• 締切済み

金融機関の次長、支店長代理はどっちが役職が上ですか

金融機関の次長、支店長代理はどっちが役職が上ですか? 長文失礼します・・・ 色々検索をして調べたのですが、「支店長代理が上」  「一般的には支店長代理が上だけど、銀行は次長が上」 という意見があり、結局解決しませんでした。 というのも、会社でお付き合いしている銀行では外渉の方ではなく 支店長代理が来てくれます。 ・・・が、失礼ながらとても要領が悪く、手続きの書類も何度も訂正したり 提出しなおしたり、社長に用があるときも、「留守がちでいついるか分からないから 電話を事前にしてほしい」と言っているのに来たりして、留守だったのでまた後日・・・ はっきりいって優秀とはとても思えません。言っている事も二転三転したり こちらの話もろくに聞かないし、話もあまり通じず 例えば私が「銀行はお盆休みいつからですか」と訊いたら 支店長代理「1週間です」  私「では手続きは休み明けですね」 支店長代理「銀行はお盆休みはないので大丈夫です」 私「??」 結局「自分」は1週間休みだけど「会社(銀行)」は無休ですということでした。 何と言うか、対応しただけで疲れるしイライラします。 でも肩書きが支店長代理なので、支店長の次に偉い人なのかと 思ったりしたのですが、どう考えても支店長の代わりは勤まりそうもないような感じの人です。 その割には上から目線の意見を言ってきたりして、「なんで上司でもないあなたに 社内のことまで言われなくてはならないの??」と口にしそうになったほどです。 また、次長もたまに来たりするのですが、彼は「何か出来ることがあればいつでも ご相談ください」と気の訊く一言が言えたり(例え営業トークでも・・・)、 分からないことを質問するとすぐに調べてくれたり、何より弊社取締役(元金融機関支店長)の お墨付きで「この人は支店長になれるよ」と言われるくらいの人です。 (そこまでは・・・とは思いますがw) 支店長代理があまりにも要領を得ないので担当者を変えてもらいたいくらいで できれば何か手続きをしたりするときには次長に来てもらいたいのですが それでもやはり「支店長代理」のほうが役職が上で、上司なのでしょうか? ちなみに他にお付き合いのある銀行は、外回りをしている方ではなく 支店長が必ず来てくれて、細かい事は部下に指示していましたので 支店長でも取引先訪問をするものなんだと知りました。 その支店長には本当に色々とお世話になりましたが、「暇なの??w」ってくらい 週に1度くらいは必ず顔見せに来てくれたほどです。 質問が長くなり、しかも個人攻撃のような内容にもなってしまいましたが どちらが役職が上なのか、教えてください。

みんなの回答

  • clue3104
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.7

金融機関の次長、支店長代理はどっちが役職が上ですか?  >「次長が上」です。   支店長→営業統括→次長→融資代理→渉外代理→預金代理ですね。 というのも、会社でお付き合いしている銀行では外渉の方ではなく 支店長代理が来てくれます。  >一般行員には良くも悪くも「荷が重い」取引先だから。   支店長代理は渉外代理と同一ですので正確には「一般渉外ではなく渉外代理が来てくれます」となります。 ・・・が、失礼ながらとても要領が悪く、手続きの書類も何度も訂正したり 提出しなおしたり、  >代理さんが営業畑出身ではないとか。   代理にも「タイプ」があります。事務に精通してる人、渉外が上手、   財務分析に強い等色んなタイプがいます。   これまでのキャリアで形成されるものですので不慣れな場合も多々あります。 社長に用があるときも、「留守がちでいついるか分からないから 電話を事前にしてほしい」と言っているのに来たりして、留守だったのでまた後日・・・  >渉外ですので近くを通れば寄って顔を出します。顔を出す理由は様々です。   行内のルールですのであえて社長不在時にも顔は出します。 はっきりいって優秀とはとても思えません。言っている事も二転三転したり こちらの話もろくに聞かないし、話もあまり通じず  >昇格して仕事をしている以上何らかの能力はあるはず。単純に畑違いとか。 例えば私が「銀行はお盆休みいつからですか」と訊いたら 支店長代理「1週間です」  私「では手続きは休み明けですね」 支店長代理「銀行はお盆休みはないので大丈夫です」 私「??」 結局「自分」は1週間休みだけど「会社(銀行)」は無休ですということでした。  >些細な行違いがあるのかと。   銀行等の営業日にお盆休みがないのは広く知られたことでしょうし、取引があるのならなおさら知っていて欲しいところです。   代理さんも代理になって今更、お盆の営業について聞かれるとは思ってなかったため、個人の休暇を答えたとか。   渉外は休暇をお盆にとることが多いので、「個人のお盆休み≒個人休暇」と思い込んでしまう。 何と言うか、対応しただけで疲れるしイライラします。 でも肩書きが支店長代理なので、支店長の次に偉い人なのかと 思ったりしたのですが、どう考えても支店長の代わりは勤まりそうもないような感じの人です。 その割には上から目線の意見を言ってきたりして、「なんで上司でもないあなたに 社内のことまで言われなくてはならないの??」と口にしそうになったほどです。 また、次長もたまに来たりするのですが、彼は「何か出来ることがあればいつでも ご相談ください」と気の訊く一言が言えたり(例え営業トークでも・・・)、 分からないことを質問するとすぐに調べてくれたり、 何より弊社取締役(元金融機関支店長)の お墨付きで「この人は支店長になれるよ」と言われるくらいの人です。 支店長代理があまりにも要領を得ないので担当者を変えてもらいたいくらいで できれば何か手続きをしたりするときには次長に来てもらいたいのですが それでもやはり「支店長代理」のほうが役職が上で、上司なのでしょうか?  >次長は内部仕事が主です。事務手続のために渉外する立場ではないです。   よって取引先へ事務のため出張ることはないです。   というか出掛けられると内部事務が滞ります。   担当変えすれば渉外代理の部下の仕事のデキる一般渉外が訪問することになるかも。   次長さんが万能のような扱いですが、そんな人は稀です。   むしろ万能より得意分野に抜群に強い方が行内では重宝されます。     支店長でも取引先訪問をするものなんだと知りました。 その支店長には本当に色々とお世話になりましたが、「暇なの??w」ってくらい 週に1度くらいは必ず顔見せに来てくれたほどです。  >明らかに来すぎです。

