- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パチンコ、スロット換金できない法整備開始か?)
パチンコ、スロット換金できない法整備開始か?
このQ&Aのポイント
- パチンコ、パチスロは現在の換金制度を法整備して換金ができなくなる様な記載が有ります。
- 換金できなくなると、ホールはゲームセンターのような感じになりギャンブル感が無くなってしまうと、おもしろさに欠けるような気がしますが、本当に法整備されるのでしょうか。
- パチンコは民間ギャンブルとして庶民は勝った、負けたと一喜一憂していますが、換金制度が無くなればギャンブル感が無くなり、お金を賭けるおもしろさが減るのでは無いのでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
話が逆っすよ。 この話は「換金をパチンコ店で出来るように法制化しよう」って話。つまり「民営ギャンブルを法律で認めよう」って話です。 但し、この話には、ちょっと裏があって「法律で認める代わりに、依存症と認められたら入店する事も出来なくなる」ってオマケが付いてます。 この「入店禁止処置」は、詳細がまだ判りませんが、法律に盛り込まれた場合、一部の「依存症患者」は、確実に遊戯禁止になります。
その他の回答 (1)
- octopoda8
- ベストアンサー率37% (346/925)
回答No.1
ざっと読みましたが、換金できなくなるのではなく、カジノ法制に乗っかってパチンコを合法的に換金できるようにする、そのための法整備を目指す動きではないですか。 現在の三店方式ではなく、店内換金を可能にするためという事だと思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 参考資料を少し勘違いしていました。
お礼
回答ありがとうございます。 参考資料を少し勘違いしていました。 パチンコの立場を民営ギャンブルとして法律で認めて、依存症患者を排除するとは、なかなか良い法律の話が出ているのですね。 現在のパチンコは、民間の小規模ギャンブルと言っても良いと思いますが法的な、しばりを入れて規制しなければ依存症患者は、増える一方だと思いますので、そう言うことも含んだ論議は良い事だと思いました。