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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:上信と富山、昭和30年代の車両はまだ現役ですか)
昭和30年代の上信と富山の車両の現況は?
このQ&Aのポイント
- 昭和30年代に地方私鉄で新造された車両の多くは既に廃車されています。
- 富山地鉄 14720 昭和37年製の2両、富山地鉄 10020 昭和39年製の4両、上信電鉄 200 昭和39年製の1両がまだ現役かどうか気になっています。
- 富山地鉄と上信電鉄は昨年から今年にかけて大手からの譲渡車や自社新製車が入っているため、その後の動向が気になっています。
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質問者が選んだベストアンサー
富山地鉄10020型は、増結クハは運用落ちして稲荷町の 車庫で寝ていますが、10020自体は生きていて運用中ですが ワンマン化されていないために、予備車的存在でほとんど 出てきません。 14720も、先日の主電動機過熱の火災事故以来、用心のため 上市より奥に入れなくなっており、これまた予備車的存在です。 特に17480が今月から本格運用を始めたので・・・。 ただ、地鉄の運用は16010や10030のダブルデッカー以外は 混運用で、どの列車に入ってくるかは固定されていません。 この2編成を見たいなら、空振り覚悟で終日稲荷町で待って みてください。まあ、車庫は外から見えるので、運用に出て 居るかどうかは一目瞭然ですが・・・。 上信の200については判りません。
お礼
早速のお答えをありがとうございます。 14720の火災事故は聞いていたのでそのまま廃車されてしまったのではないかと気をもんでいましたが、車両自体は復旧したのですね。 お礼申し上げます。