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6年前の10万円PCと比べてどう進歩してますか
USB3.0でHDDのファイルコピーが内部SATAと同じ速度出るようになった以外で、6年前と比べてどう変わったのか教えてください。 SurfacePro2はIPS液晶だそうですが、ここ最近の10万円前後のPCではIPS液晶は一般的なんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
すべてにおいて進歩しています。 CPU、メモリーなどは6年前のpcとかなり違い性能は向上されていますし。 CPUに関しては細分化が進み、intelに関してはかなり省電力化が進んだと思います。 HDDの容量も多くなってます4TBの製品も出ています。またSSDなんかも出ています。 液晶については10万前後のノートpcはほぼすべてISP液晶ですね。
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- hpki
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CPU性能やメモリ搭載量、内蔵HDDから高速SSDへの移行など、 処理速度について6年前とは比べ物にならないくらい高速化されていますが、 ノートPCの場合は消費電力を抑えたCPUが搭載されていますので、 外出時にもストレスなく長時間使用できるようになっています。
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- nekokokosan
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複数コアと2スレットくらいですかね
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- warumon3
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搭載メモリがかなり増えましたね。今では8GB積むのが常識になっています。 高嶺の花のSSDも一般的になりましたし、液晶も23型が1万円3,000円程 で買えるようになりました。 いい時代になったものですよね。
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- SPROCKETER
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6年前と言えば、2008年ですが、その頃のパソコンと言えば、以下のような仕様が多かったと思います。 CPU:Pentium4~Core2 DIMM:512MB~1GB(標準搭載) HDD:80~160GB USB端子:USB2.0(6~8端子) 光学ディスク:DVD-ROMドライブ~スーパーマルチドライブ ディスプレイ:液晶(1024×768~1280×1024画素) 現在のパソコンは以下の仕様が多いようです。 CPU:Corei3~Corei7 DIMM:4~8GB(標準搭載) HDD:1~4TB USB端子:USB3.0,USB2.0(8~10端子) 光学ディスク:スーパーマルチドライブ~ブルーレイドライブ ディスプレイ:フルHD液晶(1920×1080画素) CPUの演算速度は4~6倍ぐらい速くなっているようです。メモリーアクセス速度も2~4倍ぐらいでしょうね。HDD容量の拡大が急速で、10~50倍ぐらいになっています。転送速度も数倍速くなっているようです。SSDだと桁違いでしょうね。 光学ディスクがCD-R書き込みだったのが、現在はBD-R書き込みに変わり、容量比で33倍ぐらいに増えています。BD-Rには128GB書き込める規格がありますから、それだと180倍ぐらいに増えています。 性能比で考えると、処理速度で数倍、容量では数十倍高性能になっていると言っても良いでしょう。液晶ディスプレイに関しては以下のリンクを参照してください。
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- ginnee
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他のかたの回答以外では、画面の解像度があがりました。 表示領域が増えたので便利ですね。 ただサイズが同じで、解像度だけあがるので 文字が小さくなって見にくい、という方もいます。
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- toonami892
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CPUの速度が倍以上違いますね、後メモリの量も倍は違います。 あとSSDが普及してOS起動時間やファイル操作などの速度が変わりました。IPSは一般的になりつつあります。
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- ShootToThrill
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PCの性能自体は、あまり進歩していませんが、すごく省電力になっています。3分の1ぐらいになっています。
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ありがとうございました
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