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一人暮らし 家計診断お願いします

手取り 17万(家賃、社会保険、税金等、健康保険は天引きです) ボーナス(推定) 年40万以上 貯金 A42,000(将来の為、基本使わない)     B10,000(なんとなく) 固定費 食費 35,000(外食、飲み会代込み) 光熱費 6,000 携帯 7,000 変動 美容費15,000(ネイル月一 パーマ,カラー2ヵ月に一回ぐらい) 娯楽費 15,000 衣料品 20,000 日用品・家具等 20,000  今年入社で8月から一人暮らししてます。 まだ一人暮らしし始めなので、家具や生活用品インテリア等そろってません。 毎月の固定費以外のやりくりがわからないです。 月によって服は買わなかったり、美容室にはいかなかったり、どうやって管理すればいいでしょうか?また貯金はいつまでにどれぐらい貯めれば安心なんでしょう?そもそも現時点(23才)で年間50万も貯める必要ありますか?今で貯金Bは10万ぐらいです。 給料入ったら10万ぐらい下ろして、少しづつ財布に入れてます。カード支払いはその都度現金を別封筒に入れてまとめて口座に振り込みます。 結婚式や2,3カ月に一回旅行に行く為の費用はその都度払っていますが、収支がマイナスになる事もあります。 普段ストレス半端ないので、休日は優雅に過ごしたいなと思います。 また、コスメや生活用品等少し良いものを使って、自分の好きな物に囲まれて過ごしたいなと思います。 しかし、最近のストレス発散法が買い物と言う事に気づいてしまいました。服など一回で2万ぐらい使います。 根本的な家計のやりくり教えてください。

みんなの回答

回答No.5

それだけ貯金出来ていたら大したものです。 文句無しです。自信持って下さい。 あとは、ボーナスや昇給が解決してくれるようになりますよ。

  • kelly7s
  • ベストアンサー率27% (22/79)
回答No.4

自分の場合、 一か月の収入22万6500円(家賃、税金、健康保険料引いた年額÷12)です 賞与無 質問者の場合は 17万円×12+40万円 手取りの年収244万円ですかね? 自分と似たような収入の状況なんで 電気1683円 ガス1133円 電話 318円 食費(基本はミニ牛丼を中心とします) 460円×30日=13800円 合計16934円 収入から支出を引くと20万9500円残りますよ!

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.3

貯金が異常なほど少ない、この金額では、無いのと同じですよ つまりいつでも生活破綻するレベルです、30才台までには 一千万円ためてくださいね。 <ストレス発散法が買い物と言う事に気づいてしまいました 商品の価値なんて貴方が思っているほどありませんよ 日本では物価高いので、安い物を高く買わせられてい ると思って間違いありません。

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.2

>月によって服は買わなかったり、美容室にはいかなかったり、どうやって管理すればいいでしょうか? それでいいでしょう。 >また貯金はいつまでにどれぐらい貯めれば安心なんでしょう?そもそも現時点(23才)で年間50万も貯める必要ありますか?今で貯金Bは10万ぐらいです。 いつまでにいくら貯めればいい、というものはありません。 貯蓄の額ははその人の年収、金銭感覚によって、大きく異なります。 つまり、人それぞれです。 20代で1000万円ある人もいるでしょうし、0円の人だっているでしょう。 私の娘は、就職6年目、家賃会社もち、年収650万円越えてますが、貯金は150万円くらいしかないようです。 旅行に、買い物に、遊びに、飲食に使い放題で、使い方は貴方の比ではありません。 はっきりいって浪費家です。 それに比べたら、貴方はちゃんと貯金してます。 もちろんある程度の貯金は必要ですが、お金は使うためにあるものです。 貴方はまだ若いし独身だし、今から「老後のための貯金」なんて考える必要ありませんよ。 あまり考えすぎない方がいいと思います。 それがストレスになります。 現状維持でいいと思います。

回答No.1

家賃が天引なら、理想は手取りの半額を貯蓄、でしょうか。 でも、質問者様は支出を増やしたいんですよね。 貯蓄を行う理由はいくつかあります。 1)何か不測の事態があって、働けなくなった時のための当座の生活費 2)将来の大きなイベント(結婚資金とか住宅購入資金とか)への備え 3)老後資金 1)は、まだいざとなれば親元に頼れるのであれば、その際に必要な資金(引越費用等)があれば良いです。親元は頼れない、あるいは、頼りたくないのであれば、次に働けるようになるまでに必要な期間を見積って、その間に必要な生活費(引越費用と家賃を含めて)を貯めておきましょう。 2)は、お金がなければないなりに済ませればいいわ、と思うなら特になくても良いと思います。逆に、結婚式にはお金をかけたい、とかがあるのでしたら、いつまでにいくら貯める、と決めれば、逆算で毎月貯めるべき金額が出るはずです。 3)は、今から貯めるの?と思われると思いますが。。 年金制度がどうなろうと、年金だけで生活するのは厳しいので、働いている間は貯蓄をして、それを切り崩しながら生活するというスタイルになると思われます。年金定期便を参考にして、老後、1年に必要な生活費のうち貯蓄で賄わなければならない分を目安に、毎年貯蓄していたら、安心だと思います。(現役時代と老後がだいたい同じ期間だと仮定しています) 理想を言えば、1~3の貯蓄が全てできたら良いのですが、当面の安心感、という意味では、必須なのは1だけです。 後はご自身のお考えで、今貯めておられる毎月の貯蓄額を見直してみてください。 毎月発生しない費用は、毎月決めた貯蓄ができていれば支出OKと考えます。 付き合い関係の費用で、一時的に決めた貯蓄ができなかった場合は、翌月はその分頑張りましょう。

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