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お店の試聴機で流れてる音楽はJASRACの対象?

ちょっと気になったのですが、 ビックカメラのような家電量販店ではヘッドホンの試聴が出来ますが、 そこで流れている音楽がJASRACに登録されているモノである場合、 使用料が請求されるのでしょうか。 実際にはクラシックなど、恐らく対象外の物を使用しているとは思いますが、 もし普通にJ-POP等を流していた場合、相当な額になりますよね?

みんなの回答

回答No.2

JASRACが管理している楽曲は使用量が徴収されます。 クラシックで保護期間が切れている楽曲であっても、演奏者やレコード事業者には著作隣接権やレコードの放送や貸与に伴う報酬や使用料の請求権があります。 どんどん流してもらって使用料が入れば著作権者は生きて行けます。

  • kusirosi
  • ベストアンサー率32% (2838/8859)
回答No.1

ビックカメラでは、ソフトの販売売場ある店もあり、 また、直接、その店で買わなくても、 他の店やダウンロード販売での購入につながることもあり、 販売に好影響ある行為(無償のCM\(^^;)...として、 請求しないことが普通です。 試聴機で流してという売り込みも、あるそうです。 ・クラシックなど、恐らく対象外の物 作曲者からの請求は、ありませんが、演奏録音が50年以内の近年だと 演奏者など著作隣接権関係者からの請求対象にはなりますよ\(^^;)...マァマァ

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