回答No.6

都市銀行の肩書は以前は歴然とした肩書がありました。バブル崩壊後竹中平蔵、柳沢金融庁長官時代に大合併をさせられたことにより肩書の人員が増加しい、いろいろ肩書を変更した銀行が多い。中にはマネージャー等の横文字をつかう銀行もあり、人員が整理されてもそのまま使用されています。 以前の基本肩書順位(都市銀行の支店の場合) 1. 支店長 2. 副支店長または次長 3. 支店長代理または課長    課長は各係の長。人数が多いと課付課長(課長に次ぐ位置) 4. 係長または主任 5. 一般行員 6. 庶務行員(使送、店内外清掃、ロビー警備、支店長車の運転手) 7. パート、派遣社員 以上の順序となっています。 上記の肩書が現在も使用されている銀行もあります。 最近の銀行の執務室は依然と比較して、窓口部門以外は別室か衝立で区切られて見分けがつかないようになっており、権限者はその支店の者に聞かなければ判別できない銀行が多い。 特に、支店長は企業訪問が主な業務であったが、バブル崩壊後は中小企業からの融資申し込みに対応できず、逃げ回っていた支店長もいました。各支店には融資の支店長権限枠がありますが、判断はすべて本部に任せている。

  • masakii88
  • ベストアンサー率35% (27/76)
回答No.5

銀行のラインは 支店長 次長(もしくは副支店長) ○○課長です。 支店長代理は スタッフで、営業や渉外担当の人がメインです。対外的な肩書きだけで 悪く言うとラインから外れた行員にもっともらしい肩書きを与えているにすぎません。待遇は ○○課長より下が大半です。ちなみに支店長補佐という肩書も有ります。 なお、私の知っている メーカー会社では ○○営業部長のほか ○○営業部部長がいました。つまり部付部長で、交渉の権限は与えられていますが 決定の権限は与えられていませんでした。そして、○○営業部次長より 社内地位は低いです。決裁は部付部長➡部次長➡部長で行われています。

  • itou2618
  • ベストアンサー率26% (319/1208)
回答No.4

世間一般的な役職に置き換えると、 支店長が部長、 次長が副部長、 代理は係長 かな・・・。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.3

次長は、支店長と共に職務を遂行する役職 支店長代理は、支店長の身代わりとして職務を代理する 身代わりとして代理するのは、支店長からの指示の下だし代理できる業務も限定的 と言うか、支店長が不在でも事故でも無ければ代理者って特に意味の無い役職 それでも代理という役職名が通用するのは 耳で聞くと支店長と同程度の格がありそうだが、実際には大した事のない名目上の役職という便利な使い分けが出来るから<-実際に何人いても差し支えないし 一方で次長というのは、内部の管理業務とか一切を支店長に代わって取り仕切る言わば実務のトップ 名目上はともかく実権は支店長と大差ないモノが有る<-次長は一人しかいない 支店長が対外的な顔としての役割と言えば、対する次長はそう言った支店長を支える女房役であまり対外的な業務には携わらない事が多い たまに顧客を訪問するのはどちらかと言うと、支店長代理の職務状況の監視というか査定考査の方が主たる目的かも(人事関係も次長の範疇) 対支店長への要望だと公式な行為となってしまうが 対次長さん宛の要望なら、ワンクッションあるだけ角が立たないと思われる

回答No.2

銀行の営業での支店長代理は役職と言うより飾りみたいなもので掃いて捨てるほどいたりします。 外交で顧客を回るときに平が来るよりは支店長代理の方が重要顧客として扱われているような錯覚を期待しているのでしょう。

回答No.1

  次長・・・正しい役職名を見ましたか? ○○課次長 ○○部次長 支店次長 「代理」とは上の職の代わり「代理」が出来る人、「次長」とは上の人の「次」の人 支店長代理 > 支店次長 > 部長 > 部次長 > 課長 > 課次長 また、上役が細かな業務を知ってると考えてはダメです、管理職は企業の将来を計画し、目標を立て、人を配置し、予算をあてがい、進捗を管理する人です ○○課次長程度の人は今まで一担当として実務に精通してたのだから、手続きの細かな事まで良く知ってて当然です。  

関連するQ&A

専門家に質問してみよう