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ワーキングホリデーに行くならどの国がいい?食事やエージェントについても教えてください
- バターやチーズ、牛乳、マヨネーズが嫌いなので、ワーホリに行く国を迷っています。
- 紫外線が強くなく、食べ物も食べやすい国が良いです。
- 無料エージェントで信頼できるところを教えて欲しいです。
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オーストラリアでワーホリと留学をしていました。 (1)食べ物の好き嫌いについて ホームステイや食事つきの寮に住まなければ、自炊することになりますので、自分の好きなものを食べられます。ちなみに私は大抵和食を作ってました。これは、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、どこの国に住んでも同じです。 オーストラリアはスーパーで売っている魚の種類が少ないので、お肉を食べることが多かったです。どうしても魚を食べたいときは、ローカルのアジア系市場に買いに行ったりしてました。 アジアンマーケットはいろんなところにあるので、日本の調味料の購入には困りませんでした。 ちなみに、シドニーやメルボルンには100円ショップのダイソーもあって、とっても便利。 (2)オーストラリア料理・・・というのはこれと言って無いですね。あえて書くならBBQかなw イギリスから伝わった食文化がメインのようですが、いろんな人種が入り混じって住んでいるので、いろいろなジャンルの飲食店があります。イタリア、タイ、マレーシア、ベトナム、ギリシャ、韓国、中国、日本、などなど。 (3)無料エージェントについて 私はiae留学ネットという現地無料エージェントにお世話になりました。 親切丁寧で、クチコミの評判も良いのでお勧めですよ。シドニー、メルボルン、ブリスベン、パースに支店があったと思います。ネットで検索してみてください。サイトはショボいですが、信用できるエージェントです。 オーストラリアは確かに日差しが強いです。私は焼きたくないので、UVカットの長袖+日焼け止めでガードしてました。日傘をさすこともありました。 オーストラリアとカナダは、比較的日本人でも仕事を探しやすいと思います。 日本人の少ない国、地域はありますが、そういうところは不便な場所であったり、外国人を好まない人が多くいたり、英語がそこそこできないと仕事をGetしにくいと思います。 魅力的で便利な場所、暮らしやすい場所、仕事がある場所には、やはり日本人は集まります。でも日本人とつるむかどうかは自分次第です。自分次第で、日本語だけで生活することも、英語だけで生活することもできます。また、語学学校も下の方のクラスは日本人が多いですが、頑張って上のクラスに入れれば日本人はぐっと少なくなるし、日本人がいたとしても英語で十分コミュニケーションが取れるレベルです。
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- warimana
- ベストアンサー率0% (0/2)
最初に、日本円から、その外国へのレートを考えると、ニュージーランドが一番安いと思います。 日本人が少ない場所という事ですが、大きな都市、町にいればたくさんの日本人学校も日本人だらけとなります。ですので、場所を間違わなければ、英語やたくさんの現地の方達との交流が出来ると思います。 乳製品は、ご自分でシェアハウスという家でいろいろな学生等と共同生活をする事で、食事をご自分で作ればそういった好き嫌いは全く問題ないと思います。 こういった場所で生活すれば、お金がセーブ出来ますし、海外保険等もエージェントの話を鵜呑みにせず選ぶ事も出来ます。大抵がここで加入してくださいと言われますが、それは彼らが仲介料をもらえるからです。 そういった個人的は好みや、相談ができるような現地の個人のエージェントがいいと思いますよ! 無料エージェンとも押し売りです、パンフレットを請求するだけで仮契約まで無理矢理させられたり、解約出来ないなんて良く聞く話です、ぜったいに気をつけてくださいね! 頑張ってください、ニュージーランド是非着てくださいね。
- 753
- ベストアンサー率60% (50/83)
まず、英語圏だけということで、選択肢はアイルランド、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドに限られますね。 食べ物は気にしないでいいんじゃないでしょうか?その国に行くから、その国の食べ物を食べるわけではありません。 例えば私はカナダとオーストラリアに1年ずつ行きましたが、恐らく一回もバター、チーズ、マヨネーズを食べていません。 フランスにずっと住んでいますが、フランス料理を食べる機会はあまりありません。 日本料理に飽きています。作る人が自分なので、日本料理しか作れません。 食べ物の心配はほとんどいらないと思います。 それらの国で食べられている物は、大雑把にはアメリカの食事のイメージで良いと思います。 フライドポテト、ハンバーガー、魚フライ、ソーセージ・・・ アイルランド・イギリスはともかくとして、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドは食べ物にあまり特徴がないような気がします。強いて言えば、オーストラリアのカンガルー肉くらい。 オーストラリア、ニュージーランドは紫外線が強いというイメージがありますが、あまり違いが分かりませんでした。 紫外線予防クリームで十分対応できるレベルだと思います。 エージェントは当たりはずれが大きいです。 50%くらいの人は安心で良かったと言いますし、50%の人は「高いお金を出したけれど結局役に立たなかった」と言います。 無料でも範囲は変わらないかと言えば、変わります。 彼らも商売でやっていますから。無料では何でもやってくれません。 有料だと、出発前指導、空港までの送迎や、ホームステイの紹介、一定の期間親身に相談に乗ってくれたり、トラブルがあった時の対応を手伝ってくれたりします。 エージェントを無料でなんとかしようということになれば、現地で探してお世話になります。 日本人の多い大都市なら、かなりの確率で無料でも色々相談に乗ってくれるようなエージェントがあります。シドニー、トロント、バンクーバー、ケアンズ・・・ 無料でのサービスは、(かなり良心的な場合) 携帯電話の契約、荷物預かり、私書箱、無料インターネット・・・その他簡単な相談に乗ってくれる、質問に答えてくれる、などです。 無料でも相談に乗ってくれるエージェントは、現地に着いた後、周りの日本人に尋ねます。 有名ですからまず間違いなくみんな知っています。 費用を抑えたいということですので、有料のエージェントは必要ないと思います。 まずエージェントにお世話にならなければならないほどのトラブルに、なかなか遭遇しないので、高確率でお金が無駄になります。有料は安心を買うということです。
オーストラリアにはこのあいだ旅行で行きましたが、確かに日差しは強いです。でも、気候は地域にもよりますよ。亜熱帯もあれば温帯もあるし。 ニュージーランドについてはよく知らないのですが、まあ他の国もそんなに知らないし行ったことない国もあるけれど。 オーストラリアやカナダは移民国家でアジア系の人も多いし、いろいろな料理が食べられます。和食屋もあるし、場所によってはアジア系の食料品店もあるでしょう。 少なくとも、都会だったら西洋料理一辺倒ではありません。ベジタリアンだっているでしょうし。 カナダは考えなかったんですか?
お礼
回答ありがとうございます! カナダはチーズ、チーズ、ピザ、チーズというイメージが強くてどこか尻込みしています。。 また、他の国に比べてワーホリだと仕事が見つかりにくく保険とか色々お金のかかる条件が多いとよくわからないエージェントに電話で聞いて鵜呑みにしてましたが違うのでしょうか。。