- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：「シャイアン」と「ブロンコ」）
シャイアンとブロンコ - 懐かしのテレビ西部劇
このQ&Aのポイント
- 巨体を揺るがす大型ガンマン「シャイアン」と一癖ある素早い頭と体の動きを持つ「ブロンコ」。懐かしのテレビ西部劇を覚えていますか？
- シャイアンはまじめなガンマンで早撃ちの技術が特徴。一発殴ったら相手が死んでしまいそうなパンチも印象的。ブロンコは暴れ馬の意味であり、不思議な一面を持っている。どちらの番組に出ていたか忘れた方もいるかもしれない。
- シャイアンとブロンコは他の西部劇とは一味違った魅力を持っていた。懐かしい思い出と共に、当時のテレビ画面に思いを馳せる方もいるはず。
- みんなの回答 （1）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
シャイアンの次が確かブロンコでしたような記憶があります。昭和30年代は「もはや戦後ではない」といわれて育ちました。小学生の頃、よく町の公民館でテレビを見、西鉄ＶＳ巨人の日本シリーズで3連敗の後、4連勝で我が郷土の英雄稲尾が「神様、仏様、稲尾様」と言われていました。それから間もなく我が家にもテレビが置かれ、シャイアン、ブロンコ、ローハイド、ララミー牧場、いかついー顔に優しい目のライフルマン、ハイヨーシルバーのローンレンジャー、そうそうコルト45も見ていましたよ。現代物ではサンセット77やハイウェイパトロールが始まると静かに大人しく食い入るように見ていました。子供心に米国の大型冷蔵庫や車が珍しく、アメリカに憧れていました。昭和39年に高校受験の為に関西へ船で行ったのですが、まだ船着き場では船が離れる時に、岸と船の間を赤や黄色のテープが飛び散って、楽団がホタルの光を演奏、さながら外国へでも行くのかと思うような光景が未だに忘れられません。
お礼
そう、そう、そう、そう！おっしゃった番組皆分かります。 西鉄ファンでした。中西太様です。太巻きではありません。我が地元の小さな球場に国鉄と西鉄の練習試合？オープン戦？父に連れられて見に行きました。試合前に、ひときわ背の高い選手がいました。金田投手でした。中西太様のおしり振り振り打法にユーモアと何となくこれから楽しいことが起こるぞと感じました。その時は稲生様は投げられなかったような気がします。稲生様の４０勝を越える勝ち星。三原は何考えてたんだ？それ以来、巨人と西鉄に日本シリーズばかり見ました。長島よりは中西様、豊田様、関口様、大下様です。稲生様、南海の杉浦様も大好きでした。でも最近は長嶋様も好きになりました。王様は元々大好きです。 シャイアン、ブロンコ、ローハイド（ロディ - クリント・イーストウッド）、ララミー牧場、ライフルマン（元メジャーリーガーのチャック・コナーズ）、ローンレンジャー、コルト45（ながーい銃口）、怪傑ゾロとガルシア軍曹（ガイ・ウィリアムズ）、現代物ではサンセット77、サーフサイド６、ハイウェイパトロール、ハワイアン・アイ・・・・・・・・言い切れないほどありますね。 パパは何でも知っている・うちのママは世界一・カレン・タミー！！！！！！ 懐かしい！アントキのアメリカ！今とはかなり違いますね。なつかしいーーーーー！！！ ありがとうございました。おひとりでも過去の懐かしい記憶を共有できる方がおられて本当にうれしいです。