃないだろうか! 水上練習場のフローティングボールは軽いうえに軟らかいからボールの捕まりが良いのかも? アマチュアのミート率は1.35~1.40で上級者、プロで1.40~1.50で1.50が限界とされています。 普通、フローティングボールより本球に近い一般的な練習場の重いレンジボールの方が飛びます。 計算上HS40だと216yから224yが一般アマチュアのレベルです。女子プロのHS40でミート率1.45で232y No.1のHS37で230yだと、ミート率が1.55以上となるから嘘って事がわかる。 ミート率が低いのは芯に当たってないか芯に当たってもフェースが開いている事になる。 スライスが出ているみたいだからフェースが開いているのだと思います。 後、考えられるのは加速しながらのHS40と減速しながらのHS40では後者がミート率が落ちます。
- tsuyoshi2004
- ベストアンサー率25% (665/2600)
実際に球の重さで打ち負けるというのはないでしょう。 ただ、意識の問題で「球が重いから・・・」とか「球が軽いから・・・」ということで、重いと思えば力むし、軽いと思えば楽に振れるというのはあると思います。 実際に、ほとんどの人が球を打たない素振りと実際のスイングでは力の入り具合は違うでしょう。 良くも悪くも人間の本能としてヘッドに球が当たる衝撃を予測して力が入ると思います。 もう一つ考えられるのは、視線と姿勢ではと思います。 池に打つ練習場ということは必然的に打ち下ろしになっているはずです。通常の練習場が打ち上げなのかフラットなのか打ち下ろしなのかわかりませんが、影響があるかもしれません。
- OldHelper
- ベストアンサー率30% (763/2516)
60代後半男 HC12です。 ヘッドスピードが40あれば球に負けることはありません。 わたしは37程度しかありませんが230Yは飛びます。 スライスするのは他に原因があります。 振り切れていないとか、オープンスタンスになっているとか。 練習場のボールと実球では実球の方が距離が出ます。 質問者の現象は逆ですから他に原因があります。