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ダーティー・ビット解除後の動作

 Cドライブの不良セクターを修復した後、ダーティー・ビットを解除したのですが、windows7の起動が随分と時間がかかるようになり、その点はファイヤー・フォックスの起動にも見られ、こうしてブラウザーでタイプするにも随分と遅行が酷くなりました。  自分のCドライブは僅か15GB前後しか使用されておらず、CドライブにはCCleanerとAdobe Flash Playerしかインストールしていません。  3年前に買ったネット・ブックですが、1年目にはPC操作を知らず、散々リカバーを繰り返した為なのか、リカバリー・メディアをDVDドライブに挿入してもリカバーできなくなり、DVDドライブのレンズ等の不良は無いようです。  安物だから、もうダメなんですかねぇ?それにしても、ダーティー・ビットの解除後には、windowsの起動に時間がかかったり、ブラウザーでタイプするのに随分と遅行が酷くなるなどする現象はまま有るんですかねぇ?  もっとも、今、Spoybot―S&Dでスキャンしながら、この文をタイプしてますが・・・・

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  • Cupper-2
  • ベストアンサー率29% (1342/4565)
回答No.1

HDDのフラグメンテーション(ファイルの分断化)とか仮想メモリの設定が無いとか そういった類の問題じゃないかな。 とりあえず仮想メモリがちゃんと設定されているか確認してみましょう。 設定されているならば、一度「ページングファイルなし」に設定して様子を見てください。 若干の改善がみられるのでしたら、このページングファイル(仮想メモリ)が壊れていたということになります。 デフラグを行った後自動で管理するように設定し直しましょう。 ・・・ってかディスクをスキャンしながら何かできるようなパソコンじゃないでしょ。それ。

kazurahara
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 ホント!「ページング・ファイルなし」に設定しましたら、今の処、ブラウザーでの作業はかなり以前と同じ快適な様子を見せています。 ページング・ファイルが壊れていたんですね、大変勉強になりました。 ただ、windows7の起動自体はやはり以前に較べ時間がかかるようです。 ネットブックでグラフィックス系のフリー・ソフトを複数起動させて作業することが多いもんですから、よくアプリがクラッシュしてたんですが、自動起動のエントリーは出来る限り必要最小限(と自分で勝手に思い込んでるもののみ)にしてるんですが、こりゃ、やっぱり安物のネットブックの限界なんでしょうねぇ・・・・

その他の回答 (1)

  • lv4u
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回答No.2

>>windowsの起動に時間がかかったり、ブラウザーでタイプするのに随分と遅行が酷くなるなどする現象はまま有るんですかねぇ? HDDのセクター不良が回復できても、その場所によっては、その後のPC起動が遅くなることを経験したことあります。 素直にHDDを新しいものに交換したら、普通に起動するようになりましたので、HDDの寿命ではないでしょうか?

kazurahara
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やっぱり、HDDの寿命が近づいてるんでしょうねぇ・・・ 何せ、自分の場合、気忙しく複数のアプリを起動させて、激しく遣り取りするもんですから、ブラウザーのプラグ・インがビジー状態で往生したり、アプリがクラッシュすることはしょっちゅうでした。 HDDも酷使しちゃったんでしょうねぇ・・・そろそろ、買い換えた方が善いようです。

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