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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医学部再受験について、忠告等募っています)

医学部再受験についての忠告・募集

このQ&Aのポイント
  • 医学部再受験についての忠告や助言を募集しています。一浪して医学部を考えており、仮面浪人をする予定です。学力を高めるための計画や志望校についても述べられています。
  • 医学部受験のためのセンター試験対策も行っており、不安を払拭するために努力しています。数学、物理、化学、英語の勉強方法も紹介されています。
  • 医師への憧れを捨てきれず、仮面浪人をする決意をしています。家族の反応や財政面の制約なども考慮しつつ、四年間をかけて学力を高める計画を立てています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • snaporaz
  • ベストアンサー率40% (939/2342)
回答No.5

はたから見ると、やっと放射線科に受かる成績になった時点で時間切れ、今は勝手に下方修正し中休みを作った状態ということになります。要するに気が緩んだのです。 自分に甘そうなので、やる分量を決めるだけでは今後も4年間ダラダラ時間を消費し終了、ということになりそうです。結果がすべてなのだから今期を含め厳しい「短期必達目標」を決めるべきでしょう。 「来春(3ヶ月半後)のセンターで8割に達しなければ再受験は断念する」 「以降、センター素点で前年の成績に20点上乗せできなかった時点で断念する」 やるならこれくらい設定し、親や周囲にコミットすることで、小刻みに自分を追い込むことです。今から4年がかり(つまり高校入学からだと8年がかり)を前提とするのは「甘すぎる」でしょう。 臨床検査技師の資格をとる、あるいはとってもそれを行使する気がないのなら、つまり「隠れ蓑にするだけ」であれば検査技術科は避けるべき、その枠で他の人に技師になってもらうべきだと思います。

anecdote_181
質問者

お礼

togakushi様と迷いましたが、貴方様の回答をBAにさせていただきます。質問にも書きましたが、専門的な勉強に加え、社会性を磨き人間関係を構築する大学生活の中にあって、二足のわらじを履く事は甘えも良いところです。辛い道であることを指摘し、明確な指針の一つを提示して下さった事、心より感謝いたします。以降一生懸命に勉強し合格できるよう、励んで参ります。医師になりたいのは本心ですが、検査技術にも興味があるのは事実ですから、まず一つ目の前のハードルを越えようと思います。

その他の回答 (4)

回答No.4

これって今からプラス4浪するのとどう違うの? 医学部に入って医者になりたいのでしょ?はじめから新潟大学の検査技術科に 入って進むような道で食っていくつもりはないのでしょ? この仮面浪人、大学生になっているっていう世間体を保つ以外のメリットが 感じられないのだけど。 自分が親だったら、この大学生活に意味が見えないので、 やりたいなら好きなようにやらすけど金は一銭も出さない、 学費、生活費は借用書付きで出世払いということにするだろうね。 それと、無事、新潟大学の検査技術科に合格して、仮面浪人生活を始め、 勉強の両立をしていたとしても、実習などで両立が困難になるということが 考えられます。もしそのようになり、今、通っている大学か、医学部受験か どちらかを選ばないと体力的に無理、というシチュエーションになったら どちらを選びます?

  • NiPdPt
  • ベストアンサー率51% (383/745)
回答No.3

きついことを言えば発想がダメです。 浪人でベストのパフォーマンスを発揮できるのは1浪目です。それでダメなら、何浪してもほぼダメです。それが現実です。 ただし、現実には4年制大学を卒業後に国立の医学部に入り直す人もおあり、それが以外に合格率が高いです。つまり、理学部などの理系学部にはいって真面目に勉強するのならそれがある程度身になるということです。言い換えれば、浪人生として、同じ事を何年も繰り返して勉強するという、バカバカしい作業による精神的な消耗を回避できるメリットが大きいということです。 で、あなたの場合は方向性は仮面浪人なので、上述の例は該当しません。表札は大学生でも、消耗戦に入った多浪生に過ぎないからです。さらに、ダメなのは進学先の選択です。よりによって検査技術科ですか。分野が医学部に近いと言う浅はかな発想でしょうか?その手の学科は実験や実習の負担の極めて大きい学科です。あなたのような計画では卒業も出来ないし、大学合格もおぼつかないでしょうね。だったら、予備校に通った方が遥かにマシです。 一浪か、せいぜい二浪までで合格できる所に通うのが現実的です。それで、大学を卒業した時にそれでも医学科に入りたいかどうか考え直せばいいんです。二兎を追って壊滅的なダメージを負うよりもその方がずっとマシです。大学を出ていれば医学部への学士入学と言う道もあります。ただし、学部入試よりもずっと難関のようですけどね。

