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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:膝蓋骨脱臼の対処法について)

膝蓋骨脱臼のワンコの対処法と散歩の注意点

このQ&Aのポイント
  • 膝蓋骨脱臼になったワンコの対処法として、病院で処方された薬を飲むことが大切です。しかし、日常生活での注意が必要であり、散歩には特に気をつける必要があります。
  • 散歩の場所としては、公園の芝生部分は避けるべきです。また、ドッグランが近くにない場合は、家の中での運動や水泳療法がおすすめです。
  • 家の中では、2階部分が自由に徘徊できるようにしておきましょう。また、サプリメントの使用は検討しない方が良いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kaori1717
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回答No.3

お礼有難うございます。 心配ですね・・・ 水泳ダメなんですよね。良かったです。参考になられて。 私も医師から聞いて、そうなんだぁ~と驚きました。 逆に外れやすくなるらしいです。 手術とリハビリの件ですが。 病院によって様々です。 安い所だと15万位~高い所で40万位。 術式は、確か3種類ぐらいあると、聞きました。 私は病院を数件回って、安心できると思える 病院に決めました。病院によって説明も様々でした。 リハビリは、1週間ぐらいです。ストレッチをするのですが (足を前後に動かす 屈伸の様な感じです) それが、何故かうちの子は、私にはやらせてくれなくて 先生や看護師さんだと問題ないらしいのです。そして 何かあったらと思うと、不安だったので、入院中に 全てお願いしました。なので通常7日ぐらいらしいのですが 2週間近く入院させていました。おかげで、帰ってきた時は 日常生活は問題ない状態でした。散歩は出来ませんでしたが。 散歩は3週間目からです。 あと、先生から言われたのは、手術しても、治らない (再発する)子がいると言われました。大抵は 治るらしいのですが。。。 ちなみに、うちは、2歳で手術して、今4歳半ですが 問題なく、過ごしています。 不安にさせてしまったら、申し訳ないのですが、 高齢になり過ぎると、手術出来ない事もあると言っていました。 グレ-ド1から急に上がってしまう子もいるらしいです。 通常4~5の子か痛みがひどい子に手術を勧めるらしいです。 話が逸れますが、うちの場合保険に入っていたので 自己負担が少なくすみました。 お大事に・・・ ご参考になれば・・・

sakurasakuhima
質問者

お礼

更に回答有難うございます! ワンコ保険・・・来年の1月に入れようと決めてた矢先に、ワンコ同士遊んで、こんなことになってしまって・・・(涙) 昨日病院に走って、先生に聞いてみると・・・しばらくは薬を5日飲んで2日休んでを繰り返して様子見ましょうってことになりました!散歩も無理していかずに、部屋から廊下を往復30回(私が勝手にやってた事なんですが)で十分リハビリになるって言ってもらえました。 手術費用、結構掛かりますね。参考になりました!これから頑張って保険なしでも手術、または治療がしっかりできるようにしてあげたいと思います。 有難うございました!また困ったことがあって知ってることがございましたら、回答に来ていただけると嬉しいですw

その他の回答 (2)

  • kaori1717
  • ベストアンサー率42% (46/109)
回答No.2

トイプ-とフレンチブルを飼っています。 トイプ-が膝蓋骨脱臼で手術しました。 ドックランで勝手に子供が抱っこして 落としたのが原因です。 勝手に触る人もいるので、外出する際は 気を使う事をお勧めします。 うちでは、やはりカ-ペットにしています。 あと、ソファに乗ってたのですが、それを 一切禁止にしました。高い所はNGなんですね。 あと、ボ-ル遊びはしていません。 激しい動きをしないようにしています。 水泳療法は、お止めになった方がいいです。 かえって悪化しますよ。 フレンチがヘルニアでプ-ルに連れて行っているの ですが、そこの医師に、膝蓋骨脱臼の子は 悪化するから、出来ません。と言われました。 ご参考になれば・・・

sakurasakuhima
質問者

お礼

回答有難うございます! 凄く参考になりました。うちもカーペットを早速敷いて対処したのですが、日が経つにつれて外れる回数も増えてきました(泣) 今は、部屋の中で段差をなくして、のんびり歩ける状態にしています、水泳療法も良くない事、教えて頂きありがとうございました!散歩も無理に連れて行かないようにします。 回答有難うございました。 ちなみに手術すると費用と、その後のリハビリとか詳しく教えて頂けませんか?

  • senbei99
  • ベストアンサー率55% (876/1588)
回答No.1

パピヨン3頭飼っています。 3頭のうち、2頭が膝蓋骨脱臼になっています。 うちでは、散歩も普通にさせているし、サプリメントも痛みが出た時に医者から貰うもの以外は上げていません。 2頭とも既に老犬なのですが、今では外れても自然に元に戻っています。 注意していた点は、膝に負担がかからないようにする事です。 フローリングは滑りやすいのでカーペットを敷く、また足裏の毛もこまめにカットする、太らせないなどです。 ダックスであれば、さらに家の中の段差を少なくしたり、階段をかって上り下りできないようにした方が良いかもしれません。 今の3頭の前にもう1頭パピヨンがいたのですが、この子は小さい時にやはり膝蓋骨脱臼の可能性があると言われ、獣医さんの勧めで毎日膝の屈伸運動をさせていました。おかげで、膝蓋骨脱臼にはならなかったのですが、この方法は子犬で脱臼になる前だから有効だったのだと思います。

sakurasakuhima
質問者

お礼

回答有難うございます! うちも、すぐにカーペットを敷き詰めました。もっと早くにしてあげようと思ったのですが、旦那さんの意志が弱く、膝蓋骨脱臼になってから敷くこととなりました。 むやみに何かしなかったら良いのですね。 幸い、病院に電話したところ、痛みが出たら痛み止めをくれるのと、平たいところを散歩させると言うことだけは教えて貰えました・・・・ senbei99さんの言うように、ストレッチもさせていたのですが、フローリングがいけなかったようですね・・・反省してます。 回答有難うございました!

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