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仕事の手順処理について
仕事をうまく処理していくには言葉上、大きく分けて3つあると思います。 ・準備 ・理解 ・確認 上記3つで、どの順番で処理していきますか? 理由も教えて頂くと幸いです。 宜しくお願いします。
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- gisahann
- ベストアンサー率37% (973/2616)
仕事とはから始まっての御質問、裏に隠されている質問をされた動機も気になります。 少なくとも、ここではあなたの業種や立場くらいは明かしてもらわないと適切な回答は 得られないかもしれません。 それはさておき、一般に仕事と言われる管理の中に、PLAN・DO・SEEという言葉があり 計画・実行・確認(見直し)と解釈しています。 計画はあなたの言われる準備で、誰が誰と・何時・何処で・何を・どのようにしてどうすると いった内容が適切に具体的に回答出来なければなりません。 それには、経験者の動きを取り入れて無駄のない行動がとれるように方案を定めます。 それらは仕事の各段階でも(工程ごとに・部門ごとに)細かく視れば考え方は同じです。 次に実行(仕事をする)は、上記の原則に基づいての練習や訓練も含まれます。 もちろん前述の事が理解されていないとうまくは行きません。 そして結果においては点検や反省もありますから、今後の過程において必ず反映されることが 重要です。=このことは確認の項とします。 知識は多いに越した事はないですが如何にして全体を組み立てるのかはあなたの知恵です。 なお、企画・先進技術・芸術や投機の分野では既往の原則論ばかりでは前に行きませんから、 格段の判断と臨機の指向性が言われます。
- Tann3
- ベストアンサー率51% (708/1381)
「理解」「確認」の意味が不明です。ひょっとして、「指示された仕事」ですか? 「指示された仕事」も、「目標」を指示されて、やり方は自分で考えて決めるものと、「やり方」から指示されたのとでは、プロセスが異なりますね。 「理解」が、指示されたことを自分なりに咀嚼するという意味で、「確認」が「理解できないところの確認」だとすると、それは「準備」の前の作業ですよね? ということは、 (指示を受ける)→理解→確認→準備 ということですか? でも、指示されたことを正しく受け取っても、そこから自分はどのようまプロセスでそれを実行するか、そのための準備として何をしておかなければならないか、ということを吟味する必要があります。 仕事は「段取り八分」です。きちんとした段取りができれば、仕事の8割は終わったも同然、ということです。 ということで「準備」の中身が一番重要です。 「準備」の前に、「仕事の処理プロセスの立案」「プロセスの妥当性の確認」「処理プロセスの決定」「そのために準備しておくべき事項の整理」といったことが必要だと思います。そういったことも含めての「準備」ということなら結構ですが。 正直に言って、「大きく分けて3つ」といったところから違っている気がします。