- ベストアンサー
白色と黒色について
ふと疑問に思ったので、質問させていただきました。 同じような質問がありましたらすみません(>_<) 正義と言ったら白色を想像し、悪と言ったら黒色を想像します。 白は良いこと、黒は悪いこと、というようなイメージがあります。。 何故なんでしょうか?? 結婚式と葬式のイメージ、または朝と夜のイメージなんでしょうか・・・?? そのイメージは、どこから植えつけられたものなのでしょうか?? 詳しいことを知っている方がいらっしゃいましたら教えて頂けないでしょうか??(^^) お願いします!
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まったく詳しくはないですが。 色々な絵の具を混ぜていくとだんだん濁って 最終黒に近づきますけど、 色々と悪に染まっているイメージが抱きやすいのでは。 白は、絵の具を混ぜても作れません。 (光の三原色を重ねると白ですが) 何にも染まっていない、ピュアな印象を抱きやすいのでは。 植えつけられたというか、その色の性質によって、 できてきたイメージがあるのでしょうか、と思います。 光のイメージがあるのと、夜の暗闇のイメージがあるの もありますよね。 ところで、よく知られた話ですが、 黒は、まったく他の色に染まらない色なので、 判事(裁判官)の服が黒なのはその為です。
お礼
絵具でたとえるととても分かりやすいですね! ご回答ありがとうございましたm(_ _)m