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相対論が誤りである証明になってますか?

よく相対論は正しいか?誤りか?の質問が多いので、誤りの証明書いてみました。 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n242853

みんなの回答

noname#195146
noname#195146
回答No.7

>大局的に光速度が不変な理論であると説明したはずだが?  不合格。大域的を大局的と間違えたからではないよ(二度間違えているけどね)。  局所的にそう『できる』んだよ。その意味をよく調べてみることだ。

s_hyama
質問者

補足

物理量でいえばエネルギーと時間、質量と速さが相対しており相対論の場合、時間と時計の速さを混同しているためにそれらの区別がなく、質量なんていう概念が古いなどと洗脳しながら浮いた相対論的質量を除外し局所的にエネルギーと時間の相対性に一貫性があるように装ってる。 しかし大局的に宇宙の後退が観測されれば、我が人生最大の誤りなどといいながら宇宙項で辻褄合わせをした。 現実は局所的(エネルギーの変化)に質量と速さの相対性が観測されており、空間的、時間的に離れた相対の大局的(時空の変容)にこそエネルギーと時間の光速度不変をもって来るべきである。 この様に物理量は相関しているからボタンを掛け間違った時間を一貫性無く、特殊⇒一般⇒量子力学というように辻褄合わせしていってるに過ぎません。 我が人生最大の誤りは宇宙項の除外でなく、我が人生最大の発見である重力と慣性力の等価原理でしょう! http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n242853

noname#195146
noname#195146
回答No.6

 杞憂かもしれないが、あなたのことだから、もう忘れているかもしれない。再掲しておこう。最初の回答からだ。 > 重力の影響下では大域的な光速度不変は成立しません。それしきを理解していない点を以て、却下するに充分です。  これは理解できたの? 反論しない、あるいは反論できないなら、間違いを認めたことになると思うんだけどね。  間違いを間違いと認められるほうが立派なのでね、そうしたほうがいい。

s_hyama
質問者

補足

ん?大局的に光速度が不変な理論であると説明したはずだが? ただ、時間的に離れた世界をみると赤方偏移してみえると 時間の定義が違うというか、 以上に反する超光速な観測事実はありますか?ということも この三つの赤方偏移の違いを区別できないで妄想しても、だめね

noname#195146
noname#195146
回答No.5

>重力で時間も周波数も、光子のエネルギーも変わることは無いです。  ポテンシャルエネルギーがない重力ねぇ。それはどういう『力』なの? 物理学にはなさそうなんだけど。 >エネルギーや周波数によって電磁波の速さが変わらないのも観測されています。  そう思っていた、というのがGZK限界なんだけど? >今回のガンマ線バーストでは、これまでの最高エネルギーである310億電子ボルト(これは可視光のおよそ100億倍ものエネルギーに相当します)のガンマ線(光子)を検出しましたが、低いエネルギーのガンマ線に比べて、理論で予測された到着時間差を観測することができませんでした。 >http://www.jaxa.jp/press/2009/10/20091029_fermi_ … > >ということは、重力による波長変化でしか到達時間の遅延は起きません。 >http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n232227  それ、GZK限界の破れなどが示す、相対論の近似理論性の検証じゃないんだけど?

s_hyama
質問者

補足

物理量でいえばエネルギーと時間、質量と速さが相対しており相対論の場合、時間と時計の速さを混同しているために、浮いた相対論的質量を除外しエネルギーと時間の相対性を装ってる。 しかしながら局所的には質量と速さの相対性が観測されており、大局的にはエネルギーと時間の光速度不変なのである。 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n242853

noname#195146
noname#195146
回答No.4

>なんだ観測事実からじゃないのか  光速度不変の実験は百年前に数多とあったからね。今さら述べる必要もない。唯一、光速度可変を示したミラー(ミュラー)の観測例は、追試者はもちろん、彼自身ですら再現できていない。  相対論の破れのほう、特殊相対論では例えば、GZK限界の破れなどは知ってるよね? もちろん、観測事実だ。特殊相対論が近似理論であれば、自動的に一般相対論も近似理論になる。  自然科学は自分の都合のいいように記述できないものなんだよ。

s_hyama
質問者

補足

重力で時間も周波数も、光子のエネルギーも変わることは無いです。 E=hf、f=1/T、C=d/t>w=fλ=λ/T、d:λ、t:T エネルギーや周波数によって電磁波の速さが変わらないのも観測されています。 (t:T) 今回のガンマ線バーストでは、これまでの最高エネルギーである310億電子ボルト(これは可視光のおよそ100億倍ものエネルギーに相当します)のガンマ線(光子)を検出しましたが、低いエネルギーのガンマ線に比べて、理論で予測された到着時間差を観測することができませんでした。 http://www.jaxa.jp/press/2009/10/20091029_fermi_j.html ということは、重力による波長変化でしか到達時間の遅延は起きません。 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n232227

noname#195146
noname#195146
回答No.3

>我が人生最大の間違いっていうやつですね!  アインシュタインの言だとすれば、宇宙論。この件とは関係ありません。 >超光速に観測されたのでしょうか?  いいえ。 >真空エネルギー120桁問題とか解決したのですか?w  いいえ。  ご同類と同じく、何かを分かったつもりで的外れでいながら、何かに延々と執着してるんですね。  相対論の否定など、もう別方面でどんどんやっていますよ? もちろん、まっとうな自然科学での話です。

s_hyama
質問者

補足

なんだ観測事実からじゃないのか

  • chiha2525
  • ベストアンサー率10% (245/2384)
回答No.2

数式いじってるだけじゃダメだと思います。 それが誤りでこれが正しいをいうなら、その違いを確認できる実験を考案して、実際にやってみて、自分のアイデアが正しいことを示す必要があると思います。 実際にやるのは無理でも、こういう実験(あるいは観測)をすれば違いが出るはずだという程度は。

noname#195146
noname#195146
回答No.1

 リンク先、冒頭のところだけで、相変わらずと分かりましたから、その先は読みませんでした。何の実験か、理解していませんね?  重力の影響下では大域的な光速度不変は成立しません。それしきを理解していない点を以て、却下するに充分です。  以上。

s_hyama
質問者

補足

我が人生最大の間違いっていうやつですね! 超光速に観測されたのでしょうか? 真空エネルギー120桁問題とか解決したのですか?w 観測静止が真空とか無限遠とか、エネルギー最低状態の基準だろう。 そういう意味で光速度不変の新しい定義は、全体を一個の量子と見たときの物質を変化させる真空の今のスピード、E=MC² これは、宇宙がどのように変容しようが変わらないが、 過去を見ると宇宙論的赤方偏移、C=(↑d)/(↑t)=w=(↑λ)/(↑T)、してみえる。 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n233229

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