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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:式の展開の仕方がわかりません)

式の展開の仕方がわかりません

このQ&Aのポイント
  • 式の展開方法について質問です。
  • -40r²-58r+3>0の式を整理すると、(-20r+1)(2r+3)>0となります。
  • 利子率が5%より小さいときに投資が実施されることが分かります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • info22_
  • ベストアンサー率67% (2650/3922)
回答No.1

高校数学レベルです。 >220(1+r)+210>400(1+r)² 右辺を左辺に移項 >-400(1+r)²+220(1+r)+210>0・・・(1) (1)の両辺を10で割ると -40(1+r)^2+22(1+r)+21>0 括弧を展開して -40(1+2r+r^2)+(22+22r)+21>0 式を整理すると -40r^2+(-80+22)r+(22+21-40)>0 >-40r²-58r+3>0 たすき掛け法による因数分解をすると >(-20r+1)(2r+3)>0 r>0なので2r+3>0だから  -20r+1>0 移項して  1>20r 20で割ると  0.05>r 以下に続きます。 >この式から、0.05>rとなり、 >利子率が5%より小さいときに投資が実施されることが分かる。 >教えていただきたいのですが、なぜ、(1)の式を整理すると、 >このようになるのでしょうか?

jiqimao80
質問者

お礼

誠に丁寧かつ、詳細なご回答ありがとうございます。 ご説明を見て、おぼろげながら理解することができました。 ただ、たすき掛けがさっぱり分りません。 数学は本当に難しいです。

その他の回答 (2)

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.3

式の展開は、A No.1 No.2 の通りですが、 この問題の場合、展開すること自体が 計算ミスのもとになるだけで、 何ら利点がありません。 x = 1+r と置くと、上の式のままで x の二次不等式として整理済みになりますから、 そちらを解いた後、x の範囲を r の範囲へ 翻訳しましょう。

回答No.2

-400(1+r)²+220(1+r)+210 > 0 は単純に展開すると、(1+r)² = 1 + 2r + r² ですから、 これと分配則を組み合わせれば -400 -800r -400r² + 220 + 220r +210 > 0 r で整理して -400r²-580r + 30 > 0 10で割って -40r²-58r + 3 > 0

jiqimao80
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ご説明を見ますと、とても分かりやすく、理解することができるのですが、いざ、自分でやるとなると、やはり難しいです。 たくさん問題を解いて、慣れるしかないのでしょうか。

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