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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:非上場株式について)

非上場株式の問題について

このQ&Aのポイント
  • 非上場株式について詳しく知りたい
  • 銘柄持ち株の配当がない問題について
  • 不景気時に不動産を売却する際の問題について

質問者が選んだベストアンサー

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  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.2

15%を保有しているならば、会社の帳簿はいつでも閲覧可能です。会社の玄関前で総務に電話して「今から帳簿を見に行くから」と通告して玄関を潜れば良い。無配継続の意図がどうなのか。 社長がポケットに入れているならば特別背任で刑事告訴すれば良い。本当に赤字を埋めるのに汲々としているならば、どうすれば黒字に出来るのかを相談するのも良い。政治に色気を見せるなら公共事業をどれだけ落とせるかを聞くのも良いだろう(特に野党支持の場合)政治と仕事はやはり密接だから建設に限らずある程度は政治を知る事は必要です。 最悪株を他に売るかもと通告はすべき時期と思います。買い手が居ないって?税務署や市役所に未公開株を物納するのです(各種税金の払いとして)。これならば額面等で役所は引き取ります(競売に掛ける通知は建株会社に行きますから判ります)。特に固定資産税等大きいものは効き目があります。

その他の回答 (1)

回答No.1

一般論で言えば、譲渡制限がついていて、かつ筆頭株主(またはそれに同意する者の所有株を併せて)が75%超(通常だと2/3超であっても同じです。)を持っている会社の少数株って、どうしようもありません。 現実的な方法としては、適当な額で大株主(または会社自身)に買ってもらうことでしょう。 40年も配当していないということは、今後とも会社の業績には関係なく配当はないと思ったほうがいいでしょう。 したがって、仮に株の評価額は1000万円でも配当を生まないのなら価値はありません。 100万円でもいいので引き取ってもらったほうが得です。

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