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お風呂の底や浴槽に付いてる垢
前々からお風呂掃除をしてて疑問に思っていたのですが、お風呂を洗う時に水を抜いたら、 底と底から15センチ位までの所に垢と思うのですが、ぬるぬるした物がついているのです。 お湯との境目に垢が付いているのならわかるのですが、どうして底の辺りの周りに付いているのでしょう? 普通の垢とは違うのでしょうか?? 家族は4人家族で、大人ばかりです。 お風呂は追い炊き機能がついています。 その追い炊き機能は消して寝ます。
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それは垢ですね。 油は水に浮くと言いますが、それは油の比重に依存します。 垢は人間から出てきた皮脂が主成分となりますが、比重が大きいので底に沈みます。 なので確かに壁面にも付きますが、やはり底のほうが多くないですか? 底から15センチ程度の壁面にまで及んでいる理由はお湯の対流に関係してると思います。つまり浮かび上がるけど比重が大きいから水面まで届かないんです。 自信ないですが、追い炊き機能を消さない場合、垢はお湯に溶けたままになるので、垢が出ることはないと思われます。(垢の量によりますがね)
お礼
早速のお返事ありがとうございます。 それが不思議な事に、底はそんなに汚れてないんです。 もちろん、多少は汚れているんですけど・・・ それより壁面についている方が汚れが酷いんです。 水に浸かっている状態なのに、垢がこびりついてる状態です。 やっぱり追い炊き機能が原因なのでしょうね。 ありがとうございました。