楽天 田中将大のライバルは？

質問

楽天　田中将大選手が無敗の24連勝が続き、改めて実力のある選手だなぁと思っていますが、
高校野球時代はライバルといえば、ハンカチ王子こと斎藤 佑樹選手だったと思いますが、
現状はライバルといえば誰になるのでしょうか。

野球無知なのですが、これだけ注目度が高いと気になってしまいます。
日本シリーズも楽しみですね。

回答No.3

lions-123 · ベストアンサー

＞楽天　田中将大のライバルは？

　　　　　　↓
今年の成績からは比肩しうるライバルは居ないでしょうが・・・

◇所属チームを牽引し成績を背負い、リーグを代表するような存在という意味では→前田健太＜広島＞

◇本格派であり年齢も近く、大活躍している選手で言えば→菅野 智之＜巨人＞

◇本人が目指し（ライバルとは少し意味合いが違うかも）尊敬しているのは→ダルビッシュ有＜レンジャーズ＞

お礼

日本一のプレイヤーですね

回答No.8

tratra60

広島 前田健太

ちなみに斉藤祐樹(日本ハム)は今でもライバル

お礼

回答ありがとうございます！

回答No.7

lions-123

ＮＯ－３です、あまり想像したり言いたくはありませんが・・・

彼の場合には無いと思いますが、天上天下にライバル不在のような状態であり、強いて挙げれば
「油断」「慢心」による→自分自身（甘え・不摂生）＆ケガ＆チーム内孤立。

そんなことは有り得ず、来年も部隊は日本ｏｒＭＬＢどちらであっても、さらなる進化、大活躍を信じ期待しております。

お礼

回答ありがとうございます！

回答No.6

uniquepro

日本にはいない。というか今から「自分はマー君のライバルだ！」と自薦する投手がいたら、きっとピッチャー強襲の打球を頭にでも受けたのでしょう。聞き流していいかと。

むしろ田中将大投手のライバル格になりそうなのは、どうせ来年は行ってしまうであろうアメリカＭＬＢ。２５歳前後のエース級がごろごろいますし。
※その代わり４０前後でエースを張るのも多いですが。

その筆頭格はドジャーズのクレイトン・カーショー。今季も１６勝、２年前にはサイ・ヤング賞も受賞した２５歳。マー君とは正反対でコントロールより１６０キロ近い快速球と１４０キロ前後のスライダー、１１０キロ程のカーブを駆使して打者に挑む、日本人的に言えば”本格派”です。ガチライバルとなればこのクラスかと。

（少し年上ならジャイアンツのティム・リンスカムとか、マリナーズの王様フェリックス・ヘルナンデスも。日本で２４連勝してもまだマー君より相当に格上の投手でしょうが。その意味ではダルビッシュも、と思いましたが…今季終了後の発表での負傷箇所を見る限り、おそらく治療後は投球スタイルを変えてくるものと予想します。腰から背中にかけてですから、これまで通り多彩な変化球は投げるにしても（特に指先だけに力を込めるツーシーム・ワンシームなどの速球亜種系を主体に）、緩急のための速球は多少速度も落ちるでしょう）

お礼

もう世界レベルの選手なんですね

回答No.5

あずき なな（@azuki-7）

最大のライバルであった岩隈とダルビッシュが日本を去った今
田中にライバルは居ません

今の田中と本気で勝負して勝てる投手は日本球界には居ないでしょう
今の田中はメジャーへ行く前の圧倒的に強かったダルビッシュをも超えてしまっています

お礼

ダルビッシュ超えなんですね

回答No.4

Siori_Kasiwagi

こんにちは^^

ライバル＝同世代という事を考えれば、
やはり、リーグは違いますけど、
広島の前田健太投手だと思います。

参考URL：

http://bis.npb.or.jp/players/51655114.html

お礼

回答ありがとうございます！

回答No.2

mstk2

広島のマエケン（前田健太投手）が、最もライバルに近い位置にいるでしょう。
2010年には三冠王をとり、セリーグのタイトルを総なめにした投手で、今年もマー君には及ばないが15勝し、広島のＡクラス躍進を牽引しました。
さらにマエケンと田中は、どちらも88年生まれの25歳。つまり「ハンカチ世代」であると同時に、チームのエースであると同時に、リーグのNo.１ピッチャーといえます。
リーグのNo.1ピッチャーとは、オールスター戦の第１戦の初回に、マウンドに上がってくる投手だということです。
戦う場所は違えど、今後１０年、成績面で好勝負を展開するでしょう。

お礼

マエケンさんチェックします！

回答No.1

nankaiporks

国内にはいないでしょう。

まぁ、来年メジャーでしょうから、
ダルビッシュあたりでしょうか。