- ベストアンサー
推理小説もどきを探しています
black0leopardの回答
- black0leopard
- ベストアンサー率0% (0/36)
たまに殺人ありますが 心霊探偵八雲
関連するQ&A
- 現実的な推理小説を教えてください。
えっと、かなり我儘な要求になるのですが、 (1)探偵は絶対的に他殺であることを証明できるほどの根拠で事件に関わっていくこと。 (2)微妙な複線の記述を避け、全面的にどういう事態、情景なのかを差別をしないで描写をしていること。 (3)不可能犯罪の状況に陥らないこと。 ピアノ線がどうだとか、こうこういうトリックを使った―――など、現実ではあまりなさそうな殺害方法では決してないこと。 複雑な方法での犯罪によって読者に犯人を分かりにくくする方法を取っていないもの。つまり方法がいたって簡単であること。 (4)探偵の仮定に沿った証拠だけを取り上げて犯人を決めないこと。消去法で犯人を決めないこと。 現実でも犯人として検挙ができるほどの根拠があること。 (5)犯人の自供が絶対にないこと。 ……すみません。要求が多すぎますね。文章にして自分でも驚きました。 でも、とりあえずこんな推理小説を探しています。 現実でも通用する小説でお願いします。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 犯罪以外の小説を書く方法はありませんか?
かなりショッキングな内容が含まれます。 私は趣味で小説を書いたりするのですが、どうしても書く作品が同じようなものばかりで困っています。 それは、幼い児童を誘拐し、犯したり、拷問したり、した上に殺害して、死体を凌辱、解体し、食べるという内容を犯人の視点のみでしか、書けません。元々、猟奇殺人や性犯罪が好きなのもあって、描写はかなり酷いようです。 実際、何度か「実行してるのでは?」と警察に疑われ、事情聴取を受けました。私の小説を読み、親は「情けない」と言って泣きました。それでも書かないと狂いそうになります。 本音は、時代小説や官能小説、推理小説でも犯人以外の視点で書きたいのですが、どうしても筆が乗りません。 何か良い方法はありませんか?
- ベストアンサー
- その他(本・雑誌・マンガ)
- 探偵役が主人公の推理小説
有栖川有栖のアリスシリーズのような、主人公が単なる語り手のワトソン役という推理小説はよく見かけるのですが、犯人を当てる探偵役というのはあまり知りません。 ぜひ、おすすめを教えてください。お願いします。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 倒叙推理小説のお勧め教えてください
先日、「青の炎」を読みました。 巻末を読み、倒叙推理小説というジャンルがあるのをしりました。 「青の炎」がとても面白かったので、他の本も読んでみたいと思いました。 小説にはあんまり詳しいほうではないので、何でも教えてください。 倒叙推理小説とは犯人が完全犯罪を企て実行し、 だんだんとその企てがほころび、 ばれていくという犯人の心理が細かく描かれている小説みたいです。 普通の推理小説は犯人がわからないものですが、 倒叙推理小説ははじめから犯人がわかっているというものみたいです。 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 推理小説の読み方
推理小説の読み方が分かりません。 漫画「金田一少年の事件簿」のように、 「ここまでが問題編でここから解決編なので今考えて」 って感じに分かれてると非常に考えやすいんですが シャーロック・ホームズを始め一般の推理小説は 大方そうはなってません。 読んでいるうちに事件が進んでいって 「えっ!?そいつが犯人ですか先生」 という感じに探偵が鮮やかに事件を解決してしまいます。 いつ事件を考えたらいいのか分かりません。 みなさんはどのように読んでらっしゃいますか? 読みながら考えるんですか? それとも1章読むごとに読むのは休憩して真相を考えてみる、 という読み方ですか? 個人の好き好きかもしれませんが、全くどう読んでいいかわからず 「推理小説」が単なる「記憶物」になってしまっているので困ってます。 いい読み方があったら教えてください。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 推理小説等の読み方
私は推理小説(本格物、社会派等ジャンルは特に問わず)をよく読むのですが、あまり犯人を当てる又は推理していくという気概をもって読んでいません。そのため、ストーリーの流れや主人公の謎解きの過程を楽しむことに興味を注いでしまい、文章中に出てくる日にち、時刻、脇役、風景、証拠品など、犯人像に迫る大事な事実関係をほとんど記憶していません。 そこで、推理小説に限らず、謎解き要素のある本を読まれる方に質問です。皆様は、事実関係を注意して拾い、犯人像に迫ろうとすることが多いですか?その場合、当たることが多いですか? なお、「そんな読み方じゃダメだ!」という意見もあるかもしれませんが、私なりに楽しんで読んでいるので、そのようなダメ出しはご遠慮ください。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 推理小説のネタばらし
今週のサンデーで、コナンと平次が某・推理小説のネタばらしをしてました。 確かにあれは、推理小説に興味のない人でも題名くらいは知ってるほど ものすごく有名な古典です。読んだことのある人も多いでしょう。 でも、連続殺人の理由や、「自首した人は本当は犯人でない」ということまで言っちゃうのはどうなんでしょうね? 私はあの小説は昔読んだだけでほとんど忘れてしまっているので、 あのセリフでどの程度犯人を特定することができるのかよくわかりません。 でも小説としての仕掛けをかなりバラしちゃってるような気がするんですが。 みなさんはどうお考えですか?
- ベストアンサー
- マンガ・コミック