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仮面を被る人たち

社会で色々な人とうまくやっていくにはある程度仮面を被る必要があるかもしれません。 ですが、僕はそれは最低限にしておくべきだと思っています。 最近、仮面の基準が上がっているように思います。 滅私をし過ぎて自分を見失っている人もしばしば見かけます。 同調圧力?が強い気がします。 僕は仮面を被ると自己否定感が強いので、人並みより被ってないと思います。 自分が大学生だからできるのかもしれません。 なんだか仮面を被りすぎている人を見ると怖いです。 みなさんはこの現代の風潮についてどう思いますか? あるいは仮面を被る風潮は特にないと思いますか? ご回答よろしくお願いします。

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  • titelist1
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回答No.1

上手に仮面をかぶったつもりでも、ばれている人がほとんどです。しかし、ちょっとした程度の付き合いならばばれません。この風潮が最近強くなったとも思えません。基準が上がったように思えるのは貴方が大人と付き合うことが多くなったからです。そのようなことも、老人になるとどうでも良くなります。貴方が気になるのは、これから人生に貴方が意気込んでいるからです。がんばってください。

mmmommo
質問者

お礼

ステータス志向の人はむしろ若い頃のほうが多いと思います。 仮面はステータス志向の派生のイメージです。 あなたのイメージしている仮面とニュアンスが違うかもしれません。 うまく説明できずすみません。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • fuukakou
  • ベストアンサー率22% (200/870)
回答No.2

人間は、一面しか持たない人間ではなく、多面的です。 Aの面しか知らない人から見たらBの面は仮面に見えるかも知れません。でも本人にとってはどっちも自分。なんで否定すんの?なのかもしれませんよ。 まぁ、そういうのは置いといて・・・ 猫を、小さい頃から自然に被ってしま人達は、どうやったらこの猫外れるんだ?と悩みます。 家にいる時の自分と外の自分。どっちも自分なのに言動や性格が違う。 小さい頃からなら自分はそういうもの。と認識しないと生きていけない。 よくよく考えてみれば自己防御システムなんですけどね。 親しい友人というグレーゾーンを作ってギャップを埋めてく。そしてグレーゾーンはグラデーションになってます。 猫をかぶった自分を仮面と言われると非常に困る。 だって通常の社会生活をしているのはこの部分の自分なのに。これも自分なの。だってとる事は不可能なのにとれっと言われても困る~。 あなたには帽子に見えてもそれ私の頭。帽子とれって頭を引っこ抜けってか? とおもうんですよ・・・ 多面性を強く持ってる人間も普通の人間と認めて欲しい、切実に。 それと、昔も今もあんま変わってないと思いますよ。

mmmommo
質問者

お礼

僕も昔はそんな認識でした。でも今は一つの自分になりました。素の自分を認めたのもあるし、仮面の自分の長所を一部ハイブリッドして、なおかつ素の自分に自己肯定的でいられるような状態にしました。 ハイブリッド直前はあなたと同じような考えでした。 だからこそその意見はあまり認めたくありません・・・ごめんなさい。 ご回答ありがとうございました。

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