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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タグVLAN 構築時のハブの種類に関して)
VLAN構築時のハブ種類に関する疑問
このQ&Aのポイント
- VLANを勉強中ですが、幹線上にVLAN非対応のハブが存在する場合、VLANは機能するのでしょうか?
- デフォルトゲートウェイにVLAN対応のルーターを設置し、各階にタグVLAN対応L2スイッチを設置している状況下で、幹線上にVLAN非対応のハブがある場合、通信は問題なくつながるのでしょうか?
- VLAN対応のルーターとタグVLAN対応L2スイッチを使用している場合、幹線上にVLAN非対応のハブが存在する場合でも、条件次第で通信は問題なくつながる可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
「タグVLAN対応の装置」の間(いわゆるVLANトランク)に「タグVLAN未対応のハブ」を挟むという 解釈で良いでしょうか? その場合、通常、「タグVLAN未対応のハブ」ではタグVLANのフレームが通過できないため、 通信できなくなります。 もちろん、ポートVLAN(access VLANなど言い方はいくつかある)で接続している部分であれば、 タグVLANフレームが流れる部分ではないため、「タグVLAN未対応のハブ」を挟んでも問題ありません。
お礼
>「タグVLAN未対応のハブ」ではタグVLANのフレームが通過できないため、 通信できなくなります。 この部分が引っかかっていました。タグが判別できない場合、ブロードキャストのように、行きつく先までは行き、対応しているHUBのみ処理するだけの事かとも考えていましたが…。そんなわけないですね。そもそも通過できない・・・。頭の中の整理が出来ました。 ありがとうございました。