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株式投資の入門のための学習

遅まきながら、株の投資で少しでも儲けてみたいと思いはじめた者です。 口座はすでに開設しているのですが、一度も売買はしたことがありません。 というのも、まったく、何から手をつけたらよいのか、どういう考えに従って、運用をすすめていけばいいのか、そういったことが全くわかっておらず、一度、一から勉強してみたいと思っています。 そこで、質問なのですが、現在、すでに株式投資を開始している方で、私のような者に参考になる書籍を紹介頂きたく、何卒、よろしくお願いします。

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回答No.2

■質問: ★遅まきながら、株の投資で少しでも儲けてみたいと思いはじめた者です。 口座はすでに開設しているのですが、一度も売買はしたことがありません。 というのも、まったく、何から手をつけたらよいのか、どういう考えに従って、運用をすすめていけばいいのか、そういったことが全くわかっておらず、一度、一から勉強してみたいと思っています。 ★そこで、質問なのですが、現在、すでに株式投資を開始している方で、私のような者に参考になる書籍を紹介頂きたく、何卒、よろしくお願いします。 ■答え; ★考え方: ”何事も、信念を持って、真剣に、向き合えば、おのずと、答えが、見えてくる。” ・ ”・・綾小路ひみこ” 追記:”株の格言”としては、”一般的”に言われているものが、有ります。 例: ”人の行く裏に道あり花の山” ・・ 等があります. 解釈: •山へ花見に行っても、多くの人といっしょでは心から桜を楽しむことはできない。山には裏道もあるからそっちへ行けば、ゆっくり花見もできる。およそ株式投資の経験がある人なら、誰でも知っている有名な格言。人は、相場の人気に左右されやすい。が、多くの投資家が、強気一辺倒で、買い人気に市場が沸き返っている時に人がやらない利食い(売り)をそっとやり、相場が下がって総弱気のとさに、安値で買っておけという意味で、人気の裏を行くのが成功の道、と説いている。考えてみると、総強気のときは、相場は天井圏、逆に、総悲観のときは底値圏である。この格言どおり、安い時に買って、高い時に売ればよいのであるがそうは問屋が卸さないのが、また相場なのである。反対の格言は「赤信号、皆で渡れば怖くない」 ・ ★参考資料について: ■資料としては、一般的に、会社四季報や、会社情報が、有名ですが、本屋では、ビジネスコ―ナーで、さまざまな、本が、そろえてが揃えてあり、予想が、書いてある本もありますが、ほとんど、販売されてる頃には、社会の情勢は変わっていて、あまりあてにはなりませんが??実態を調べるには、自分で、その会社の業態を、調べにあたり、その会社のホームページや、会社訪問、また専門の新聞を図書館で、観るのも一つの方法でしょう。毎日の社会情勢を知るためにたには、新聞の隅々までの熟読が、必修条件です また、株式ライブサイト: http://www.stockvoice.jp/stvlive/ust_864.html では、日々の株式市場の解説などをしています。証券の窓口で、担当者に、解説してもらいのも一つの方法です 今の一番の直近の問題は、中国などの新興国の悪い傾向の経済、内戦・・??、アメリカの世界に対するいい傾向の??影響、問題になって、かなり心配しています。 最後に、株式投資に、関わらず、人生は、運が大きく作用します。チャンスや才能のある人は、目的を持てば、大きく羽ばたく事が出来るでしょう。普通は、10年以上の経験がいるのでしょうけれど、それも”運”があってのことです。・・最初は、シュミレーションが、必要でしょう!最初に、投資で成功した人は、後で大失敗をする可能性は、高いです・ ■:”補足” 1:自分で、勉強する方、2:株式教室などで、学ぶ方法がありますが、 ★ ・・ここでは、自分で、勉強する方法を、お話します。 相手に任せて運用してもらう投資信託などのほか、自分で運用する株式投資がありますが、 ■ここでは、自分の責任で、行う、株式投資について、お話しします。 :株式市場では、上場すれば、企業は、市場から、資金を調達できる、有力な、方法で、株価は、基本的には、その会社の価値を反映して、株価が、付けられますから、成長する会社の株を買えば、長期にわたって、株価の上昇や、配当などで、利益をもたらしてくれますが、たまに、ばくち的な、要因で、株価が、動く事もありますから、買い付けのタイミングは、要注意です。 ■基本的には、株価は、会社の利益に反映して動きますが、それには、世界経済や国内の経済問題、自然災害、政府の政策の影響などが、深くかかわっています・・。したがって、買う前には、常に興味のある社会の環境を考えて、投資しなくてはなりません。買い付けるには、手数料の比較的安い、ネット証券や、手数料は少し高いですが、人の顔が見られる証券会社などへの直接の窓口で、取り引きできます。

その他の回答 (1)

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.1

投資の王道。 テクニカル分析の解説書みたいな感じですよ。

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