  • takkochan
  • ベストアンサー率28% (205/732)
回答No.2

大学受験についてはNo.1さんが書かれていますので、大学のほうについて。 大学の勉強だって片手間でできるほど甘くはないと思いますよ。 プロになるための準備期間ですから。 だいたい、現役時600点ということは、その程度なんです。 ということは、大学の勉強だって普通にしていたら単位落としまくりかもしれない。 その上受験勉強と並行? まだ大学に入ってもいないのに、頭は4年先まで受験勉強? 4年間留年し続けて退学にご注意ください。

anecdote_181
質問者

お礼

回答ありがとうございます 私は現役時、恥ずかしながらまるで勉強をしませんでした。 やりたいこともハッキリとせずフラフラしていました。 その結果が600点で、どこにも進学できず、浪人となった訳です。 医師は自ら考え、なりたいと思った職業です。 他の医学部志望者のように2,3年目に挑めないのが悔しいのです。

  • togakushi
  • ベストアンサー率47% (46/96)
回答No.1

医大生です。 >現役時はセンターで600ほどしかとる事ができませんでした。 奇遇ですね。僕も現役の時は600ジャストだったと思います。たしか。 でも1浪、2浪でもそれくらいしか取れないのであれば、恐らく今後伸びしろは無いだろうから諦めて普通に進学した方が良いと思う。 >医学部での6年間のために、検査技術科での4年間は「大学と高校の勉強」に捧げきるつもりです。 結局医学科には受からず、大学自体も多留を繰り返し大学を除籍になる残念なひとにならないよう、「ある程度のところで見切りをつける」覚悟を将来を見据えて持って下さい。 >数学:プラチカ、やさ理を2年で各3周 >物理:良問の風、名門の森、入試の核心100を2年で各3週 >化学:入試の核心100、駿台理系標準問題集、新演習を2年で各3週 >英語:長文を月毎に10題、瓜生篠田の文法頻出1000を2年間 >1、2週目:全て解く >3週目:間違えた問題、悩んだ問題のみ >これは自分が行っている方法です。 これを字面通り解釈して良いのならば貴方勉強舐めてる。いろんな意味で。 まず「N周」問題集をこなしたから問題が解けるようになるなんて考えてるようじゃ来年だってホントに受かるのか?って考えてしまう。 そんな機械的なことしてても医学部入試で求められてるレベルの学力には到達できないでしょう。 そう言う安易な考え方が僕個人が嫌いっていうのもあるけれど、問題集を完璧にするっていうのは何回かこなすことじゃなくて問題集の内容を他人に聞かれたら自分で解説できるようになるくらい「自分の中で納得して覚える」ってことだと思います。 >3週目:間違えた問題、悩んだ問題のみ 勉強、した事ある? きちんと勉強している受験生ならこんな事は言わない。 一度解けた問題が数週間後数ヶ月後解いたら解けなくなっているなんてのはざらにある話。 それに自分で解けたと言っても解法への道筋が間違っていることもあるし。 僕自身を例に挙げると、「わからない問題はまた時間をおいてもう一度解く」っていうよりかはむしろいつも頭の片隅に覚えておいて何回も解法を反芻したり、忘れたら速攻でまた解答見直して覚え直したり・・という方法をとってたけれど。 まぁ僕自身物覚えが良い方ではなかったからそうやって無理矢理覚えないと行けないってのもあったし。 >結果、新潟大学の検査技術科を受けるつもりでいます。 >センター、二次力的に合格圏内です。 ホンマかいな。 「取らぬ狸の皮算用」って諺と思い出しました。 なんかちょっときつい事言ってるけれど、勉強内容に「これだけやっていればいいや」っていう安易さが感じられてイラッと来てしまいました。 再受験云々に関しては知りません。ご両親の意見も聞いてあげて下さい。 僕の学年にも再受験で入ってきた人がいるし、そう言う人達を否定する理由もないし、人それぞれだし。 でもそう言うワガママを通してくれている、生活を支えてくれているのは自分の両親であり、その助けがなければ自分は生活もままならないということを忘れず、傲ることなく勉強に励んで下さい。

anecdote_181
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 これに関しては書き方が悪かったです。 「3週」の制限には理由があります。ただの暗記にしないためです。 ただでさえ、今以上に時間と問題量に制限がかかる訳ですから、「この問題集を3回で完璧にする。」という前提で「間違えた。日をまた置いて今度しよう。」こうなるのが嫌なのです。ズルズルと同じ問題をせず、決められた回数決められた時間で確実に解ける問題にしてやろうと言う魂胆です。 本当にありがとうございました。 「獲らぬ狸の皮算用」にならぬ様、目の前の受験に取り組みます。